(短編集)

ビタミンF

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評判

ビタミンFの評価:

3.98/5点 レビュー 146件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全196件 1〜20 1/10ページ
No.196
(5pt)

古い本なので新品が見つかって良かったです

何せ古い本なので、ハードカバーの単行本(新品)があったので良かったです。古い商品なので若干焼けがありましたが問題はありません。重たいハードカバーの本だからこそ最後まで読むぞって気になりました。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.195
(5pt)

古い本なので新品が見つかって良かったです

何せ古い本なので、ハードカバーの単行本(新品)があったので良かったです。古い商品なので若干焼けがありましたが問題はありません。重たいハードカバーの本だからこそ最後まで読むぞって気になりました。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.194
(4pt)

この著者特有の安っぽいお涙頂戴のない好著

別の読者が「全く泣けない」という最低の評価をしているが、私は逆に、この著者特有の安っぽいお涙頂戴のない好著であると感じた。
短編故に、それが出る間もなかったのかもしれない。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.193
(4pt)

この著者特有の安っぽいお涙頂戴のない好著

別の読者が「全く泣けない」という最低の評価をしているが、私は逆に、この著者特有の安っぽいお涙頂戴のない好著であると感じた。
短編故に、それが出る間もなかったのかもしれない。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.192
(5pt)

重松清の名短編集

『ビタミンf』は、重松清の名短編集。

中に収められている『せっちゃん』、心揺さぶられます。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.191
(5pt)

重松清の名短編集

『ビタミンf』は、重松清の名短編集。

中に収められている『せっちゃん』、心揺さぶられます。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.190
(5pt)

考えさせられます。

いろんな家族があり、夫婦間のことや、親子間のことをさまざまなストーリーで描かれていて、あっという間に読んでしまいました。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.189
(5pt)

考えさせられます。

いろんな家族があり、夫婦間のことや、親子間のことをさまざまなストーリーで描かれていて、あっという間に読んでしまいました。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.188
(4pt)

普通に結婚して家庭を持ったサラリーマンへの氣づきの書!!

相当に売れてゐるベストセラー作家の直木賞作品であります。帯に「涙腺100%崩壊!」とあるものの、私にはそれ程の感銘とは行かず過ぎてしまひました。丁寧な行き届いた文章はあったと思ひます。それでも、大団円はなく一歩か二歩の前進で心が少し落ち着いて集結の形を示すのです。
 うまく余韻を感じる形でまとめて置かうといふ作為(?)を私は何となく感じてしまひました。話が出来過ぎてゐます。例へば、苛められてゐる「セッちゃん」の話では、架空の「セッちゃん」の話に一区切りついてタイミングよく流し雛の存在が現れて川に流されます。よくなって行くのだらう今後への余韻でエンド。ストーリーはいいにしても、その娘さんは生徒会長になりながら苛めとして運動会の創作ダンスの所で振り付けの変更を一人だけ教へられないまま本番当日になるだらうか?ちょっと考へにくい違和感があります。
 又、「かさぶたまぶた」では優等生の娘は難関私立中学の合格後のタイミングでの事件です。聾学校との交流会で躓き、隘路に陥って自画像が描けなかったのが土壇場ギリギリ卒業直前の一日で何とか落ち着いて行く。恰好のいい物語かな。さらけ出してはゐるが、傷は浅く終る。残酷とまでは言へない仮構世界のやうな現実展開。冷静といふかクールといふか、悲しみを深く共有してない不覚な人生のやうな氣がしました。
 本篇作品に流れてゐるものは、高度成長の遠景、上京の身の上、ニュータウン住まひ、三十代から四十代の家族と夫婦、仮面ライダーやサザンオールスターズといふ流行りものの記憶、どれも作者に近い属性にあるものイメージ風景の数々。これらに近しい同世代の人々への地道なメッセージと言ふ事か。私は筆者とは二歳違ひの同世代。かなり分かるのであるが、私とは違ふ普通に家族を持った人の振り返り小説なのかな。苦悩、苛立ちは分からないでもなく状況を分かってくれてちょっと前向きに頑張ってみようといふオロナミンCのやうな清涼飲料水かも知れない。もっと筆者の別の作品を読んでみたい氣分てあります。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.187
(4pt)

普通に結婚して家庭を持ったサラリーマンへの氣づきの書!!

