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万能鑑定士Qの短編集I



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【この小説が収録されている参考書籍】
万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)

万能鑑定士Qの短編集Iの評価: 3.95/5点 レビュー 20件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.95pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全20件 1~20 1/1ページ
No.20:
(5pt)

きれいな状態だったので嬉しいです。

読んでみたかったので購入して良かったです。主に家で読んでいます。
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No.19:
(3pt)

気軽さがよい

凛田莉子の冴えわたる推理と鑑定には驚かされるが、これが魅力なのだから敢えて苦言は止そう。
気楽に読める娯楽作品の一つだった。
一般文学通算2206作品目の感想。2019/02/21 13:20
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No.18:
(1pt)

ページがぬけている

途中多数ページがぬけていました。 購入後、ずいぶんたってから読んで気づき、失敗しました。
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No.17:
(5pt)

新たな場所で輝く~ロジカルシンキング!

やはり、この短編集でお気に入りは、ラテラルシンキングの持ち主添乗員さん事、浅倉絢奈との最強タッグですね。凄すぎるわ。
恋人にするなら、どっちが良いか迷うんだよね~!明るさを取るか、清楚系を取るか~!浅倉絢奈のアヒル口がやはり問題なんだけど、自分は、どちらかと言うとラテラルシンキングで動くタイプの様に思うから、気が合うのは凜田莉子よりかは、浅倉絢奈の方が気が合うと思う訳よ~!
そういう妄想しながら、読むと新たな視点で楽しめます。話の内容は、いつもと同じで力作揃い。意表を突いた展開は、読者を魅了するわ~!
まあ~全巻持ってる私としては、もっと読みたくなる作品です。
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No.16:
(5pt)

マイブーム

テンポの良い展開で非常に読みやすくかつ面白いです!
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No.15:
(2pt)

そろそろ金太郎飴化。

恐らく、松岡氏の作品は今後も幾つかは読むだろう。しかし、そのレビューは全て同じになるだろうと予測せざるを得ない。
それは、「非常にすらすらと読めるけど、似た様な人物像ばかりでシリーズ毎の差別化が余り出来ていないし、作者自身がネットで拾った様な租借仕切れて居ない“雑学”ありきのストーリー展開ゆえ、じっくり考えれば無理な展開が多い」と言う内容だ。

Amazonのレビューは星二つが「気に入らない」と言う評価になる、本作も、そして別の松岡氏の作品も「気に入らない」訳では無い。しかし気に入った訳でも無く、普通の評価でもない以上、星二つにせざるを得ないという感じになってしまう。

恐らくは、本来の意味の中高生向けライト・ノベルなんだろうな、と思う。
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No.14:
(4pt)

万能鑑定士

前から気になっていたためまとめて購入しました。ただいま読んでいる途中です。
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No.13:
(5pt)

面白く、読みやすい

ちょっとした時間に読めるかなと思い購入。
読み始めると、とても面白くさくさく読めるのでちょっとした時間どころか一気に読んでしまいました。
この様な本を読んで面白いと思ったのは久々なので短編集IIも購入確定です。
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No.12:
(5pt)

面白い

1話が短編なので短期間で読みやすく全体には物語が繋がっているので
いい感じで
ストレスなく読めました
ただ、電子本になるのがもう少し早くならないものでしょうか
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No.11:
(5pt)

新シリーズに期待

Qシリーズは読み通していたので、新シリーズの登場にとても興味がありました。またまた、ヒットです。
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No.10:
(3pt)

イラストのイメージ通りの一冊

中心人物莉子は、美人で博識、理論家ながら中高時代はアホだったという設定。
盗難や詐欺を中心に、トリビアをちりばめながら、パズル式、論理式、密室系などのトリックをあばく。
肩の凝らない連作短編で、人気シリーズに新たな展開をもたらした。
中高生に一番売れている推理小説のシリーズだそうである。
なるほど、やたらと殺人事件が起きる推理ものや、殺伐とした殺人サバイバルやホラーものに比べて極めて健全だ。
…ただし、恋愛に関する描写だけはあまりに幼い恋愛で、年配者を白けさせる。
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No.9:
(2pt)

