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警視庁情報官 ハニートラップ(公安特命捜査)
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警視庁情報官 ハニートラップ(公安特命捜査)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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詳説中のハニートラップはイメージ通りだったものの、特に珍しい内容でもなかったので、わざわざタイトルにするようなことでも…というのが印象。 | ||||
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第1弾のシークレットオフィサーのがっかり感がぬぐえず。 仕事ができて、女性にももてる。 案の定文子にだまされてたけど、無残にも騙されたって感じでもなく。 島耕作みたいに、男性が好きな登場人物かも。 女性からしたら、男性に都合よく出来ててあんまり面白くないし。 スピード感もなく、ストーリも盛り上がりにかける。 好みの問題でしょうけど。 3巻セットで購入したので、トリックスターも読むけど。 | ||||
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シリーズ第2弾ともなると作者としての力量が問われる。 組織の名称やシステムばかりが書き込まれていて、ストーリーが弱い。 教科書じゃないのだから、「物語」を楽しませて欲しかった。 それにしても中国が放つ"ハニートラップ”にはお気をつけください! 公安のエースですら嵌められるのですから・・・。 | ||||
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