夜の国のクーパー

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評判

夜の国のクーパーの評価:

3.67/5点 レビュー 86件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全161件 21〜40 2/9ページ
No.141
(2pt)

「はずれ」でした。

伊坂幸太郎さんの本でしたが、これは「はずれ」でしたねー。
我々の世界とは、少し違う世界が舞台ですが、
猫が話したり、占領したり、されたりとか、そういう話です。
そこに、主人公が迷い込む、という話。
主人公は、我々の世界の人間ですが、なぜか、この世界に迷い込んだようです。
ガッツリとネタバレなんですけど、
主人公が、この世界では、実は巨人でした、というオチだとか、
実は占領軍は、違う理論で動いている部隊でした、というようなオチですが、
とりあえず、この小説の世界観じたいが、おもろないというか、なんだか、入り込めないんですよね。
なんでだろうと思っていたのですが、よくわからんですねぇ。

つーか、主人公=我々の世界、で、登場人物たちはえらく小さい小人という話になるんですけど、
でもさ、そうすっと、脳が小型化しているわけで、そんな小さい脳で、どうして我々と同じ思考ができるのか、というのが、
茂木健一郎の得意な脳科学的にはどうなんでしょうか。
とりあえず、小人の間での、人間関係がメインなんですが、なんか、登場人物の名前が、すごくわかりづらいのも、入り込めない原因かもしれません。

うーん、伊坂さんの、悪いところが出た作品のような気がしました。
おもしろくなかったです。オチも、そんなにすごくないし。
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.140
(2pt)

「はずれ」でした。

伊坂幸太郎さんの本でしたが、これは「はずれ」でしたねー。
我々の世界とは、少し違う世界が舞台ですが、
猫が話したり、占領したり、されたりとか、そういう話です。
そこに、主人公が迷い込む、という話。
主人公は、我々の世界の人間ですが、なぜか、この世界に迷い込んだようです。
ガッツリとネタバレなんですけど、
主人公が、この世界では、実は巨人でした、というオチだとか、
実は占領軍は、違う理論で動いている部隊でした、というようなオチですが、
とりあえず、この小説の世界観じたいが、おもろないというか、なんだか、入り込めないんですよね。
なんでだろうと思っていたのですが、よくわからんですねぇ。

つーか、主人公=我々の世界、で、登場人物たちはえらく小さい小人という話になるんですけど、
でもさ、そうすっと、脳が小型化しているわけで、そんな小さい脳で、どうして我々と同じ思考ができるのか、というのが、
茂木健一郎の得意な脳科学的にはどうなんでしょうか。
とりあえず、小人の間での、人間関係がメインなんですが、なんか、登場人物の名前が、すごくわかりづらいのも、入り込めない原因かもしれません。

うーん、伊坂さんの、悪いところが出た作品のような気がしました。
おもしろくなかったです。オチも、そんなにすごくないし。
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947
No.139
(5pt)

品質

めちゃ綺麗!
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.138
(5pt)

品質

めちゃ綺麗!
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947
No.137
(4pt)

伊坂幸太郎先生の本で、初めてギブアップしそうになった本作品 笑)

伊坂幸太郎先生の本で、初めてギブアップしそうになった本作品 笑)

いつもの、人間同士の心理描写やセリフ回しで、情景が自然と浮かんでくる伊坂先生イメージで軽~く読み進めていくと、タイトルでもあるクーパーの説明あたりで確実に挫折すると思います。冒頭はファンタジー要素が強く、また語り手の場所や人も変わるので、読み手の方でしっかり情景を整理して読まないと混乱します。

それでも根気よく読み続けられたのは、ネコのトムくんのおかげ。彼とってもいいキャラクターで愛らしいです。
ネコ同士の掛け合いやネズミ達との話し合いなど、ネコ好きな方はより楽しめる要素があると思います。

クーパーの説明までをしっかり整理できれば、後半伏せん回収の流れで最後までさくさく読み進められました。

クーパーのくだりはなかなか読むのがつらかったですが、読んだあとは爽快で、また伏線も他のものに比べて非常に分かりやすかったので、2回目読むとより楽しめました。

この本を、伊坂先生はじめての方に、わざわざ進める...には憚りますが、全く毛色が無いわけではないので、ファンなら読んで損はないと思います。

トムくん可愛かったな~!
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.136
(4pt)

伊坂幸太郎先生の本で、初めてギブアップしそうになった本作品 笑)

伊坂幸太郎先生の本で、初めてギブアップしそうになった本作品 笑)

