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松山・道後十七文字の殺人
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松山・道後十七文字の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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ご存知十津川警部のシリーズ。初めて読みました。 人気があることにすごく納得。 先を知りたい、と思わせるストーリー、会話がいっぱいで、簡単な文章。 万人に受けると思います。 殺人の動機、設定など細かい部分はいまいち納得行かないけど、まあ、おもしろかったから いいか、という感じの本です。 新幹線に乗る前の一冊などにお勧めです。 | ||||
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話はとんとん進んで凄く読みやすいのだけど、落ちが見えたらミステリーはその後が激しくつまらないですよねぇ。 読みやすくするためだろう、まとめが各所にちりばめられていたけど、少しそれもうっとうしかったかな。 でも、西村京太郎さんの他の本も読んでみたいと思った。 | ||||
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話はとんとん進んで凄く読みやすいのだけど、落ちが見えたらミステリーはその後が激しくつまらないですよねぇ。 読みやすくするためだろう、まとめが各所にちりばめられていたけど、少しそれもうっとうしかったかな。 でも、西村京太郎さんの他の本も読んでみたいと思った。 | ||||
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