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万能鑑定士Qの短編集I



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【この小説が収録されている参考書籍】
万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)

万能鑑定士Qの短編集Iの評価: 3.95/5点 レビュー 20件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.95pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

ページがぬけている

途中多数ページがぬけていました。 購入後、ずいぶんたってから読んで気づき、失敗しました。
万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)Amazon書評・レビュー:万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)より
4041005620
No.2:
(2pt)

そろそろ金太郎飴化。

恐らく、松岡氏の作品は今後も幾つかは読むだろう。しかし、そのレビューは全て同じになるだろうと予測せざるを得ない。
それは、「非常にすらすらと読めるけど、似た様な人物像ばかりでシリーズ毎の差別化が余り出来ていないし、作者自身がネットで拾った様な租借仕切れて居ない“雑学”ありきのストーリー展開ゆえ、じっくり考えれば無理な展開が多い」と言う内容だ。

Amazonのレビューは星二つが「気に入らない」と言う評価になる、本作も、そして別の松岡氏の作品も「気に入らない」訳では無い。しかし気に入った訳でも無く、普通の評価でもない以上、星二つにせざるを得ないという感じになってしまう。

恐らくは、本来の意味の中高生向けライト・ノベルなんだろうな、と思う。
万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)Amazon書評・レビュー:万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)より
4041005620
No.1:
(2pt)

ここまでくると・・・

いつもどおりの美人鑑定士無双です。
短編なだけに、無双具合がさらに強く酷く感じます。

ミステリーにラノベ風主人公が程よくマッチしており、
日常系ミステリー(人が死なない?)として完成していると思います。

本屋に平積み宣伝POPもたくさんついて大ブームと謳われている、
ラノベのミステリー風のなかでは群を抜いて面白いです。

同作者の前シリーズと比べて売り上げも伸びているでしょうし、
作者自身びっくりしているのではないでしょうか。

ラノベとして読むならアリです。(ラノベ読者層の取り込みには大成功だと思う。)
ミステリーとして読むならナシです。(Qシリーズのなかで比べても一番面白くない。)
万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)Amazon書評・レビュー:万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)より
4041005620

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