相当に売れてゐるベストセラー作家の直木賞作品であります。帯に「涙腺100%崩壊!」とあるものの、私にはそれ程の感銘とは行かず過ぎてしまひました。丁寧な行き届いた文章はあったと思ひます。それでも、大団円はなく一歩か二歩の前進で心が少し落ち着いて集結の形を示すのです。
 うまく余韻を感じる形でまとめて置かうといふ作為(?)を私は何となく感じてしまひました。話が出来過ぎてゐます。例へば、苛められてゐる「セッちゃん」の話では、架空の「セッちゃん」の話に一区切りついてタイミングよく流し雛の存在が現れて川に流されます。よくなって行くのだらう今後への余韻でエンド。ストーリーはいいにしても、その娘さんは生徒会長になりながら苛めとして運動会の創作ダンスの所で振り付けの変更を一人だけ教へられないまま本番当日になるだらうか?ちょっと考へにくい違和感があります。
 又、「かさぶたまぶた」では優等生の娘は難関私立中学の合格後のタイミングでの事件です。聾学校との交流会で躓き、隘路に陥って自画像が描けなかったのが土壇場ギリギリ卒業直前の一日で何とか落ち着いて行く。恰好のいい物語かな。さらけ出してはゐるが、傷は浅く終る。残酷とまでは言へない仮構世界のやうな現実展開。冷静といふかクールといふか、悲しみを深く共有してない不覚な人生のやうな氣がしました。
 本篇作品に流れてゐるものは、高度成長の遠景、上京の身の上、ニュータウン住まひ、三十代から四十代の家族と夫婦、仮面ライダーやサザンオールスターズといふ流行りものの記憶、どれも作者に近い属性にあるものイメージ風景の数々。これらに近しい同世代の人々への地道なメッセージと言ふ事か。私は筆者とは二歳違ひの同世代。かなり分かるのであるが、私とは違ふ普通に家族を持った人の振り返り小説なのかな。苦悩、苛立ちは分からないでもなく状況を分かってくれてちょっと前向きに頑張ってみようといふオロナミンCのやうな清涼飲料水かも知れない。もっと筆者の別の作品を読んでみたい氣分てあります。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.186
(5pt)

どの話も感動的

特に大きな出来事が起こるわけで
はないので、自分と重ね合わせることが容易でした。週末は久しぶりに妻と話し合ってみようかな。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.185
(5pt)

どの話も感動的

特に大きな出来事が起こるわけで
はないので、自分と重ね合わせることが容易でした。週末は久しぶりに妻と話し合ってみようかな。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.184
(5pt)

何かに必要なもの

いい年のおっさん。
今の自分に必要だったものが物語の中にあった。
たまたまの出会いに感謝。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.183
(5pt)

何かに必要なもの

いい年のおっさん。
今の自分に必要だったものが物語の中にあった。
たまたまの出会いに感謝。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.182
(5pt)

じんわりと、感動しました

主人公たちと同年代で、なつかしく読みました。
各々の物語の結末も自然で、共感しました。
たぶん、この本を読むのは2度目ですが、何度読んでも、じーんわりときます。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.181
(5pt)

じんわりと、感動しました

主人公たちと同年代で、なつかしく読みました。
各々の物語の結末も自然で、共感しました。
たぶん、この本を読むのは2度目ですが、何度読んでも、じーんわりときます。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.180
(5pt)

人生の分岐点

40、50代 誰でも通りすぎる地点 何か考えさせられますね。
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150
No.179
(5pt)

人生の分岐点

40、50代 誰でも通りすぎる地点 何か考えさせられますね。
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.178
(5pt)

お疲れ気味アラフォーに共感す

30代後半お疲れ気味の男性が主役の7編からかる短編集。

父親であり、夫であり、息子である彼らは、迷いの真っ只中。この年代を経験済みの自分としては、切なくもあり、共感するところ大である。

自慢の娘がいじめの標的になって「セッちゃん」、夫婦の危機の中の家族旅行「なぎさホテルにて」、母に捨てられた老齢の父の思い「母帰る」など。

「なぎさホテルにて」では、さしたる理由もなく妻を疎ましく思い始めた夫は、17年前の学生時代、恋人と泊まった思い出のホテルで、”もしも”を考えてしまう。こういう、女性に理解できない男のいじましさは、良〜く分かる。【直木賞】
ビタミンF Amazon書評・レビュー: ビタミンFより
4104075035
No.177
(5pt)

お疲れ気味アラフォーに共感す

30代後半お疲れ気味の男性が主役の7編からかる短編集。

父親であり、夫であり、息子である彼らは、迷いの真っ只中。この年代を経験済みの自分としては、切なくもあり、共感するところ大である。

自慢の娘がいじめの標的になって「セッちゃん」、夫婦の危機の中の家族旅行「なぎさホテルにて」、母に捨てられた老齢の父の思い「母帰る」など。

「なぎさホテルにて」では、さしたる理由もなく妻を疎ましく思い始めた夫は、17年前の学生時代、恋人と泊まった思い出のホテルで、”もしも”を考えてしまう。こういう、女性に理解できない男のいじましさは、良〜く分かる。【直木賞】
ビタミンF (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ビタミンF (新潮文庫)より
4101349150