楽園のカンヴァス

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評判

楽園のカンヴァスの評価:

4.43/5点 レビュー 506件。 S ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全842件 501〜520 26/43ページ
No.342
(5pt)

買って良かったもののひとつ

個人的に絵画が好きな事もあり、とても面白かったです。久しぶりにドキドキ、ワクワクして読み進めました。著者の他の作品も読んだ事がありますが、今のところこちらが一番です。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.341
(5pt)

ハラハラドキドキ

アンリー・ルソーの絵画「夢をみた」は真作か贋作かをティムブラウンと早川織絵が依頼主から渡された七章の物語から結論をだし、勝者には絵画の権利が獲得できるいう物語。
最初は絵画の権利を得たいが為の冷静な判断を2人はするが、徐々に相手の感情を考えたり、「夢をみた」にまつわる歴史、絵画を獲得したい謎の人物などストーリーがおもしろい。
最後には意外な結論。

あまり話してしまうとストーリーが分かってしまうのであまり書きませんがぜひ読んでほしいミステリー小説です。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.340
(5pt)

買って良かったもののひとつ

個人的に絵画が好きな事もあり、とても面白かったです。久しぶりにドキドキ、ワクワクして読み進めました。著者の他の作品も読んだ事がありますが、今のところこちらが一番です。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.339
(5pt)

いいです

この本がピカソやルソーの絵画の世界へいざなってくれます。とても興味深く、物語の内容に引き込まれ、一気に読んでしまいました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.338
(5pt)

いいです

この本がピカソやルソーの絵画の世界へいざなってくれます。とても興味深く、物語の内容に引き込まれ、一気に読んでしまいました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.337
(4pt)

わくわくするような美術エンターテイメントミステリー

アンリルソーに関する史実をある程度踏まえたミステリー仕立ての物語。ルソーに関して、どこまでが史実でどこからがフィクションかよくわからないが、読み進めるうちにどんどん謎に引き込まれてしまった。謎解きに挑む2人の専門家、そのうちの特に女性のほうは、いかにもとってつけたような人物設定であるが、まあ許せる範囲かな。ルソーの芸術に対する登場人物達の愛情が伝染して、いつのまにかルソーが好きになってしまいそう。結末にあっと言わせるサプライズが待っている。美術好きにはたまらないエンターテイメントミステリーだ。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.336
(4pt)

わくわくするような美術エンターテイメントミステリー

アンリルソーに関する史実をある程度踏まえたミステリー仕立ての物語。ルソーに関して、どこまでが史実でどこからがフィクションかよくわからないが、読み進めるうちにどんどん謎に引き込まれてしまった。謎解きに挑む2人の専門家、そのうちの特に女性のほうは、いかにもとってつけたような人物設定であるが、まあ許せる範囲かな。ルソーの芸術に対する登場人物達の愛情が伝染して、いつのまにかルソーが好きになってしまいそう。結末にあっと言わせるサプライズが待っている。美術好きにはたまらないエンターテイメントミステリーだ。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.335
(5pt)

ルソーの絵の魅力をピカソが見出す。

ピカソ 1881年うまれ。
ルソー 1844年うまれ。

税関史 ルソーの 絵の持つ魅力をはじめて 見出したのは ピカソだった。
その代表作が 『夢』 1910年の作。その年に ルソーは 66歳で 没する。

うまい絵ではない。
しかし、何かが引っ掛かり、何かが新しいものがある。
1908年にピカソ(27歳)とルソー(64歳)とであうが、
ピカソは その前から ルソーの絵を評価していた。

ルソーの女神 ヤトヴィカ。
ティムブラウンは、アメリカ現代美術館の
アシスタントキュレーターだった。
そして、伝説のコレクター バイラーによってスイスに招待された。
ティムブラウンは、トムブラウンのアシスタントをしていた。
本来ならば トムブラウンを招待するはずなのだが
間違えて 招待されたと思ったが、招待に応じた。

ある絵を鑑定してほしい と言うことだったが
それは、ティムブラウンだけでなく 早川織絵も招待されていた。
鑑定する絵は ルソーの『夢のあと』と言われるものだった。

バイラーから 7つの章になった 本を読むを
毎日 1章づつ よむことで 『夢のあと』の真贋の判定をすることだった。
実際には 『夢』があり ただ 手の形が違うのだった。
ルソーが 60歳を超えている感じはなく、40歳から50歳くらいの 年齢のようだ。
ヤトヴィカに 心ときめかす。
ヤトヴィカは ルソーから絵をおくられるが
うまい絵でもなく、骨董品屋に売りつけるのだが。安い値段でしか うれない。

ルソーとピカソが 接点となるが、
夢のあと の 下の絵 が ピカソの絵ではないかと いわれた。
ヤトヴィカの夫は、徐々に ルソーの絵を評価し始める。
はたして 夢のあとは ルソーの書いたものか?
本当に 下絵に ピカソの絵があるのか?
そして 読まされている 本は 一体誰が書いたものか?

