虐殺器官

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評判

虐殺器官の評価:

4.03/5点 レビュー 369件。 B ランク

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平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全557件 121〜140 7/28ページ
No.437
(5pt)

なぜか批判が多いのだが実際に読むと物凄いSF小説

既存の日本作家たちの甘ったるい倫理観
(『野に咲く花は幸せですか?』とか嗤わせんなアホがw)
にウンザリしていた俺にとっては素晴らしい作品だった。

ただし映像化に向いているかと言えばそうでもないんじゃないだろうか?
基本的に主人公の独白で構成されている小説なので(映画は未見なのだが)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんだか他の人のレビューの評価が異常に低いので追伸する。

説明文が多いのは悪いことだろうか?

そもそも世の中は軍事的な知識に詳しい人の方が珍しいのである。
ほとんどの人は銃器なんか触った事もないし、軍隊組織のヒエラルキーも知らない。
例えば「少将」と「少尉」と「少佐」の違いを説明できる人が社会に何%いるのか?
ちなみに俺も知らない(笑)。
ツーマンセルとかフォーマンセルとか言っても意味が解からないのが普通の日本人である。

そこを説明しないで勝手に物語を進めるのなら、
それこそ作者の常識の方がおかしいだろう。
本書はそういうところを丁寧に説明している良書である。

また本書は軍隊の最先端で活動する個人を主人公にしているので
自分自身を王様だと仮定してゲームを進める将棋やチェスの様な快感は全く無い。

しかし現実社会の中ではほとんどの人が歩駒やポーンではないか?
自分自身を王侯貴族か将軍か何かだと勘違いしながらナルシシズムに浸りたい人には
別の小説やゲームが幾らでもあるので、そっちを楽しめば良いと思う。

あと、だいたいSFマニアという人達は
「他人が褒めている物なら何でも貶す」
というひねくれた人生を生きている連中なのだが
このレビュー欄には特にその傾向がある。

本書は近年の日本文学史上に於けるSF分野での傑作である。
世界観の説明が丁寧で主人公にも感情移入しやすく
SF初心者にも自信を持って薦められる。

日本人としては、この天才の夭折が何よりも悔やまれる。
他にいないだろう・・・
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.436
(5pt)

色々と批判の多い、もの凄いSF小説

既存の日本作家たちの甘ったるい倫理観
(『野に咲く花は幸せですか?』とか嗤わせんなアホがw)
にウンザリしていた俺にとっては素晴らしい作品だった。

ただし映像化に向いているかと言えばそうでもないんじゃないだろうか?
基本的に主人公の独白で構成されている小説なので(映画は未見なのだが)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんだか他の人のレビューの評価が異常に低いので追伸する。

説明文が多いのは悪いことだろうか?

そもそも世の中は軍事的な知識に詳しい人の方が珍しいのである。
ほとんどの人は銃器なんか触った事もないし、軍隊組織のヒエラルキーも知らない。
例えば「少将」と「少尉」と「少佐」の違いを説明できる人が社会に何%いるのか?
ちなみに俺も知らない(笑)。
ツーマンセルとかフォーマンセルとか言っても意味が解からないのが普通の日本人である。

そこを説明しないで勝手に物語を進めるのなら、それこそ作者の常識の方がおかしいだろう。
本書はそういうところを丁寧に説明している良書である。

また本書は軍隊の最先端で活動する個人を主人公にしているので
自分自身を王様だと仮定してゲームを進める将棋やチェスの様な快感は全く無い。

しかし現実社会の中ではほとんどの人が歩駒やポーンではないか?
自分を将軍か王侯貴族か何かだと勘違いしながらナルシシズムに浸りたい人には別の小説が幾らでもあるので、そっちを読めば良いと思う。

あと、だいたいSFマニアという人達は「他人が褒めている物なら何でも貶す」というひねくれた人生を生きている連中なのだが
このレビュー欄には特にその傾向がある。

本書は近年の日本文学史上に於けるSF分野での傑作である。
世界観の説明が丁寧で主人公にも感情移入しやすくSF初心者にも自信を持って薦められる。

それに日本人としては、この天才の夭折が何よりも悔やまれる。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.435
(5pt)

色々と批判の多い、もの凄いSF小説

既存の日本作家たちの甘ったるい倫理観
(『野に咲く花は幸せですか?』とか嗤わせんなアホがw)
にウンザリしていた俺にとっては素晴らしい作品だった。

ただし映像化に向いているかと言えばそうでもないんじゃないだろうか?
基本的に主人公の独白で構成されている小説なので(映画は未見なのだが)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんだか他の人のレビューの評価が異常に低いので追伸する。

説明文が多いのは悪いことだろうか?

