■スポンサードリンク
暗黒学校
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
暗黒学校の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
わいは好きやで!サク〜! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
状態は綺麗でした。 発送も割と早く届きました。 ありがとうございました、 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
超絶ネタバレ注意 本当に中身が無い。 散々伏線を散りばめた挙句結局はただの崩落事故というオチ。 なぜ救助がこないのか?なぜ照明だけは機能してるのか? 「これから謎解きパートか!」と盛り上がったところで物語がブツッと終わる。 でもラストの水没する階段で二人が語り合うシーンはすき | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全くつまらない小説だった。 ホラーミステリーを期待していたが、単なるパニック小説擬きとでも言うべきか。 最後に落ちが書かれているが、それなら何故?となってしまうし。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても綺麗な本でした。傷や汚れが気になったのですが全然大丈夫でした。ありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらずこの作者のお話はサクサクと読める。 テンポもとてもいい。 ちょっと中だるみしそうなところで場面が変わったり、 「おや?」と思うようなシーンが入ってワクワクドキドキ。 場面もわかりやすくて、どんでん返しがたくさんあって最後まで飽きなかった。 特に下巻で主人公が、とてつもない暴露をするシーンは鳥肌物。 お話自体は割とライトで、グロイ所もあるがそれほどでもなく、 学生あたりをターゲットにしているのかなと感じた。 ちょっとネックなのは軽いところ。話のテンポも、内容も。 良くとらえれば気楽に読め、疲れないのだが 悪くとらえれば物足りない。 私は貴志悠介さんの作品も好きなのだが、 貴志さんのあの重く迫りくるような雰囲気と、 二宮敦人さんの軽くきらきらするような雰囲気と、どちらも両極だが楽しんでいる。 ただ、後者が嫌いというタイプには向かないと思う。 逆に、ライトノベルやマンガのつもりでのんびり読みたい、 そんな人にはお勧めできる。 文庫になってくれないですかね。そうしたらもっと気軽に楽しめるのに。 面白いマンガが最近ないと言う人、こういう小説も楽しいですよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
同じ著者の「!(ビックリマーク)」3部作や、「クルイタイ」等は それなりに読み応えがあると思いましたが、これはライトノベルの 質の悪いもの(ライトノベルというジャンルは否定しませんが) レベルですね。 確かにものすごく読みやすいのですが、伏線と思わせたものが上手く回収 出来ずに(せずに?)、下巻残り三分の一からのスパートで、 無理やり収斂させたという感じが否めません。 娯楽として読み飛ばすなら結構ですが、読み終わった後に本棚に 残す気には、おそらくならないでしょう。 ティーンエイジャー向け、と断言しておきます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻でレビューしていますので、一応下巻にも。 この作者の他の本は好きなんですけど・・・。 上巻 読了後、それなりにハラハラして「さあ下巻を買うぞ!」 という期待を持ちましたが、残念ながら物語は上巻以上の クオリティを見せてはくれません。 読後の「はぁ?」という未消化感が募ります。 もっと面白い話に出来そうな気がしますが。 未読なら、同テーマの楳図かずお「漂流教室」を読まれたほうが、 きっと満足度は高いです。学園ものではないですが、 東野圭吾「パラドックス13」とか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻よりは中身のある内容でした。下巻の最後の方でようやく煮詰まってきます。 まさかあの人があの人を・・・とか、極限状態での人間を描いた作品にありがちな定番の展開で進んでいきます。 極限状態での人間の恐ろしく愚かな思考と行動や、私達の友情や愛情といった人と人を繋ぐものがいかに「状況」によって守らているかなど、哲学的示唆がこの下巻には込められています。 人と人との関係が根本的にはとっても脆弱なものなのかもしれないいう感想を持ちました。 親友の絆、親子の絆、恋人の絆。こういう絆が成立しているのは、今私達が暮らす「状況」に支えられているからだ、そんな示唆がされています。 一番怖いのは銃や爆弾、核兵器なんかではない。一番怖いのは人の心なんでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
電車の中で読もうかと思って買ってみました。学園ものかつホラーということで選びました。 結論を言うと、そんなに面白いわけではありません。読みやすくてどんどん進んでいけますが、 ぐっと引き込まれるからではなく、平易な文章で読みやすいからどんどん読みすすめるということです。 これは上巻を読んだ時点での感想です。下巻まで読んでいないので全体でどうなるかはまだ分かりません。 ですが上巻を読んだだけでは、別に面白くありません、というのが感想です。面白くて引き込まれるという ことはありませんでした。内容が浅いと感じました。後は他に言うことはありません。言いたいことが見つかりません。 下巻を読んだら全体の感想を載せたいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この人の話は哲学的だったりするところが割と好きなのですが、 この作品はエンタメに徹しているような気がしました。 クラスメイトそれぞれの個性と、利害関係が出ていくところが面白く 悪人ぽい奴が実は純粋だったり、嫌われ者が一番仲間のことを大切にしていたりで 飽きさせません。 ライアーゲームとかが好きだった人はハマれると思う。 あと、「!」とかより読みやすい。 一気にひきこまれてサクサク読めます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上にもレビュー書きましたがこちらにも一応^^ 下はあれですね、二宮節爆裂ですね。 一気に物語が加速していきます。 ネタバレは避けますが「そうくるか?」というまさかの展開が続きます。 色んなキャラの表と裏が見えたりしてそういうところは楽しい。 あと「地下倉庫にふる冷雨」っていう表現好き。 次回作も期待です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『!』では、ホラー+トリック 『!!』では、ホラー+トリック+人的構想 『!!!』では、ホラー+トリック+人的構想+生物学 今回の作品では、長編で+歴史社会学となっている さらにリアリティの追求がさらに追加されており、より一層現実社会を風刺された様になったと感じた 読みやすく単純に面白かった作品だった 次作も期待したい | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!