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悲運の皇子と若き天才の死
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悲運の皇子と若き天才の死の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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有間皇子という万葉集の時代の話と, 主人公の曾祖父と祖父の時代の話と, 現代の話が織りなす,三重の歴史(時代)小説。 十津川警部が申訳程度に出てくるところが狡い。 大化の改新で1つの小説にしたかったかもしれない。 後半は,曾祖父の日記で埋められている。 曾祖父の物語だけで,1つの小説にしたかったのかもしれない。 | ||||
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