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あなたが愛した記憶
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あなたが愛した記憶の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全28件 1~20 1/2ページ
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おもしろいかったけど、ラストがやるせない感じ。 正直、間違えてワンクリックで購入しました。 自分的には読めて良かったです。 こういう買い方も良いかも。 | ||||
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恋愛ホラーサスペンスながらミステリに近い構成かもしれません。 現れた女子高生が何者であるのか。 犯人との繋がりは何なのか。 そして犯人は一体誰なのか。 探偵と女子高生という相容れない二人が導き出す真実という流れになっていて恋愛要素はほとんどないと言えるでしょう。 誉田哲也先生らしいホラー感のあるサスペンスとなります。切迫した描写、特に暴力表現に関しては流石の一言で活字なのに目を覆いたくなる風景が頭の中に湧き出します。 結末に向かっていくに従って恋愛の要素の意味が分かり、同時に犯人に繋がる謎も解き明かされていきます。 設定そのものが謎に直結していますが犯人が誰かと言うよりも「この女子高生は何者か」に軸を置きながら読み進めるとより楽しめる気がします。 | ||||
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とあるジュースによって最後の望みが崩れ去る。 | ||||
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題材の発想が、おもしろかった。 | ||||
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幕開けから凄まじいけど、『❓️デジャブ▪▪▪スピーシーズか。』SFに行っちゃったの~と思いました。何故ここまで女性を痛め付けるんかい❗️等、毎回腹が立つんだけど 、 誉田作品には珍しく終わり良ければ▪▪▪かな。 | ||||
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こちらの作品は実写化は望みません。 特に彩奈ちゃんはCV釘宮理恵で 単なるアニヲタの願いです。 作品はドラマのストロベリーナイト(竹内版)で拝見したのみで、小説は初。 こんなに魅力的なキャラクターを描けるんだ。と | ||||
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誉田哲也さんらしい、ちょっと怖い?ところもありますが、とりあえずはハッピーエンドに思えたので良かったです。 気持ち悪い話でも怖い話でも、最後が良かったら、ああ良い本やったって思えます。 | ||||
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隠された秘密と現実が絡み合い、紐解く面白さがあります。おススメです。 | ||||
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人格継承とは,親の人格とともに記憶も引き継ぐことで,そのようなに何代にも渡って肉体を若返らせて自らの心を引き継ぐ人が何人もおり、そこには犯罪的な傾向をもつ者も含まれるというSF的な話でした。 つまり、人格継承とは、永遠の命を得ることですが、現実とのすり合わせや辻褄を合わせる設定に小説としていくつかの限界を感じました。 リアルな描写と読み進める上では想像力が必要とされるため一気読みしましたがついていくのに疲れました。読了後、巧みなタイトルに気づきました。 | ||||
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誉田哲也さんの作品は沢山読ませて頂いてますが、どれも素晴らしいと思います。 | ||||
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商品無事受け取りました。迅速、丁寧な対応有難うございます。商品も美品でまた宜しくお願いします。 | ||||
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都市伝説というか怪奇現象というか、とにかくあまりにも非現実的すぎるものは好きではなくて、それはどんなに好きな作家の作品でも変わりはないほうだ。 だから、読み進めていって、この作品がそのようなものを扱っていると気付いた時、これはダメかもなと思った。 途中で投げ出す事という選択は絶対にしないが、読み終えた時満足している自信はなかった。 だが、さすがは誉田哲也、読後の印象は予想していたものとは180度近く違っていた。 語りたいところだけど、それをすると本質や大事なところに触れてしまうため、それはしない。 多くの人に読んでもらい、『愛』とはなんなのかということを感じてほしい。 | ||||
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いつもの誉田さんの残虐さはありますが、それ以外の部分については面白かった。残虐シーンは思わず飛ばし気味に。 民代の子がどっちなのかが最後まで分からずに、でも民代であるよう願いながら読みましたが・・・。誉田さんらしいといえば、らしい結末でしたね。きっとどっちの結末でもそう思ったのでしょうが。 ドンナビアンカのように、もう少し救いのある結末なら良かったです。 | ||||
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ストーリー展開がとても面白い。著者の作品は何冊か読んでいますが、ジウのシリーズより青春物『武士道』シリーズや『世界一長い写真』、『レイジ』の方が好きです。 | ||||
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1冊だけ、1日早く届いたので「注文の仕方を間違えたのかな?」と、ふと思いましたが……こちらでは、度々、購入させて戴いているので、特に心配もせず。翌日には残り3冊が一緒に届きました。 相変わらず、丁寧な梱包で・綺麗な品です。 いつも、有難うございます。 また、宜しくお願い致します。 | ||||
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誉田哲也氏の著作は、「ストロベリーナイト」等の姫川玲子シリーズを何冊か読んで好感を持っていましたので、本書を読んでみました。 姫川シリーズとは全く無関係で、主人公は48才の探偵。彼のもとに突然、娘だと名乗る女子高生が現れて、奇妙な依頼をするところから話は始まります。世間では連続監禁殺人事件が起こり・・・、それとの関係も気になります。 ネタバレが怖いのでこれ以上は書けませんが、帯に書かれている「両手親指切断。強姦。扼殺。」という言葉から想像されるほどグロテスクではなく、読後感についても、人情ものを読んだ後のような、暖かく切ない思いが残りました。 メインとなるテーマがやや荒唐無稽というか真実味を感じにくいものだけに、結末については賛否両論あろうかと思いますが、とりあえず私は面白かったですし、アリかなと思います。 | ||||
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出だしかrら、非常に興味を惹かれる展開で、読み進んでいく、中盤すこし退屈ぎみに、そして後半は、全編の流れからは、少しぼかした終わり方、まずまずの面白さだった。 | ||||
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作家さんご自身がおしゃっているように「妖の花」(題名が間違っているかもしれませんが)姉妹本みたいな作品ですね。 私はわりとこのストーリーが好きで良かった思っています。 本は自分が読んで良い物ならばいいと思うので興味のある方は一度手に取って下さい。 | ||||
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なんか切なくて泣いちゃいました! いろんな評価があると思うけど読んだ本人が良かったと思えば良いんです❗️ | ||||
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赤ちゃんを堕ろさせれば良かったのに、これは正論です。 でも性善説の視点または希望として産ませた、その結果失敗して殺害。 裁判で執行猶予。 でも、そうではなく、医師に堕ろさせるのではなく憎き仇を自らの手で裁きたかったから、わざと産ませたと考えたら、作品冒頭のしーは素直に受け入られます。 しかし、そうでないならば、何だか冒頭またはエピローグ前のシーンと、エピローグへの流れにはやや違和感を持ちました。 作品の仕上げで誉田さん迷いがあった?的な。 | ||||
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