■スポンサードリンク
暗黒学校
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
暗黒学校の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
わいは好きやで!サク〜! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
状態は綺麗でした。 発送も割と早く届きました。 ありがとうございました、 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても綺麗な本でした。傷や汚れが気になったのですが全然大丈夫でした。ありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらずこの作者のお話はサクサクと読める。 テンポもとてもいい。 ちょっと中だるみしそうなところで場面が変わったり、 「おや?」と思うようなシーンが入ってワクワクドキドキ。 場面もわかりやすくて、どんでん返しがたくさんあって最後まで飽きなかった。 特に下巻で主人公が、とてつもない暴露をするシーンは鳥肌物。 お話自体は割とライトで、グロイ所もあるがそれほどでもなく、 学生あたりをターゲットにしているのかなと感じた。 ちょっとネックなのは軽いところ。話のテンポも、内容も。 良くとらえれば気楽に読め、疲れないのだが 悪くとらえれば物足りない。 私は貴志悠介さんの作品も好きなのだが、 貴志さんのあの重く迫りくるような雰囲気と、 二宮敦人さんの軽くきらきらするような雰囲気と、どちらも両極だが楽しんでいる。 ただ、後者が嫌いというタイプには向かないと思う。 逆に、ライトノベルやマンガのつもりでのんびり読みたい、 そんな人にはお勧めできる。 文庫になってくれないですかね。そうしたらもっと気軽に楽しめるのに。 面白いマンガが最近ないと言う人、こういう小説も楽しいですよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この人の話は哲学的だったりするところが割と好きなのですが、 この作品はエンタメに徹しているような気がしました。 クラスメイトそれぞれの個性と、利害関係が出ていくところが面白く 悪人ぽい奴が実は純粋だったり、嫌われ者が一番仲間のことを大切にしていたりで 飽きさせません。 ライアーゲームとかが好きだった人はハマれると思う。 あと、「!」とかより読みやすい。 一気にひきこまれてサクサク読めます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上にもレビュー書きましたがこちらにも一応^^ 下はあれですね、二宮節爆裂ですね。 一気に物語が加速していきます。 ネタバレは避けますが「そうくるか?」というまさかの展開が続きます。 色んなキャラの表と裏が見えたりしてそういうところは楽しい。 あと「地下倉庫にふる冷雨」っていう表現好き。 次回作も期待です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『!』では、ホラー+トリック 『!!』では、ホラー+トリック+人的構想 『!!!』では、ホラー+トリック+人的構想+生物学 今回の作品では、長編で+歴史社会学となっている さらにリアリティの追求がさらに追加されており、より一層現実社会を風刺された様になったと感じた 読みやすく単純に面白かった作品だった 次作も期待したい | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!