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化合
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化合の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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| 本作品の時代は,1990年6月の設定である. 1.検事主導でシナリオを作って現場捜査員を無視 2.科学捜査を無視するが,最後は,将来的にこれが主流となるだろうと,締めくくる. 3.DNA鑑定が主役を務めた足利事件が起こったのが1990年5月12日で,再審決定がなされたのが2009年6月24日 4.障害者郵便制度悪用事件で,村木局長(当時)が逮捕されたのが,2009年6月14日 5.本作品が佐賀新聞に連載開始されたのが,2009年11月2日 今は検事主導が批判されているが,1990年当時は当然だったかもしれない,そう思わせる作品である. この作者の常として,読みやすく,会話の多い,改行がよく行われている文章である.当たり外れの多い 作者であるが,今回は当たり.しかし,トリックは単純すぎる嫌いはある.当時30代半ばであった菊川 も,今は定年間近.その後,どのような刑事生活を送ったかを描いて欲しいものだ. 当時はそうだったが,いまはだいぶ変わった,これはヤング島耕作で使われている手である.そのため, 後出しじゃんけんの批判は免れないだろう.動機は不純だが,文章の読みやすさで4つ星. | ||||
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| 捜査を独断で主導する検事、疑問を持っても従わざるを得ない警察官たち。 そんな中で、やる気のなさそうな所轄のベテラン刑事とコンビを組まされた 本庁(警視庁)の真面目な若い刑事が、捜査に疑問を持ちつつも恬淡と捜査を進める。 中盤以降、所轄の刑事の意外な優秀さと信念に気づき、真相究明に共に尽力する。 検事と刑事の対立という設定が生かされていて、 真犯人究明までにタイムリミットが設定され、緊迫感が持続する。 文章は読みやすく、最後の勝利が恬淡と描かれていてもの足りなく感じるが、 読後感は爽やかである。 | ||||
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