(短編集)
みぞれ
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ちょっとセンチメンタルに過ぎるかな。 | ||||
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本作は2019年、京都産業大学の入試に採用された作品である。 問題文としてどの程度の文章が出るのか、把握するという意味でも、一読あるべきと思う。 | ||||
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感じ方は、人様々。おゆるしを。 これまで、どれを読んでも「外れのない作家」という認識だったが、私にはこの文庫は、1000%外れ本でした。 返品したいくらい。 一番最後の「みぞれ」に重松さんの作風が感じられたが、 あとは、文字通り「十把一絡げ」本。(小品11編の合本) これらは、本当に「重松清さんが書いたんですか?」これが正直な感想です。 各小編は、初出で少しでも「当たり」があった作品なのか? 「柳の下の泥鰌」を角川の編集者は狙ったつもりなのか? この文庫、角川の編纂編集に「浅ましさ」さえ感じました。 幸い、私には これが重松作品の1作目=初めての重松作品デハなかったこと。 もし、これが1作目ならば、「駄作家烙印を捺して」重松清を知らずにいてしまったところだった。 こんな作品集を今まで、知らなかった事が、幸いだった。 重松さん、数冊の素敵な作品をありがとうございました。 | ||||
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ただ、いずれの話も引き込まれる展開を感じず、もう一度読みたいという気にはなれませんでした。多分、これは重松さんのせいではなく、私の方に問題があるのでしょうね。 | ||||
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重松清の本をほとんど読んでいる子どもに購入。めずらしく「あんまり…」といいました。 | ||||
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