卵の緒

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

卵の緒の評価:

4.43/5点 レビュー 122件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全248件 101〜120 6/13ページ
No.148
(5pt)

暖かい気持ちになれる

僕が瀬尾まいこにハマったきっかけの本です。

卵の緒も7's bloodも何とも言えない優しい気持ちにしてくれるお話です。もっと多くの人がこの本を読んで、みんなが優しい気持ちになれたらいいなーと思う。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.147
(5pt)

暖かい気持ちになれる

僕が瀬尾まいこにハマったきっかけの本です。

卵の緒も7's bloodも何とも言えない優しい気持ちにしてくれるお話です。もっと多くの人がこの本を読んで、みんなが優しい気持ちになれたらいいなーと思う。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.146
(4pt)

温かな作者の人柄がにじみ出るような作品

この作品には、包み込むような温かさがある。大衆に受けやすいドラマチックなストーリーや人が次々と死んでゆくミステリーとは対照的な、日常をつづった「癒し系」小説。この本に収録されている「卵の緒」、「7’s blood」の両方とも、家庭が舞台となっている。しかも両方とも少なからぬ不幸を過去に負ってきた、決して円満とはいえない家庭だ。しかし、それだからこそ、守っているささやかな幸福が心に染みる。血のつながっていない親子、いきなり2人暮らしをすることになった異母姉弟。そのふれあいの中に確かに存在する、絆。誰もが思い描くような「円満家庭」の定義から外れた家庭の幸福。家族には、それぞれの形があっていい。いや、理想の姿を追い求めるより、自分らしい形を求めていくべきなのだと、そう思わせてくれる小説だった。この作者には、ご近所さんや親戚として、また友達として会ってもきっと好きになるだろう。きっと、人の心を感じられる、温かな人のだろうと思う。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.145
(4pt)

温かな作者の人柄がにじみ出るような作品

この作品には、包み込むような温かさがある。大衆に受けやすいドラマチックなストーリーや人が次々と死んでゆくミステリーとは対照的な、日常をつづった「癒し系」小説。この本に収録されている「卵の緒」、「7’s blood」の両方とも、家庭が舞台となっている。しかも両方とも少なからぬ不幸を過去に負ってきた、決して円満とはいえない家庭だ。しかし、それだからこそ、守っているささやかな幸福が心に染みる。血のつながっていない親子、いきなり2人暮らしをすることになった異母姉弟。そのふれあいの中に確かに存在する、絆。誰もが思い描くような「円満家庭」の定義から外れた家庭の幸福。家族には、それぞれの形があっていい。いや、理想の姿を追い求めるより、自分らしい形を求めていくべきなのだと、そう思わせてくれる小説だった。この作者には、ご近所さんや親戚として、また友達として会ってもきっと好きになるだろう。きっと、人の心を感じられる、温かな人のだろうと思う。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.144
(5pt)

温かい

温かい気持ちになります。
児童書って、凄いと思うのです。
大人が読んで欲しいものです。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.143
(5pt)

温かい

温かい気持ちになります。
児童書って、凄いと思うのです。
大人が読んで欲しいものです。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.142
(5pt)

すばらしい小説

読み終わった後はなんとも言えない温かい気持ちになりました。
元々、本を読むのがものすごく遅いのですが、
もっともっとゆっくり味わいながらこの本の世界に浸っていたいと思いました。
「卵の緒」「7's blood」どちらもラスト1行がよい感じです。

瀬尾まいこさんのあとがきの心地よい関係についてや、
あさのあつこさんの解説のすてきな本とは・・の件に共感しました。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.141
(5pt)

すばらしい小説

読み終わった後はなんとも言えない温かい気持ちになりました。
元々、本を読むのがものすごく遅いのですが、
もっともっとゆっくり味わいながらこの本の世界に浸っていたいと思いました。
「卵の緒」「7's blood」どちらもラスト1行がよい感じです。

瀬尾まいこさんのあとがきの心地よい関係についてや、
あさのあつこさんの解説のすてきな本とは・・の件に共感しました。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.140
(5pt)

登場人物がすっごく魅力的

登場人物がすっごく魅力的なんです!