そもそも世の中は軍事的な知識に詳しい人の方が珍しいのである。
ほとんどの人は銃器なんか触った事もないし、軍隊組織のヒエラルキーも知らない。
例えば「少将」と「少尉」と「少佐」の違いを説明できる人が社会に何%いるのか?
ちなみに俺も知らない(笑)。
ツーマンセルとかフォーマンセルとか言っても意味が解からないのが普通の日本人である。

そこを説明しないで勝手に物語を進めるのなら、それこそ作者の常識の方がおかしいだろう。
本書はそういうところを丁寧に説明している良書である。

また本書は軍隊の最先端で活動する個人を主人公にしているので
自分自身を王様だと仮定してゲームを進める将棋やチェスの様な快感は全く無い。

しかし現実社会の中ではほとんどの人が歩駒やポーンではないか?
自分を将軍か王侯貴族か何かだと勘違いしながらナルシシズムに浸りたい人には別の小説が幾らでもあるので、そっちを読めば良いと思う。

あと、だいたいSFマニアという人達は「他人が褒めている物なら何でも貶す」というひねくれた人生を生きている連中なのだが
このレビュー欄には特にその傾向がある。

本書は近年の日本文学史上に於けるSF分野での傑作である。
世界観の説明が丁寧で主人公にも感情移入しやすくSF初心者にも自信を持って薦められる。

それに日本人としては、この天才の夭折が何よりも悔やまれる。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.434
(5pt)

物凄いSF作品

既存の日本の作家たちの甘ったるい倫理観
(『野に咲く花は幸せですか?』とか嗤わせんなアホw)
にウンザリしていた俺にとっては素晴らしい作品だった。

ただし映像化に向いているかと言えばそうでもないんじゃないだろうか?
基本的に主人公の独白で構成されている小説なので(映画は未見なのだが)。

著者の夭折が悔やまれる素晴らしい傑作である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんだか他の人のレビューの評価が異常に低いので追伸する。

説明文が多いのは悪いことだろうか?

そもそも世の中は軍事的な知識に詳しい人の方が珍しいのである。
ほとんどの人は銃器なんか触った事もないし、軍隊組織のヒエラルキーも知らない。
例えば少将と少尉と少佐の違いを説明できる人が日本社会に何%いるのか?
ツーマンセルとかフォーマンセルとか言っても意味が解からないのが普通の日本人である。

そこを説明しないで勝手に物語を進めるのなら作者の常識の方がおかしいだろう。
本書はそういうところを丁寧に説明している良書である。

また本書は軍隊の最先端で活動する個人を主人公にしているので
自分を王様だと仮定してゲームを進める将棋やチェスの様な快感は全く無い。
しかし現実社会の中ではほとんどの人が歩駒やポーンなのである。
自分を将軍か何かだと勘違いしながらナルシシズムに浸りたい人は別の小説が幾らでもあるので、そっちを読めば良いと思う。

だいたいSFマニアという人達は「他人が褒めている物なら何でも貶す」というひねくれた人生を生きている連中なのだが
このレビュー欄には特にその傾向がある。

本書は近年の日本文学史上に於けるSF分野での大傑作である。
世界観の説明が丁寧で主人公にも感情移入しやすくSF初心者にも自信を持って薦められる。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.433
(5pt)

物凄いSF作品

既存の日本の作家たちの甘ったるい倫理観
(『野に咲く花は幸せですか?』とか嗤わせんなアホw)
にウンザリしていた俺にとっては素晴らしい作品だった。

ただし映像化に向いているかと言えばそうでもないんじゃないだろうか?
基本的に主人公の独白で構成されている小説なので(映画は未見なのだが)。

著者の夭折が悔やまれる素晴らしい傑作である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんだか他の人のレビューの評価が異常に低いので追伸する。

説明文が多いのは悪いことだろうか?

