■スポンサードリンク
百年法
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
百年法の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 21~24 2/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
先が読めてしまう。 上下巻でページ数があるのに終盤はご都合主義による力技。 上巻が面白かっただけに残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
決してつまらなくはないけれど、これが本屋大賞ノミネートと言われると、納得しがたい作品でした とりあえず、この内容で上下巻3600円はコストパフォーマンスが悪いと思います 読むとしても、今すぐに読む必要はありません。文庫化されるのを待つか、図書館で借りた方がいいと思います 3600円あれば、他に面白い本を何冊も買えます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
山田宗樹氏の作品を初めて読みました。 近未来に施行される百年法という制度のもと、生と死の価値観が登場人物毎に緻密に描写されています。 しかし個人的には以前に近未来の法律を題材にした有川浩氏の『図書館戦争シリーズ』を読んでいたので斬新!とまでは感じませんでした。 上巻は登場人物の情熱が伝わりやすく一気に読破出来ますが、下巻にはストーリーを推し進める感が強くなってしまう為、良くも悪くも軽く読めてしまいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
不老不死と聞いて「トーチウッド」か?と思ったがまったく違うものでした. 不老不死化して100年も経って人口爆発しないとか,遺伝子操作をしているのに正常な子孫を残せるとか科学的におかしな点もありますが,映画みたいで読みやすい本だと思います.その分中身が薄いとも言えますが. しかし,上下二巻¥3780=映画二回分は高いとおもいます.いずれ映画化されるのでしょう,読むのが面倒な人は2〜3年待つのも良いかもしれません. | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!