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命の遺伝子



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【この小説が収録されている参考書籍】
命の遺伝子
命の遺伝子 (徳間文庫)
命の遺伝子 (講談社文庫)

命の遺伝子の評価: 3.88/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

餅は餅屋

という言葉がぴったりな気がします。
遺伝子やDNA操作がテーマの作品はやはり専門にされている方の作品を読みたいです。
ネオナチやナチハンター、果てはバチカンまで絡んできて、聖書からの引用があったりと著者のほかの作品よりも人間の内面というものについて書きたいと思われた意欲はわかる気がするのですが、なんにせよ、奥行きがなくて言葉が上滑りしている感じです。
核問題や原発の問題がテーマのほかの作品に見られるような真に迫るものがないのは無理なストーリー展開のせいもあるのかもしれません。
ほかの作品は非常に楽しめたので残念です。よって★二つ。
命の遺伝子 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:命の遺伝子 (講談社文庫)より
4062769662
No.1:
(2pt)

何故だか乗り切れなかったです

M8やペトロバグはとても面白くて一気に読み進みましたが、何故だか話に乗り切れず、読み始めてしまったから読み終えようという感じでした。
命の遺伝子 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:命の遺伝子 (講談社文庫)より
4062769662

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