そもそも世の中は軍事的な知識に詳しい人の方が珍しいのである。
ほとんどの人は銃器なんか触った事もないし、軍隊組織のヒエラルキーも知らない。
例えば少将と少尉と少佐の違いを説明できる人が日本社会に何%いるのか?
ツーマンセルとかフォーマンセルとか言っても意味が解からないのが普通の日本人である。

そこを説明しないで勝手に物語を進めるのなら作者の常識の方がおかしいだろう。
本書はそういうところを丁寧に説明している良書である。

また本書は軍隊の最先端で活動する個人を主人公にしているので
自分を王様だと仮定してゲームを進める将棋やチェスの様な快感は全く無い。
しかし現実社会の中ではほとんどの人が歩駒やポーンなのである。
自分を将軍か何かだと勘違いしながらナルシシズムに浸りたい人は別の小説が幾らでもあるので、そっちを読めば良いと思う。

だいたいSFマニアという人達は「他人が褒めている物なら何でも貶す」というひねくれた人生を生きている連中なのだが
このレビュー欄には特にその傾向がある。

本書は近年の日本文学史上に於けるSF分野での大傑作である。
世界観の説明が丁寧で主人公にも感情移入しやすくSF初心者にも自信を持って薦められる。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.432
(5pt)

生死観

暗殺部隊が紛争の黒幕として浮かび上がった人物を追う、SF軍事スパイ物。
血生臭さ、夜の静けさ、硝煙、国境の向こう、謎解き、戦闘etc
エンターテイメントですが筆者の生死観が綴られているように思います。
情報を集めてスムーズに対象を暗殺していく部隊で主人公は悩みに悩んで葛藤します。
フィクションは一種のシミュレーションでもあると気付かされた一冊。

※ネタばれ
唯一解説の薄い箇所、実は小規模で同様のことは日々起きてると思います。大規模に大袈裟に想像を膨らませたものだと受け取りました。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.431
(5pt)

生死観

暗殺部隊が紛争の黒幕として浮かび上がった人物を追う、SF軍事スパイ物。
血生臭さ、夜の静けさ、硝煙、国境の向こう、謎解き、戦闘etc
エンターテイメントですが筆者の生死観が綴られているように思います。
情報を集めてスムーズに対象を暗殺していく部隊で主人公は悩みに悩んで葛藤します。
フィクションは一種のシミュレーションでもあると気付かされた一冊。

※ネタばれ
唯一解説の薄い箇所、実は小規模で同様のことは日々起きてると思います。大規模に大袈裟に想像を膨らませたものだと受け取りました。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.430
(4pt)

精神的に未熟な主人公?

※ネタバレ含む

文体がとても自分好みでした。無機質な文体がこの小説全体に漂っている退廃的な世界観を一層際立たせるような感じがします。内容も哲学やら世界情勢やら、いろいろ前知識があったほうがより楽しく読めます。

ただ僕の読解力がないのか主人公の心理描写が終始疑問でした

序盤の親が鬱陶しくなって軍隊に入ったこと、親の延命処置の拒否を決断した部分はなんとなく葛藤してるんだなぁーと読み勧めましたが、
後に今なお軍隊に居続ける動機が「生きるか死ぬかの状況に身を投じる事で自分が生きている実感を得たい」という理解しがたい感情描写
大した思いもなくなんとなくの動機で軍隊に入り大量の命を奪っておいて自分の罪を好きな女性に罰してもらいたい?赦してもらいたい?

「自分がそれらを選んできたということを、誰かに罪を背負わされたのじゃなく、自ら背をうことを選んだのだ、ということを、ルツィアが教えてくれたからだった」

いや、自ら選んでないし背負ってもなくね?ただ単にスリル中毒っていうだけじゃ?主人公がルツィアを好きになった動機も、親の延命処置の拒否も、全て自分の罪から逃れたいための行動に感じました
終始自分、自分です。ウィリアムズも彼のグレネードで死んじゃったんですかね?