卵の緒は、
主人公の母がとってもとっても面白い人で
私は「この人、エドはるみっぽい」と思いながら読んでました

おちゃらけるけど、愛情はしっかり伝える可愛いお母さん
ほんわかした世界観が読んできてなんだかニヤニヤしてしまいました
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.139
(5pt)

登場人物がすっごく魅力的

登場人物がすっごく魅力的なんです!

卵の緒は、
主人公の母がとってもとっても面白い人で
私は「この人、エドはるみっぽい」と思いながら読んでました

おちゃらけるけど、愛情はしっかり伝える可愛いお母さん
ほんわかした世界観が読んできてなんだかニヤニヤしてしまいました
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.138
(4pt)

特殊から普遍へ

二作品作とも、壊れた家庭のアクロバティックな設定で始まる。
奇をてらった人間関係、人をくったような態度をとる人物。
だが、人への向き合い方は真剣そのものだから、冗談やごまかしではないことが次第に分かってくる。

 スタートは奇襲だが、描く内容は至極真っ当だ。
「7's blood」の方が、よりこなれて書きなれた感じ。
子どもが安心して子供のままでいられないというのは、切ないことだ。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.137
(4pt)

特殊から普遍へ

二作品作とも、壊れた家庭のアクロバティックな設定で始まる。
奇をてらった人間関係、人をくったような態度をとる人物。
だが、人への向き合い方は真剣そのものだから、冗談やごまかしではないことが次第に分かってくる。

 スタートは奇襲だが、描く内容は至極真っ当だ。
「7's blood」の方が、よりこなれて書きなれた感じ。
子どもが安心して子供のままでいられないというのは、切ないことだ。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.136
(5pt)

完璧な小説ですね!

最近これほど読みやすくてしかもジンときて、考えたり感じたり
感心したりする本はありませんでした。

日曜日の午後にいっぺんに読み終わってしまいましたが、
その日は次の本がそぞろで手がつきませんでした。

少年の目で語られる家族には、ちょっとなかなか自分がそうだったら
どうしよう、と思わざるを得ない現実があるのに、そう感じさせない
お母さんの台詞の暖かさにはたぐいまれなものがあるし、それでいて
ちっともあざとくないし。

第2のお話もすっごく深刻なシチュエーションがふんわりと書いてあって、
それだけにするっと読み終わっちゃうんだけどあとからじわーっと感じるところが
でてきました。

こういうのが僕にとっては完璧な小説です!ファンになりました。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.135
(5pt)

完璧な小説ですね!

最近これほど読みやすくてしかもジンときて、考えたり感じたり
感心したりする本はありませんでした。

日曜日の午後にいっぺんに読み終わってしまいましたが、
その日は次の本がそぞろで手がつきませんでした。

少年の目で語られる家族には、ちょっとなかなか自分がそうだったら
どうしよう、と思わざるを得ない現実があるのに、そう感じさせない
お母さんの台詞の暖かさにはたぐいまれなものがあるし、それでいて
ちっともあざとくないし。

第2のお話もすっごく深刻なシチュエーションがふんわりと書いてあって、
それだけにするっと読み終わっちゃうんだけどあとからじわーっと感じるところが
でてきました。

こういうのが僕にとっては完璧な小説です!ファンになりました。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.134
(5pt)

読んだ後幸せな気持ちになれる!

とっても良い作品でした。「Re-born はじまりの一歩」で瀬尾まいこさんの作品に初めて触れて好きになり、これを購入してみました。買って正解です。素敵な価値観を持つお母さん。主人公の育生はとってもかわいくていとおしい。育生の目から見た朝ちゃんの描写も面白い。クスッと笑える箇所がたくさんありました。登場人物が皆やさしいような気がする。平和で心温まる、人と人とのつながりを感じることができる。「素敵」という言葉が似合う作品だと思います。これからもたくさん瀬尾まいこさんの作品を読んで癒されたい、と思いました。育生みたいな子どもに会ってみたいなあ。自分に子どもができたらこんな子に育てたい。きっと素敵な男性に成長するんでしょう。お母さんみたいな女性に憧れます。私の方がこのお母さんより年上だけど。。。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.133
(5pt)

読んだ後幸せな気持ちになれる!