ここまでくると・・・

いつもどおりの美人鑑定士無双です。
短編なだけに、無双具合がさらに強く酷く感じます。

ミステリーにラノベ風主人公が程よくマッチしており、
日常系ミステリー(人が死なない?)として完成していると思います。

本屋に平積み宣伝POPもたくさんついて大ブームと謳われている、
ラノベのミステリー風のなかでは群を抜いて面白いです。

同作者の前シリーズと比べて売り上げも伸びているでしょうし、
作者自身びっくりしているのではないでしょうか。

ラノベとして読むならアリです。(ラノベ読者層の取り込みには大成功だと思う。)
ミステリーとして読むならナシです。(Qシリーズのなかで比べても一番面白くない。)
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No.8:
(5pt)

長編とは違ったおもしろさ

短編は、いささか強引なところがあるのは否めないかも。でも、それはそれでテンポ良く解決へと導かれていく快感がありますね。い
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No.7:
(5pt)

罪が無くて面白い

万能鑑定士シリーズは、何となく読めて、勉強になって、面白い。
その世界観にのめりこむほどでもなく、気軽な旅のお供的な1冊ですね。
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No.6:
(5pt)

この作品は良いのだ!!!!!!!!!!!!!!

読めば分かる。良いのだ。この作品は良いのだ!!!!!!!!!!!!!!
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No.5:
(3pt)

短編集

基本的に短編集はあまり好きではないのですが、このシリーズは意外に短編集が合ってますね。
莉子が質屋に一か月出向し、5つの事件を解決していきます。
今回は小笠原くんが頑張っています。二人の関係も一気に縮まったような気がします。
姉妹作の添乗員さんも登場します。
12月に短編集の2弾が出るようなので、そちらも期待できます。
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No.4:
(3pt)

確かに万能だんべえ

相変わらずの絶好調で内容は素晴らしいです
次回作に期待してしまう
小笠原との仲がもう少し発展するといいのになあと思うのは私だけではないはず
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No.3:
(4pt)

安定した面白さ

このシリーズはいつも買っていますが、短編集ということで若干不安を感じていました
というのも、以前読んだ短編推理小説のできがよくなく、短編ものを敬遠するようになってしまったからです
しかしそんな不安は杞憂でした
50ページほどに区切られた中でしっかりと事件発生から解決まで書かれていた物語は
とても面白かったです
短編集といっても話に全くつながりがないわけではなく、莉子が派遣されたお店で起こる事件を順に解決に導いていきます
それもあってだんだんと周りに認められ、信頼されるようになる姿もよかったです
Qだけでなく、αも出ているので、両方が楽しめる作品になっています
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No.2:
(4pt)

莉子の新たな魅力を垣間見れる

新しい舞台を得て主人公・莉子の新たな一面を垣間見ることができる。新キャラも登場するので,巻を重ねているシリーズだけど飽きさせない。
それにしても,これは本当に短編集なのだろうか?
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No.1:
(5pt)

短編でも変わらぬ面白さ

莉子が質屋に出向中の1ヶ月の事件の短編集。
変わらぬ面白さで、ぐいぐい読ませてくれます。

質屋の若頭は莉子に負けない知性を見せ、
小笠原の下には元カノが押しかけてきます。
莉子と小笠原の恋の関係も、進んだような進んでないような。
しかし、今作の小笠原はけっこう仕事をしてます。
週刊誌記者の立場を利用して、上手く莉子をサポートします。

短編形式と新たなスタイルになった本書ですが、1話を集中して読めるので、
推理しながら読む面白さは既刊以上のものがあると思います。

1つだけあれ?っと思ったのは、第2話。
『17日、月曜日』で始まる物語ですが、この日付って9月のカレンダーなんですよね。
莉子の初出勤の第1話が10月の第2木曜で始まっているので、矛盾が生じてます。
それとも、第1話が9月の設定なのか?
とりあえず、推理しながら読む人は9月のカレンダーで推理しましょう。
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