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ダブル・イニシャル
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ダブル・イニシャルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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途中まで、面白かったけど犯人はやはり思っていたような人だったことが、つまらない。 私も、新津きよみは大ファンだけど、この本はない。 意表ついた、犯人であって欲しかった。 あと悠子と刑事が恋愛に発展しなかったのが残念。 | ||||
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ホラーミステリーなのでしょうか。 猟奇的殺人と書くと興味を惹きやすいと思ってのことかもしれないですが、お粗末すぎるのではないでしょうか。 イニシャルものもよくありますが、よくあるだけに上手く使って欲しかったです。 | ||||
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つまらなかった。刑事の振る舞いが大人気なくて違和感があるし。 動機でイニシャルの話が出てきてから馬鹿馬鹿しくなりました。 | ||||
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新津 きよみさんは割と好きだったのですがびっくりするくらいのお粗末な本。 無理矢理にもほどがある。 このタイトルつけたいだけなのかなって何度も思いました。 とにかくひどい。 素人の本みたい。 いやーこんなにひどい内容は久しぶりでした… | ||||
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犯人が狂っているほどおもしろい、と帯に書いてあったが、特に怖さも無くただのこじつけで理解しがたいだけだった。 テンポの良さとスピード感も売りのようですが、内容が薄いからさっさと先に進むしかないだけでした。 | ||||
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背筋が凍るラスト、犯人が狂っているほどおもしろい!! という帯の文句に釣られて買いました。読んだ感想は正直がっかり。 まずラストになにも衝撃をうけない。中盤から後半あたりに登場する怪しい人物が、結局そのまま犯人でした、というオチ。動機も、面白みに欠ける。 ラスト一行まで、なんかあると期待して読んだら、え?そんな感じなの?という拍子抜け感。 伏線なのかな?と思うようなシーンも結局なにも関係なかったりして、物語に深みがなく、技量不足感が否めない。 被害者につけられた傷の説明や理由もなんだか曖昧だし、全体的に中途半端なかんじだと思います。 ミステリーやサスペンスを読み慣れた方なら、全然満足できない作品だとおもいます。 帯の文句が過大評価し過ぎですね、、、 | ||||
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久しぶりに読みましたが 面白いのひと言です また新津さんの作品を読みます | ||||
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本格的な推理小説でした。 猟奇的な殺人事件が起こりますが、描写は出て来ないのでホラーではなくミステリー。 犯人が簡単に分かってしまうのですが、刑事の背景が詳しく書かれていてその辺り感情移入できました。 (確か、他の作品に出て来る刑事さんだった気が…) 新津きよみさんの作品は、短編や女性心理を描いた物を好んで読んでいるのですが本格的な刑事物も良いと思いました。 | ||||
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