とっても良い作品でした。「Re-born はじまりの一歩」で瀬尾まいこさんの作品に初めて触れて好きになり、これを購入してみました。買って正解です。素敵な価値観を持つお母さん。主人公の育生はとってもかわいくていとおしい。育生の目から見た朝ちゃんの描写も面白い。クスッと笑える箇所がたくさんありました。登場人物が皆やさしいような気がする。平和で心温まる、人と人とのつながりを感じることができる。「素敵」という言葉が似合う作品だと思います。これからもたくさん瀬尾まいこさんの作品を読んで癒されたい、と思いました。育生みたいな子どもに会ってみたいなあ。自分に子どもができたらこんな子に育てたい。きっと素敵な男性に成長するんでしょう。お母さんみたいな女性に憧れます。私の方がこのお母さんより年上だけど。。。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.132
(5pt)

家族とは

「僕は捨て子だ。その証拠に母さんは僕にへその緒を見せてくれない。」
そんなインパクトのある言葉を、さらっと告白する始まりに、ぐぐっと惹きこまれるように読み入ってしまいました。
血さえ繋がってはいないけれども、あふれ出る「好き」という想いを、気持ちの良いほどストレートに子供に伝える君子の姿。
二人のやりとりを見ていると、家族のかたちなんて、どうでも良いことに思えてきます。
色々な家族のあり方があっていい。大切なのは「かたち」ではない・・・本当にそう思います。
決して押し付けがましくないのに、読者のこころにちゃんと届く、素敵な作品です。

卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.131
(5pt)

家族とは

「僕は捨て子だ。その証拠に母さんは僕にへその緒を見せてくれない。」
そんなインパクトのある言葉を、さらっと告白する始まりに、ぐぐっと惹きこまれるように読み入ってしまいました。
血さえ繋がってはいないけれども、あふれ出る「好き」という想いを、気持ちの良いほどストレートに子供に伝える君子の姿。
二人のやりとりを見ていると、家族のかたちなんて、どうでも良いことに思えてきます。
色々な家族のあり方があっていい。大切なのは「かたち」ではない・・・本当にそう思います。
決して押し付けがましくないのに、読者のこころにちゃんと届く、素敵な作品です。

卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.130
(5pt)

家族であり家族でない、儚くて強い繋がり

淡々と過ぎていく日常。その日常は私のように普通の家庭で
育った人間からはほど遠い日常だ。
だが、その中で交わされる言葉。しぐさ。過ぎていく時間。
全てに、儚いからこそ強く、愛おしくなる程の気持ちが
込められている。

瀬尾作品で特に素晴らしいのが、登場人物の発する言葉だ。
彼らは皆、自分の伝えたいこと以上の事も以下の事も言わない。
言葉がそのまま思いに直結する。それだけに、言葉がストンと
胸に落ちてくる。異質なはずの登場人物達の繋がりが、そう
いった描写のお陰で、奇妙に心地よく温かいものに感じられる。

作者にとってこれがデビュー作という事が驚き。
誰にも真似出来ない、独特の世界に魅了されたので☆5つ。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.129
(5pt)

家族であり家族でない、儚くて強い繋がり

淡々と過ぎていく日常。その日常は私のように普通の家庭で
育った人間からはほど遠い日常だ。
だが、その中で交わされる言葉。しぐさ。過ぎていく時間。
全てに、儚いからこそ強く、愛おしくなる程の気持ちが
込められている。

瀬尾作品で特に素晴らしいのが、登場人物の発する言葉だ。
彼らは皆、自分の伝えたいこと以上の事も以下の事も言わない。
言葉がそのまま思いに直結する。それだけに、言葉がストンと
胸に落ちてくる。異質なはずの登場人物達の繋がりが、そう
いった描写のお陰で、奇妙に心地よく温かいものに感じられる。

作者にとってこれがデビュー作という事が驚き。
誰にも真似出来ない、独特の世界に魅了されたので☆5つ。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886