ティムブラウンと早川織絵の織りなす物語。
早川織絵が ステキな女性に 描かれている。

絵を 謎といていく 筆力は 並大抵ではない。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.334
(5pt)

ルソーの絵の魅力をピカソが見出す。

ピカソ 1881年うまれ。
ルソー 1844年うまれ。

税関史 ルソーの 絵の持つ魅力をはじめて 見出したのは ピカソだった。
その代表作が 『夢』 1910年の作。その年に ルソーは 66歳で 没する。

うまい絵ではない。
しかし、何かが引っ掛かり、何かが新しいものがある。
1908年にピカソ(27歳)とルソー(64歳)とであうが、
ピカソは その前から ルソーの絵を評価していた。

ルソーの女神 ヤトヴィカ。
ティムブラウンは、アメリカ現代美術館の
アシスタントキュレーターだった。
そして、伝説のコレクター バイラーによってスイスに招待された。
ティムブラウンは、トムブラウンのアシスタントをしていた。
本来ならば トムブラウンを招待するはずなのだが
間違えて 招待されたと思ったが、招待に応じた。

ある絵を鑑定してほしい と言うことだったが
それは、ティムブラウンだけでなく 早川織絵も招待されていた。
鑑定する絵は ルソーの『夢のあと』と言われるものだった。

バイラーから 7つの章になった 本を読むを
毎日 1章づつ よむことで 『夢のあと』の真贋の判定をすることだった。
実際には 『夢』があり ただ 手の形が違うのだった。
ルソーが 60歳を超えている感じはなく、40歳から50歳くらいの 年齢のようだ。
ヤトヴィカに 心ときめかす。
ヤトヴィカは ルソーから絵をおくられるが
うまい絵でもなく、骨董品屋に売りつけるのだが。安い値段でしか うれない。

ルソーとピカソが 接点となるが、
夢のあと の 下の絵 が ピカソの絵ではないかと いわれた。
ヤトヴィカの夫は、徐々に ルソーの絵を評価し始める。
はたして 夢のあとは ルソーの書いたものか?
本当に 下絵に ピカソの絵があるのか?
そして 読まされている 本は 一体誰が書いたものか?

ティムブラウンと早川織絵の織りなす物語。
早川織絵が ステキな女性に 描かれている。

絵を 謎といていく 筆力は 並大抵ではない。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.333
(4pt)

アンリ・ルソーの「夢」を題材にしたコレクターの秘蔵作品の真贋をミステリアスに読み解く物語。

MoMAのキュレーター・アシスタントのティム・ブラウンと新進気鋭の研究者早川織絵が、伝説のコレクターであるコンラート・バイラーの秘匿所蔵品であるアンリ・ルソーの「夢をみた」の真贋を、関係する一冊の本を交互に読んで鑑定・講評する物語。著者の美術に関する造詣の深さが小説全体に行きわたり、著者の物語世界についつい引き込まれてしまいます。文章は上手く、読み応え十分、長年に亘り実業(ビジネス)の世界に生きて来たのに、ここまで文章を読ませるのかと、今まで原田マハなる著者を知らなかった自分を残念に感じました。ただ、ラストパートの謎解きは仕込み過ぎていて、素直に読み解けない印象も残ります。読者が合点が行くようにとの親切心からと思いますが、謎解きは少なく、読者の想像に多く残す様な深みのある終わり方をしても良かったのではと感じました。ますますの活躍が期待され、注目して行きたい作家だと感じます。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.332
(4pt)

アンリ・ルソーの「夢」を題材にしたコレクターの秘蔵作品の真贋をミステリアスに読み解く物語。

MoMAのキュレーター・アシスタントのティム・ブラウンと新進気鋭の研究者早川織絵が、伝説のコレクターであるコンラート・バイラーの秘匿所蔵品であるアンリ・ルソーの「夢をみた」の真贋を、関係する一冊の本を交互に読んで鑑定・講評する物語。著者の美術に関する造詣の深さが小説全体に行きわたり、著者の物語世界についつい引き込まれてしまいます。文章は上手く、読み応え十分、長年に亘り実業(ビジネス)の世界に生きて来たのに、ここまで文章を読ませるのかと、今まで原田マハなる著者を知らなかった自分を残念に感じました。ただ、ラストパートの謎解きは仕込み過ぎていて、素直に読み解けない印象も残ります。読者が合点が行くようにとの親切心からと思いますが、謎解きは少なく、読者の想像に多く残す様な深みのある終わり方をしても良かったのではと感じました。ますますの活躍が期待され、注目して行きたい作家だと感じます。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.331
(5pt)

