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百年法
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百年法の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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アイデアは面白いと思うが、小説としての出来は並といったところ。 結局、登場人物の造形が浅いということなのでは。 2段組にして、1冊にまとめた方がよかったのでは。 | ||||
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「小説とは、もっともらしい嘘をつくことだ」とは、だれかの言葉ですが… やはり、最後まで夢中になれなかった。歴史を曲げちゃあいけませんよ。あと、国旗もね。 才能がない訳じゃあないでしょうから、もう少しSFを勉強するべきでしょうね。出てくる小物や病気の名前も安易に過ぎるし、主人公の名前も、平凡な方が、リアルなんじゃないでしょうか?何か、最初から映画化狙ってるような、姑息さを感じました。 | ||||
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物語の導入部は非常に面白く、次の展開に期待を持たせるものだったのだが。 う〜ん…ページをめくるたびに醒めてしまう。 こんな感覚は、はじめてである。何が原因なのか…。 おそらく、ディテールの甘さから来るの感覚なのか…。日本が6発の核爆弾を浴びた設定や国旗に日の丸が3個あるとか、苦笑してしまいました。 | ||||
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