(短編集)

ビタミンF

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評判

ビタミンFの評価:

3.98/5点 レビュー 146件。 B ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全287件 101〜120 6/15ページ
No.187
(5pt)

じわーっと

きました。短編です。どの話も父親の立場から書かれていて、いろんな父親がいて、いろんな子供がいて…お話の力、じわーっときます。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.186
(1pt)

表現が生々しい

『セッちゃん』は途中でわかってしまって以降が失速気味なものの
印象に残った話で良かったと思う。

ただ残りの話に性がどうのこうのと描写があったり、
それが変に生々しかったりして気分が悪くなった。

私は村上春樹とか村上龍の性描写でもさほど気にならずに読み進めたが
重松清のは何か受け付かなかった。

この小説を読んで何が残ったのかと挙げるなら
この本を読んでから小説を選ぶ時にすごく慎重になった。

少なくとも重松清の本をまた読むならば、重松清独特の性描写がないと確認が出来た上で読むだろう。

生々しい性の表現にこそ芸術性を感じるとか、こういう生々しい性まで書いてこそ文学、という感性のない人、
読書の時間をさわやかであったり、ゆったりと過ごしたいと思っている人には向かないような気がします。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.185
(1pt)

表現が生々しい

『セッちゃん』は途中でわかってしまって以降が失速気味なものの
印象に残った話で良かったと思う。

ただ残りの話に性がどうのこうのと描写があったり、
それが変に生々しかったりして気分が悪くなった。

私は村上春樹とか村上龍の性描写でもさほど気にならずに読み進めたが
重松清のは何か受け付かなかった。

この小説を読んで何が残ったのかと挙げるなら
この本を読んでから小説を選ぶ時にすごく慎重になった。

少なくとも重松清の本をまた読むならば、重松清独特の性描写がないと確認が出来た上で読むだろう。

生々しい性の表現にこそ芸術性を感じるとか、こういう生々しい性まで書いてこそ文学、という感性のない人、
読書の時間をさわやかであったり、ゆったりと過ごしたいと思っている人には向かないような気がします。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.184
(4pt)

夫と嫁と息子と娘

思春期を迎えた子供に対する親(特に父親)の葛藤
相変わらず親子について書かせると
重松さんほど上手く書く人はいないなあと
思わせられる。
すごく身近というか現実的な話題ばかりで
すーと話に入っていくことができる。
結婚、そして子育てと楽しいこともあれば
つらいこと、難しいことも多くあるのだと
改めて思う。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.183
(4pt)

夫と嫁と息子と娘

思春期を迎えた子供に対する親(特に父親)の葛藤
相変わらず親子について書かせると
重松さんほど上手く書く人はいないなあと
思わせられる。
すごく身近というか現実的な話題ばかりで
すーと話に入っていくことができる。
結婚、そして子育てと楽しいこともあれば
つらいこと、難しいことも多くあるのだと
改めて思う。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.182
(2pt)

おやじの自己中毒

面白くなかったとは言わないが、押しなべて「おやじの自己中毒で周囲を振り回してる」印象が強い。
いい歳の大人が「もしもあの時あっちを選べば」的後悔や郷愁みたいな事には共感できないタチで、いい大人ってのは、それを自分で消化するモノだと思っているので。
「セッちゃん」の加奈子の描写だけは感じいりました。中学生のプライドをかけた精一杯の虚勢が伝わってきました。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.181
(2pt)

おやじの自己中毒

面白くなかったとは言わないが、押しなべて「おやじの自己中毒で周囲を振り回してる」印象が強い。
いい歳の大人が「もしもあの時あっちを選べば」的後悔や郷愁みたいな事には共感できないタチで、いい大人ってのは、それを自分で消化するモノだと思っているので。
「セッちゃん」の加奈子の描写だけは感じいりました。中学生のプライドをかけた精一杯の虚勢が伝わってきました。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.180
(5pt)

著者の年齢なら、どの章もとてもよく理解できます。

著者の年齢なら、どの章もとてもよく理解できます。内容にうなずけるばかりです。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.179
(5pt)

著者の年齢なら、どの章もとてもよく理解できます。

著者の年齢なら、どの章もとてもよく理解できます。内容にうなずけるばかりです。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.178
(5pt)

必須ビタミンとしてのF

体の栄養に必要なビタミン群の他に、心のビタミンとしてのFが効きます。
この作家の舞台設定は、一種のVSOP(Very Special One Pattern~笑)です。住宅ローンを抱えた30代後半の地方出身のサラリーマン。家族との、時には過去の女性とのさざ波が物語を紡ぎ出します。
村上春樹さんの言い回しにも心にぴたっとくるところが多いのですが、この作家の取っつきやすさと的確な心理描写には脱帽です。この作品は直木賞を受賞したそうですが、さもありなん。
珠玉の作品群です。心に効きます。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.177
(5pt)

必須ビタミンとしてのF

体の栄養に必要なビタミン群の他に、心のビタミンとしてのFが効きます。
この作家の舞台設定は、一種のVSOP(Very Special One Pattern~笑)です。住宅ローンを抱えた30代後半の地方出身のサラリーマン。家族との、時には過去の女性とのさざ波が物語を紡ぎ出します。
村上春樹さんの言い回しにも心にぴたっとくるところが多いのですが、この作家の取っつきやすさと的確な心理描写には脱帽です。この作品は直木賞を受賞したそうですが、さもありなん。
珠玉の作品群です。心に効きます。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.176
(5pt)

