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悲運の皇子と若き天才の死
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悲運の皇子と若き天才の死の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.14pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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| 作品を読んでいて、ほとんどが戦争に関しての話になっていた感じかする。 殺人事件と言う感じかしなかったです。 | ||||
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| 「悲運の皇子」と「若き天才の死」の脈絡が全くない。謎解きもなければ、十津川警部の活躍もない。 何のために書かれたのか理解できない最低の駄作。 | ||||
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| 西村さんのミステリードラマはよくテレビで観るが、文章で読むのは初めて。 いつもこんなかんじなのでしょうか? とにかく クドイ・・・。有間の皇子のくだり、戦争のくだり、何回同じ文章が出てくるねん!とツッコミまくりだった。たった2ページの中に同じ内容どころか、同じ文章って・・・。ページ数増やしたかったの? あと、(、)が多くて文節きりすぎで読みにくいのだが・・・。 有間の皇子と若き天才画家(祖父)の関係ってそんな調べなくても、たぶん読者みんな初めからわかってたよ。結局最後も、やっつけ仕事的な終わり方・・・。読みながら十津川警部が出てきてたの忘れかけるほど十津川警部はあまり活躍しない。 講談社創業100周年記念作品だったことと、歴史好きなので2つの歴史の関係が楽しみで読んだもののすごい無理があった。 | ||||
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| 大化の改新、太平洋戦争(第二次世界大戦)に起きたある出来事を結びつけて ミステリーを・・・というメニューを見たら、それも調理人が高名な方だと知れば 期待するなというのが無理な相談。 が、実際にテーブルに出されたものは、期待したそれとは全く違うものでした ・・・という結果に。 一応、最後まで読むと張った伏線は解かれ、一応ミステリーとしての最低限の 形だけは保たれているように見えますが、実際のところは著者の考える太平洋 戦争の顛末、としか言えない内容になっています。 歴史を各識者の視点で説く、という事に反対はしません。それをエンタメと いう分かりやすい形で世間に問うのも有りだと思います。 しかし、それを行うのであれば、先ずはエンタメとして成立していないといけ ません。しかしながら、本作はエンタメとしては落第点としか言いようのない 結果に終わっています。 | ||||
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| 読み終わって、ミステリを読み終えたという印象が殆ど残りません。少なくとも、私は残りませんでした。これはミステリなんでしょうか?西村先生の思想を押し対けられた感があって、非常に疲れました。ミステリを期待して購入するのはやめた方がいいと思います。何の意図があるのかよくわからない本です。とても微妙な後味です。 | ||||
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