謝罪代行社

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

謝罪代行社の評価:

3.60/5点 レビュー 10件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(1pt)

またしても帯無!! 上下とも!! 最悪!!

またしても帯無!! 上下とも!! 最悪!!
評価以前の問題!!
取り急ぎ・・。
謝罪代行社 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 7-2) Amazon書評・レビュー: 謝罪代行社 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 7-2)より
4151792023
No.4
(3pt)

評価が難しい

最近のハヤカワの傾向として青春小説的なミステリー・犯罪小説と
いうのがあると思うのですが、この本はまさにそれで、ベルリンの若
者の日々と事件という二つの面を持つ小説です。

 ベルリンの町の風景と今の20代の青年達の姿の描き方に生々しさが
あって読ませます。

 しかしそこへ降ってわいたような災難がひどすぎる。エラリークイー
ンは「ミステリーの中の事件は殺人事件でないと読者を引っ張って行
くことができない」と書いていますが、その教えを守って行くと、よ
り刺激を強くするために事件の惨劇度をエスカレートして行かなくて
はいけなくなるだろう、そんなことを思いました。

 結局犯人の動機などがあいまいなままなので、何か解決しない感じ
を残したまま終わってしまい、残虐な描写の印象だけが残るというよ
うな感想です。
 楽しい話を描こうとして結局作家自身が普段書けない、描いてみた
い物を書いてしまったのかな。
謝罪代行社 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 7-1) Amazon書評・レビュー: 謝罪代行社 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 7-1)より
4151792015
No.3
(3pt)

かなり苦しい読書体験です。

いかにもドイツらしい陰々滅滅とした内容と結末、
感情移入しにくい登場人物たち、
なによりも、時系列を前後して複数の視点で語られる叙述と、
決して愉快なだけではない、なかなか読むのが苦しい作品でした。

また、一読して明らかに矛盾していると思われる点もあり、
謎ときとしては辛めの点数になりました。

なお、作品中で主人公の一人が見せる「謝罪術」はなかなかおもしろく、
実社会でも応用できそうな気がしましたが。
謝罪代行社(ハヤカワ・ミステリ1850) (ハヤカワ・ミステリ 1850) Amazon書評・レビュー: 謝罪代行社(ハヤカワ・ミステリ1850) (ハヤカワ・ミステリ 1850)より
4150018502
No.2
(2pt)

大きな矛盾あり…少しネタバレ

「現場にいなかった男」が、警察が捜索中の対岸のヴィラに見つけた男は、その時間にそこには存在できないはずの男だった。この男は死んでいるはずで、それが代行社が巻き込まれていくそもそもの原因になったのである。しかしこの小説は、それをさておいてもなお面白かった。小説の根幹をミスっていてもまあまあ楽しめたので星二つ。
謝罪代行社(ハヤカワ・ミステリ1850) (ハヤカワ・ミステリ 1850) Amazon書評・レビュー: 謝罪代行社(ハヤカワ・ミステリ1850) (ハヤカワ・ミステリ 1850)より
4150018502
No.1
(3pt)

通勤電車では読めない...読んでいて楽しくないから...

この話、表現方法を、気楽に通勤途中に読もう、なんて考えると酷い目に遭う。
実際そんな目にあってしまった。読めども読めども楽しくならない。
主要登場人物に特別魅力を感じない、物語にワクワク出来ない、物語の進行具合や<匿名>登場人物との
絡みが分かりづらい、で、頭がクタクタになってしまい、ページをめくる手が進まない。
そんな訳で、250ページ過ぎで読了を一旦中断。全容を如何しても知りたいという気持ちになれないのが
大きな要因。(その内、自宅でジックリ手に取るかもしれないが、今は一刻も早く他へ移りたい...)
エンタメなミステリーなら他にもあるし、この本を”通勤のお供”に選んだのは失敗だった。
この本こそ、好き嫌いの分かれる、読み手を選ぶ、本なのだろう。私は好きになれなかった。

謝罪代行社(ハヤカワ・ミステリ1850) (ハヤカワ・ミステリ 1850) Amazon書評・レビュー: 謝罪代行社(ハヤカワ・ミステリ1850) (ハヤカワ・ミステリ 1850)より
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