すばらしい作品

ルソーが大好きになった。芸術への愛情にあふれた,心が温かくなる作品だ。お薦めします。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.330
(5pt)

すばらしい作品

ルソーが大好きになった。芸術への愛情にあふれた,心が温かくなる作品だ。お薦めします。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.329
(5pt)

ヤドヴィガとルソーの情熱の本です

アンリルソーの世界に連れて行ってもらいました。本物「楽園」をNYのMoMAで
見たくなりました。読み終わってもまだ余韻が残ります。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.328
(5pt)

ヤドヴィガとルソーの情熱の本です

アンリルソーの世界に連れて行ってもらいました。本物「楽園」をNYのMoMAで
見たくなりました。読み終わってもまだ余韻が残ります。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.327
(5pt)

ルソーの絵がみたくなった

ルソーには全く興味がありませんでした。
でも「ジヴェルニーの食卓」を読んで、画家の人生とか
周りの人とのかかわりとかフィクションの部分があるにしても
とても興味をそそられてとても楽しめたので、
同じように絵画をテーマとしているこちらの作品も読んでみることに。

こちらは絵画の背景や画家のことだけではなく
キュレーターの経験がある著者でなければ書けないような仕事の話とか
ミステリーの要素もあって
一気に読んでしまう面白さでした。
もちろん絵画についてのあれこれもあって
早速ルソーの絵がみたくなりました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.326
(5pt)

ルソーの絵がみたくなった

ルソーには全く興味がありませんでした。
でも「ジヴェルニーの食卓」を読んで、画家の人生とか
周りの人とのかかわりとかフィクションの部分があるにしても
とても興味をそそられてとても楽しめたので、
同じように絵画をテーマとしているこちらの作品も読んでみることに。

こちらは絵画の背景や画家のことだけではなく
キュレーターの経験がある著者でなければ書けないような仕事の話とか
ミステリーの要素もあって
一気に読んでしまう面白さでした。
もちろん絵画についてのあれこれもあって
早速ルソーの絵がみたくなりました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.325
(4pt)

『夢』

荒削りの部分もあるけれど、おもしろかったのですぐに読み終わってしまいました。美術館の学芸員ってどんな仕事なのかなっていつも思っていましたが、トップ・キュレーターというのはすごい専門職なんだなと再認識しました。お勧めします。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.324
(4pt)

『夢』

荒削りの部分もあるけれど、おもしろかったのですぐに読み終わってしまいました。美術館の学芸員ってどんな仕事なのかなっていつも思っていましたが、トップ・キュレーターというのはすごい専門職なんだなと再認識しました。お勧めします。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.323
(5pt)

ルソーへの愛が溢れている小説

数年前、テレビで原田マハがルソーとルソーの作品を解説していて、それがメチャクチャ面白かったので読んでみた。

物語としては、ルソー研究者の早川織絵と、ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンの二人が主人公で、この二人を中心に物語が進んで行くのだが、実際の主人公は画家のアンリ・ルソーだと言ってもいい。

ルソーの晩年の様子が物語の中の物語という形式で描かれているのだが、この話が抜群に面白い。
美術業界では「日曜画家」だの「遠近法すら身につけてないヘタクソ」とか散々バカにされていたルソーだが、ピカソなど数少ない理解者に支えられ、極貧生活にも負けず創作活動に情熱を燃やしている姿は感動的ですらある。
他人に評価されずとも、信念を貫き、死の直前に大作「夢」を完成させた。
ルソーの生きざまを伝える事こそ、この小説のテーマだと思う。

登場人物のティム、織絵、バトラーはルソーの人間性と作品に対し、多大な尊敬の念と愛情を持った人物であり、それはおそらく作者の原田マハ自身の想いでもあるのだろう。
小説全体を通してルソーへの深い愛情と敬慕の念が伝わってくる。
「ルソーの素晴らしさを少しでもわかって欲しい」という作者の強い情熱が伝わってきて、とても楽しく読めた。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615