いつもの、人間同士の心理描写やセリフ回しで、情景が自然と浮かんでくる伊坂先生イメージで軽~く読み進めていくと、タイトルでもあるクーパーの説明あたりで確実に挫折すると思います。冒頭はファンタジー要素が強く、また語り手の場所や人も変わるので、読み手の方でしっかり情景を整理して読まないと混乱します。

それでも根気よく読み続けられたのは、ネコのトムくんのおかげ。彼とってもいいキャラクターで愛らしいです。
ネコ同士の掛け合いやネズミ達との話し合いなど、ネコ好きな方はより楽しめる要素があると思います。

クーパーの説明までをしっかり整理できれば、後半伏せん回収の流れで最後までさくさく読み進められました。

クーパーのくだりはなかなか読むのがつらかったですが、読んだあとは爽快で、また伏線も他のものに比べて非常に分かりやすかったので、2回目読むとより楽しめました。

この本を、伊坂先生はじめての方に、わざわざ進める...には憚りますが、全く毛色が無いわけではないので、ファンなら読んで損はないと思います。

トムくん可愛かったな~!
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947
No.135
(5pt)

星5つじゃ足りません!

みなさんのレビューもそうですが、「オーデュボンの祈り」が好きな人には最高な一冊だと思います。「ゴールデンスランバー」や「グラスホッパー」など現実世界でもあり得そうな話が好きな人には向かないのかな?伊坂幸太郎さんの小説とファンタジーが大好きな私は大満足でした!!
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.134
(5pt)

星5つじゃ足りません!

みなさんのレビューもそうですが、「オーデュボンの祈り」が好きな人には最高な一冊だと思います。「ゴールデンスランバー」や「グラスホッパー」など現実世界でもあり得そうな話が好きな人には向かないのかな?伊坂幸太郎さんの小説とファンタジーが大好きな私は大満足でした!!
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947
No.133
(5pt)

読み手の想像力次第

色々な評価がありますが、この作品は伊坂作品の中でも特に読み手のイメージ力、想像力が大事です。
たくさんの伏線があるので、勘のいい人なら途中で主人公の存在意義に気付き、複眼隊長の態度にも?が付くと思います。

正直今作は途中でオチが大体想像できましたが、トム君のおかげで中盤から後半までも飽きずに楽しめました。

最後の最後に伊坂らしいなあと思える内容でした。
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.132
(5pt)

読み手の想像力次第

色々な評価がありますが、この作品は伊坂作品の中でも特に読み手のイメージ力、想像力が大事です。
たくさんの伏線があるので、勘のいい人なら途中で主人公の存在意義に気付き、複眼隊長の態度にも?が付くと思います。

正直今作は途中でオチが大体想像できましたが、トム君のおかげで中盤から後半までも飽きずに楽しめました。

最後の最後に伊坂らしいなあと思える内容でした。
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947
No.131
(3pt)

小さな猫の物語

2012年に出た単行本の文庫化。
 いかにもな伊坂作品で、寓話的な世界がどこまでも広がっていく。小さな国で起こった戦争・占領がテーマとなっているのだが、緊迫感に満ち、重苦しい雰囲気のなかで物語が進んでいく。
 そんな空気を和らげてくれるのが、主人公たる猫の存在だ。たぶんに擬人化されてはいるのだが、いかにも猫っぽい性格で楽しい。
 そしてあまりにも意外な結末。
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.130
(3pt)

小さな猫の物語

2012年に出た単行本の文庫化。
 いかにもな伊坂作品で、寓話的な世界がどこまでも広がっていく。小さな国で起こった戦争・占領がテーマとなっているのだが、緊迫感に満ち、重苦しい雰囲気のなかで物語が進んでいく。
 そんな空気を和らげてくれるのが、主人公たる猫の存在だ。たぶんに擬人化されてはいるのだが、いかにも猫っぽい性格で楽しい。
 そしてあまりにも意外な結末。
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947
No.129
(2pt)

好きな人は好き。苦手な人は嫌い。

文章も読みやすく、ファンタジー作品でもあるので、すぐに読み切れました。
トム君はしぐさ、行動がかわいい。
主人公みたいなものですね。

物語は後半で一気に進むわけですが、オチがなんともお粗末。
は?という感じ

物語後半で、今までの前提が全て覆ってしまうので(実は~だった。的な。)、物語自体が崩れています。

いい意味で裏切られることはよくありますが、ちょっとがっかりです。
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.128
(2pt)

