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残り火
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残り火の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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これから読もうという気持ちのある人は レビューを読んではいけない (このレビューも含む) 予備知識になってしまう「帯」付きじゃない本が良い え?なんかあるの?と思ってしまうだけでも面白さを損なう 一番いい読み方は ミステリーの好きな人に、これ貸してあげる と渡し ただ無心に読んだその人が一番しあわせ だと思う 最愛の息子を亡くした初老の男が 負傷した老母を背負って送ってくれた息子と同じ年頃の青年に感謝し その青年の冤罪を晴らすために物心ともに献身的に尽くすのが 若者を信じやすく騙されやすい老人そのもので痛ましくて…以下略 | ||||
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よいです。内容もよいです。 | ||||
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老弁護士が再起を賭けて取り組む冤罪事件裁判。言葉では簡単なストーリーで、展開もどこか単純で物足りなさが拭えない。ただラスト10頁で予想もしない筋書きが・・。このラストのための長い長い伏線かと思うと納得。衝撃はラストに。 | ||||
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思っていたより使用感ありましたが、迅速でした。梱包は、この位で十分です。過剰包装は、ゴミが出て大変なので。 | ||||
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確かに帯の惹句の通り、『衝撃度200%の傑作法廷ミステリー』だった。 連続通り魔殺人事件の容疑者として逮捕された相浦純也の無罪を信じる立花孝久は、純也の弁護を、かつて息子の無罪を勝ち取った水木弁護士に依頼する。 物語はあくまでも淡々と展開し、どこに衝撃があるのかと思ったのだが… 二重三重の仕掛けと見事な結末。 読後は、きっとタイトルの『残り火』に込められた二つの意味にも気付くだろう。 | ||||
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