良いビタミンでした

色々と考えさせられた、良い小説でした。

やっぱり、重松清さん良い。

家族について、考えさせられますね…
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.175
(5pt)

良いビタミンでした

色々と考えさせられた、良い小説でした。

やっぱり、重松清さん良い。

家族について、考えさせられますね…
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.174
(4pt)

家族がある人が誰も抱えそうな問題

短編6作品が収められている・・・

ビタミンFの題名の小説がなかったが、あとがきに作者が「F」とはfamilyとかfragileとかfatherとかの頭文字の「F」をとって本のタイトルとたとの説明があった

この物語のすべての設定が、どこの家庭でも抱えていそうな、本人達には大きく、他人から見れば、どうってことない問題を取り上げている

私には子供がいないが、読んでいて、きっと自分の父親もこのような悩みを抱えていたんだろうなぁ・・

と思い、感情移入することができた

家庭に対して、家庭とは戻りたいと思う場所ではなく、離れたいと思う場所・・・

そんな言葉があったが、それも大変に印象的だった
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.173
(4pt)

家族がある人が誰も抱えそうな問題

短編6作品が収められている・・・

ビタミンFの題名の小説がなかったが、あとがきに作者が「F」とはfamilyとかfragileとかfatherとかの頭文字の「F」をとって本のタイトルとたとの説明があった

この物語のすべての設定が、どこの家庭でも抱えていそうな、本人達には大きく、他人から見れば、どうってことない問題を取り上げている

私には子供がいないが、読んでいて、きっと自分の父親もこのような悩みを抱えていたんだろうなぁ・・

と思い、感情移入することができた

家庭に対して、家庭とは戻りたいと思う場所ではなく、離れたいと思う場所・・・

そんな言葉があったが、それも大変に印象的だった
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.172
(4pt)

ビタミンFを飲んで元気になる中年

男がいわゆる中年と言われる年代に差し掛かったとき、肩には色々な負担がかかってくる。子供の問題、親の問題、
妻との関係、そして自分の生き様。たいていの男がそういった時代が来ることをかなり知っておきながら、年齢の準備も
出来ていない。そしてあわてる。不器用に無様に対応を試みるが、大概は妻や家族にバカにされてあまり格好よく事が
運ぶことはない。作者はそういった中年男たちの生き様を暖かい視点で描いている。ビタミンFのFはFamily、Friend、
False、Failure、Fantasyなどいろいろな意味を持つ英語の頭文字だ。そしてビタミンFをあたかも服用したかのように
男達に元気を与えてくれる、そういった作品集だと思う。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.171
(4pt)

ビタミンFを飲んで元気になる中年

男がいわゆる中年と言われる年代に差し掛かったとき、肩には色々な負担がかかってくる。子供の問題、親の問題、
妻との関係、そして自分の生き様。たいていの男がそういった時代が来ることをかなり知っておきながら、年齢の準備も
出来ていない。そしてあわてる。不器用に無様に対応を試みるが、大概は妻や家族にバカにされてあまり格好よく事が
運ぶことはない。作者はそういった中年男たちの生き様を暖かい視点で描いている。ビタミンFのFはFamily、Friend、
False、Failure、Fantasyなどいろいろな意味を持つ英語の頭文字だ。そしてビタミンFをあたかも服用したかのように
男達に元気を与えてくれる、そういった作品集だと思う。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.170
(3pt)

都会のお父さんの苦悩

都会のお父さんの苦悩が描かれている。
帯に直木賞とあったので、買ってみた。
直木賞はエンタメ重視で当たりと外れがある印象だが、これはそのどちらでもない。

都会に電車で通勤するのは大変なんだなと思う。
自分は田舎の一軒家で自動車通勤なので、この本の主人公くらいの年齢だが悩みも少ないし、疲れも少ない。子どもとのコミュニケーションも少なくはない。共感できる部分は少なかったが、昼休みに一話ずつ暇つぶしのために読むには良いと思う。

ただ、この本を読むのは、山本周五郎の短編を読み切って読む本がなくなってからで良いと感じた。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.169
(3pt)

都会のお父さんの苦悩

都会のお父さんの苦悩が描かれている。
帯に直木賞とあったので、買ってみた。
直木賞はエンタメ重視で当たりと外れがある印象だが、これはそのどちらでもない。

都会に電車で通勤するのは大変なんだなと思う。
自分は田舎の一軒家で自動車通勤なので、この本の主人公くらいの年齢だが悩みも少ないし、疲れも少ない。子どもとのコミュニケーションも少なくはない。共感できる部分は少なかったが、昼休みに一話ずつ暇つぶしのために読むには良いと思う。

ただ、この本を読むのは、山本周五郎の短編を読み切って読む本がなくなってからで良いと感じた。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.168
(4pt)

実は、2冊目でした。

乱読しているので、実はこの本は2冊目でした。読み始めてしばらくして気づきましたが、最後まで面白く読めました。あなたにとってビタミンFのFとはなんでしょうか。私の場合は、Familyです、きっと。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035