(短編集)

ビタミンF

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ビタミンFの評価:

3.98/5点 レビュー 146件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全287件 81〜100 5/15ページ
No.207
(5pt)

アラフォー男子のための、家族にまつわるビタミン剤

第124回(2000年下半期)直木三十五賞受賞作。
私にとっては初めての重松作品。

40歳前後の男性視点で描かれる、家族にまつわる7つの短編からなる本作。
自身の生き方やかつての夢、息子や娘との距離感、妻との関係、そして自身の親や兄弟たちとのかかわり。
「不惑」まわりの男子の様々な立場と家族との関係の、しっかりと落ち着いた視点での過不足ない描写。
『一時の輝きを失い、人生の“中途半端”な時期に差し掛かった』ダンシたちの、悩みや葛藤、苦悩、それらと対峙し、時に乗り越え、時に消化し、前に進もうとする姿を描く本作。

今の私は40代半ばであり、本作の主人公たちよりは少し年上。
ただ、来年には中学校と小学校にそれぞれあがる、2人の娘を持つ父親です。
その意味で、本作の主人公たちとのシンクロ率は半端ない。
(かつて広島で10年ほど暮らしていたこともあり、作中の方言の浸透率もかなり高いです。)

もう少しの時間の経過とともに、ひょっとしたら我が身にも...と思える作中の出来事や境遇。
読み進めるうちに、どんどん心に響いてきます。
そして、そこから前に進んでいこうとする主人公たちの姿に、身体の芯からじわっとくるような勇気をもらいます。
その意味で本作は、「アラフォー男子のための、家族にまつわるビタミン剤」とでも言えますでしょうか。

時折うるっときてしまう本作。
読者によっては、電車など、公の場での本作読書にご用心。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.206
(5pt)

35超えた父親にオススメ

友人の勧めで購入。Fのつく色んなシチュエーションやメッセージに胸が熱くなった。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.205
(5pt)

35超えた父親にオススメ

友人の勧めで購入。Fのつく色んなシチュエーションやメッセージに胸が熱くなった。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.204
(3pt)

直木賞作品としては・・・

家族小説です。重松清さんの作品は初めて読みました。ページあたりの文字数が少なく、内容も日常を題材にしているので、さらりと二日で読めました。
中学生という一番難しい時期の子供を含んだ短編集です。
それぞれの話は独立しています。
夫と妻の子供に対する見方の違いなどという点では鋭い視点で書かれていると思いますが、単調です。
確かに、中学生の子供を持つ中高年が読むと、「そうそう」というような同調できるところ、代弁してくれているようなところが随所にあり、文章力が高いなと思いました。
しかし、直木賞受賞作として読んでみると、あまりその深さが無い様に感じます。
重松作品はもっと良いのがあると期待して、他のも読んでみようと思いました。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.203
(3pt)

直木賞作品としては・・・

家族小説です。重松清さんの作品は初めて読みました。ページあたりの文字数が少なく、内容も日常を題材にしているので、さらりと二日で読めました。
中学生という一番難しい時期の子供を含んだ短編集です。
それぞれの話は独立しています。
夫と妻の子供に対する見方の違いなどという点では鋭い視点で書かれていると思いますが、単調です。
確かに、中学生の子供を持つ中高年が読むと、「そうそう」というような同調できるところ、代弁してくれているようなところが随所にあり、文章力が高いなと思いました。
しかし、直木賞受賞作として読んでみると、あまりその深さが無い様に感じます。
重松作品はもっと良いのがあると期待して、他のも読んでみようと思いました。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.202
(5pt)

心温まるなぁ

重松清の小説集。 読んでから心がジーンとくるものばかりであった。 本で感動するとはこういうものをいうんだな。 と改めて感じさせられた作品。 心のビタミンにふさわしい。 皆さんにもぜひ読んでほしい。 そして感動してほしい。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.201
(5pt)

心温まるなぁ

重松清の小説集。 読んでから心がジーンとくるものばかりであった。 本で感動するとはこういうものをいうんだな。 と改めて感じさせられた作品。 心のビタミンにふさわしい。 皆さんにもぜひ読んでほしい。 そして感動してほしい。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.200
(4pt)

気楽に読みましょう

直木賞には納得です。 同時授賞の「プラナリア」もそうですが。 ※山本文緒と重松清の奥さんは生年月日が同じだそうです。 レビュー読んでいると「とてもイタイ」とか書いてありますが、別にイタくはありません。 純文学読んでいるとこれ以上のイタイ話はたくさんあります。 「ほろ苦い」とか表現すべきですね。 各々爽やかな読書感の残る名編です。 お薦めします。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.199
(4pt)

