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(短編集)
七つの証言
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七つの証言の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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面白い。鳴沢シリーズが好きな人は読むべき。他のリンクしてるシリーズを読んでない人は読んでから読むともっと面白い。 | ||||
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鳴沢了シリーズは大好きで全て読んでました。 一気に読破しました。 | ||||
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堂場作品では好きな作品です。 | ||||
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中古品ですが思っていた以上の状態でした。満足です。 | ||||
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鳴沢了という人間を彼と関わってきた人から見た性格が身近に感じられた作品である。特に、息子の勇樹との絡み合いは義理の親子としてぎこちなさが感じられたものが徐々に解消されていくのが心地よい。 | ||||
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結構面白かった。外から見た鳴沢君。ゲストも多数でなかなかよかった。 | ||||
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本の品質は良かったですが、本の内容が若干気に入りませんでした。 | ||||
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父は高齢で、わざわざ本を買いにいくのが大変なので、好きな作家の本をたまに買ってあげています。とても喜んでもらいました。 | ||||
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鳴沢了シリーズ、高城賢吾シリーズを読んだ人なら一度は読みたくなる本です。 それぞれのシリーズではお互いに名前が出てくるものの、実際の接点は描かれませんでしたが、この本で待望のご対面。 鳴沢了と高城賢吾の二人が対照的に描かれているのが印象的です。 しかし、普段のシリーズが長編であり、短編集の形をとっているため、それぞれの事件が早く解決してしまう感じがするため、読みなれた人にとっては本書はいささか物足りなく感じると思います。 | ||||
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何か解ったような、じゃまくさい作品、大衆小説には、まわりくどい、と思います。 | ||||
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堂場さん作品は いつも期待を外しませんね。特に鳴沢刑事シリーズはいいです。ほかの作品もどんどん読破したいです。 | ||||
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堂場瞬一氏のファンです。全作品を読んでます。 鳴沢了シリーズも、心より楽しまさせて頂きました。 終わった(と思った)時には、「結婚したんだからしょうがないよな。今までみたいには出来ないもんな」 と諦めました。 しかし、しかし、この作品が、その先を描いて下さっており、大感謝です。 単独作品としてはわけわからない部分もあるのではないかと心配ですが、 私のようなファンにとっては最高傑作です。 最後に著者自身も語っていますが、「内の弱さや悩みが外からは見えない」「結婚しても変わらない所は変わらない」など、 感動する所が多かったです。 これからも続けてほしいです。 | ||||
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帰ってきた。 短編だけど、うれしい。短編ならではの余韻の残る作品に仕上がった。 小野寺冴、懐かしい名前だ。七海、これもなつかしい。 堂場ワールドより高城賢吾も友情出演してくれた。 贅沢な一冊に仕上がりました。 大満足です。 | ||||
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