好きな人は好き。苦手な人は嫌い。

文章も読みやすく、ファンタジー作品でもあるので、すぐに読み切れました。
トム君はしぐさ、行動がかわいい。
主人公みたいなものですね。

物語は後半で一気に進むわけですが、オチがなんともお粗末。
は?という感じ

物語後半で、今までの前提が全て覆ってしまうので(実は~だった。的な。)、物語自体が崩れています。

いい意味で裏切られることはよくありますが、ちょっとがっかりです。
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947
No.127
(5pt)

夜の国のクーパー 伊坂 幸太郎

迅速丁寧なお取引でした。本も、新札同様、美品でした。また機会がありましたならば、宜しくお願い致します。
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.126
(5pt)

夜の国のクーパー 伊坂 幸太郎

迅速丁寧なお取引でした。本も、新札同様、美品でした。また機会がありましたならば、宜しくお願い致します。
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947
No.125
(3pt)

まあまあかな

伏線はよく張られてます。後半は一気に読めましたが、前半がなかなかまどろっこしいかも。
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.124
(3pt)

まあまあかな

伏線はよく張られてます。後半は一気に読めましたが、前半がなかなかまどろっこしいかも。
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947
No.123
(4pt)

満足度の高い読み応え!

まず、舞台は「ある国」。平穏に統治されていたが、先日隣国との戦争に負けたばかりという。物語の語り手は、その国で暮らす猫。
そして、タイトルにある「クーパー」は杉の木のお化け。国の外れにある杉林の大木が,ある日突然動き出して暴れるという。
この部分だけ取り出してみると、いつもの伊坂ワールドとは一線を画した、まるでファンタジー小説のようで、戸惑う。
(私自身一度本を置こうかと思った)
そもそもこの「クーパー」なんていうお化け大木が本当にいるのか、読者はこの疑問を持って読み進めることになるだろう。
勝利した隣国から統治のために兵士がきて、その兵士と国の住民たち、個々の描写やそのやり取り、
そしてその様子を見守る猫たち(そして途中からは猫におびえながら暮らすネズミたち)の会話が描かれながら、物語は進む。

伊坂の本を愛読する人なら、いくつかの「謎」の答えを考えながら読めるだろう、
そしてもしかしたらそのうち1つ2つは推測できるかもしれない(これを残念がる人がいるかもしれない)。
しかし、物語全体の展開の鮮やかさと、そこから来る興奮は決して減ることはない。
そして作者は読者をただ驚かせたかったのではなく、人の「役割」「見ることと見えること」
また「帰る場所」について力強いメッセージを伝えてくれた。
いつもの伊坂作品に勝るとも劣らない,すばらしい読了感を与えてくれる。
やっぱり伊坂幸太郎は面白い!
夜の国のクーパー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパー (創元推理文庫)より
4488464025
No.122
(4pt)

満足度の高い読み応え!

まず、舞台は「ある国」。平穏に統治されていたが、先日隣国との戦争に負けたばかりという。物語の語り手は、その国で暮らす猫。
そして、タイトルにある「クーパー」は杉の木のお化け。国の外れにある杉林の大木が,ある日突然動き出して暴れるという。
この部分だけ取り出してみると、いつもの伊坂ワールドとは一線を画した、まるでファンタジー小説のようで、戸惑う。
(私自身一度本を置こうかと思った)
そもそもこの「クーパー」なんていうお化け大木が本当にいるのか、読者はこの疑問を持って読み進めることになるだろう。
勝利した隣国から統治のために兵士がきて、その兵士と国の住民たち、個々の描写やそのやり取り、
そしてその様子を見守る猫たち(そして途中からは猫におびえながら暮らすネズミたち)の会話が描かれながら、物語は進む。

伊坂の本を愛読する人なら、いくつかの「謎」の答えを考えながら読めるだろう、
そしてもしかしたらそのうち1つ2つは推測できるかもしれない(これを残念がる人がいるかもしれない)。
しかし、物語全体の展開の鮮やかさと、そこから来る興奮は決して減ることはない。
そして作者は読者をただ驚かせたかったのではなく、人の「役割」「見ることと見えること」
また「帰る場所」について力強いメッセージを伝えてくれた。
いつもの伊坂作品に勝るとも劣らない,すばらしい読了感を与えてくれる。
やっぱり伊坂幸太郎は面白い!
夜の国のクーパー Amazon書評・レビュー: 夜の国のクーパーより
4488024947