ちょっと疲れてるお父さんにお薦め。小じんわりと効きます。

家族という小さな社会で起こりうる事柄は、自分の経験値とダブルとことがあり、 どきどきしながら読めました。 家庭内で起きた問題にどのように対応したらよいか、 家族とのつきあいかたを改めて考えさせられました。 この作品のすべてにはビタミンFがちょっぴり効いていて、後味がよく、副作用もない作品ですので 妻にも飲用を勧めてみます。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.198
(4pt)

気楽に読みましょう

直木賞には納得です。 同時授賞の「プラナリア」もそうですが。 ※山本文緒と重松清の奥さんは生年月日が同じだそうです。 レビュー読んでいると「とてもイタイ」とか書いてありますが、別にイタくはありません。 純文学読んでいるとこれ以上のイタイ話はたくさんあります。 「ほろ苦い」とか表現すべきですね。 各々爽やかな読書感の残る名編です。 お薦めします。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.197
(4pt)

ちょっと疲れてるお父さんにお薦め。小じんわりと効きます。

家族という小さな社会で起こりうる事柄は、自分の経験値とダブルとことがあり、 どきどきしながら読めました。 家庭内で起きた問題にどのように対応したらよいか、 家族とのつきあいかたを改めて考えさせられました。 この作品のすべてにはビタミンFがちょっぴり効いていて、後味がよく、副作用もない作品ですので 妻にも飲用を勧めてみます。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.196
(4pt)

30代の父親の姿

家庭では子供を持つ親となり、 職場では中間職となる、30代の父親の悩みが描かれていた。 うまくいかないこともあるが、 それでもなお、前を向いていかなれけばならないのが、 背負うものをもつ30代の父親なのだと思った
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.195
(4pt)

30代の父親の姿

家庭では子供を持つ親となり、 職場では中間職となる、30代の父親の悩みが描かれていた。 うまくいかないこともあるが、 それでもなお、前を向いていかなれけばならないのが、 背負うものをもつ30代の父親なのだと思った
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.194
(3pt)

その先を書かないという粋

40前後の男性を主人公にした主に家族中心の短編集。

もう40なのか、まだ40なのか。人生の曲がり角を超えたのか
差し掛かりつつあるのか。体力、気力も自然と衰え責任と自制で
詰まりそうになるものの達観の境地には無い中途半端な年齢。

そんな彼らを話の中心に据え、ちょっとした事件や出来事を通して
小さな変化を描いた物語。何かが明快に解決したり結末がはっきりと
描かれる事はないがそれぞれ心理的な成長や視野の広がりを感じさせる
構成となっている。

読みやすい文体でなんのことはないよくありそうな日常がテーマ。
しかしそれぞれの主人公に感情移入して読むと仮想体験ができ興味深い。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.193
(3pt)

その先を書かないという粋

40前後の男性を主人公にした主に家族中心の短編集。

もう40なのか、まだ40なのか。人生の曲がり角を超えたのか
差し掛かりつつあるのか。体力、気力も自然と衰え責任と自制で
詰まりそうになるものの達観の境地には無い中途半端な年齢。

そんな彼らを話の中心に据え、ちょっとした事件や出来事を通して
小さな変化を描いた物語。何かが明快に解決したり結末がはっきりと
描かれる事はないがそれぞれ心理的な成長や視野の広がりを感じさせる
構成となっている。

読みやすい文体でなんのことはないよくありそうな日常がテーマ。
しかしそれぞれの主人公に感情移入して読むと仮想体験ができ興味深い。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.192
(5pt)

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.191
(5pt)

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.190
(5pt)

心に響く作品

重松清さんの作品は、テレビ(とんび・流星ワゴン)で知りましたが、とても心に響きます。
結婚して子供を持っても、まだまだ大人になりきれない、自分と重なり、いろいろ考えさせられます。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.189
(5pt)

心に響く作品

重松清さんの作品は、テレビ(とんび・流星ワゴン)で知りましたが、とても心に響きます。
結婚して子供を持っても、まだまだ大人になりきれない、自分と重なり、いろいろ考えさせられます。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.188
(5pt)

じわーっと

きました。短編です。どの話も父親の立場から書かれていて、いろんな父親がいて、いろんな子供がいて…お話の力、じわーっときます。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150