ルツィアがいなくなってやっと自分の罪と向き合うかと思えば、母親が自分を愛しているという痕跡が見つからなかったこと(また、自分も母親のことがよくわからないため痕跡に頼っている)から人間の本性、虚無性、残虐性を見て絶望でもしたのでしょうか、
主人公の最後の行動はめちゃくちゃというか、罪背負う気無いじゃんって思っちゃいました笑

「僕は罪を背負うことにした」「とてもつらい決断だ。だが、ぼくはその決断を背負おうと思う。」

全然反省してねえなこいつ・・・

序盤は一見逡巡している繊細な主人公のようにみえましたが最終的には、家庭環境や状況と合わせて考えても理解しがたいです・・・
「人間は残虐性や環境に規定はされど最終的な選択は自ら選ぶことができる」と語り合いながらも結局現状そういうものから逃れきれていない人類、みたいなおちなんでしょうかね?

(長々感想文書きましたが、僕の解釈が全くの見当違いだったらすみません笑)

解説ページで主人公は設定上成熟していないと書いてありましたが、たしかに精神的に未発達だけど、人間性的にも結構問題のある主人公じゃないかなぁ・・・

しかしそう解釈してしまうのは、それこそこの小説で言うドミノ・ピザの普遍性のように、平和な場所でしか生活したことがない自分には分かりようもないことだからかもしれません・・・

極限の環境に生きる人間の複雑な機微があるのかもしれません。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.429
(4pt)

精神的に未熟な主人公?

※ネタバレ含む

文体がとても自分好みでした。無機質な文体がこの小説全体に漂っている退廃的な世界観を一層際立たせるような感じがします。内容も哲学やら世界情勢やら、いろいろ前知識があったほうがより楽しく読めます。

ただ僕の読解力がないのか主人公の心理描写が終始疑問でした

序盤の親が鬱陶しくなって軍隊に入ったこと、親の延命処置の拒否を決断した部分はなんとなく葛藤してるんだなぁーと読み勧めましたが、
後に今なお軍隊に居続ける動機が「生きるか死ぬかの状況に身を投じる事で自分が生きている実感を得たい」という理解しがたい感情描写
大した思いもなくなんとなくの動機で軍隊に入り大量の命を奪っておいて自分の罪を好きな女性に罰してもらいたい?赦してもらいたい?

「自分がそれらを選んできたということを、誰かに罪を背負わされたのじゃなく、自ら背をうことを選んだのだ、ということを、ルツィアが教えてくれたからだった」

いや、自ら選んでないし背負ってもなくね?ただ単にスリル中毒っていうだけじゃ?主人公がルツィアを好きになった動機も、親の延命処置の拒否も、全て自分の罪から逃れたいための行動に感じました
終始自分、自分です。ウィリアムズも彼のグレネードで死んじゃったんですかね?

ルツィアがいなくなってやっと自分の罪と向き合うかと思えば、母親が自分を愛しているという痕跡が見つからなかったこと(また、自分も母親のことがよくわからないため痕跡に頼っている)から人間の本性、虚無性、残虐性を見て絶望でもしたのでしょうか、
主人公の最後の行動はめちゃくちゃというか、罪背負う気無いじゃんって思っちゃいました笑

「僕は罪を背負うことにした」「とてもつらい決断だ。だが、ぼくはその決断を背負おうと思う。」

全然反省してねえなこいつ・・・

序盤は一見逡巡している繊細な主人公のようにみえましたが最終的には、家庭環境や状況と合わせて考えても理解しがたいです・・・
「人間は残虐性や環境に規定はされど最終的な選択は自ら選ぶことができる」と語り合いながらも結局現状そういうものから逃れきれていない人類、みたいなおちなんでしょうかね?

(長々感想文書きましたが、僕の解釈が全くの見当違いだったらすみません笑)

解説ページで主人公は設定上成熟していないと書いてありましたが、たしかに精神的に未発達だけど、人間性的にも結構問題のある主人公じゃないかなぁ・・・

しかしそう解釈してしまうのは、それこそこの小説で言うドミノ・ピザの普遍性のように、平和な場所でしか生活したことがない自分には分かりようもないことだからかもしれません・・・

極限の環境に生きる人間の複雑な機微があるのかもしれません。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.428
(5pt)

これは当たりだ。

おもしろい。内省的な叙述でこの暴力。
喜んでる自分がおかしい。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.427
(5pt)

これは当たりだ。

おもしろい。内省的な叙述でこの暴力。
喜んでる自分がおかしい。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.426
(5pt)

面白いです。

よく練られた構成と展開。著者の教養の深さも楽しめる。夭折されたことが悔やまれます。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.425
(5pt)

面白いです。

よく練られた構成と展開。著者の教養の深さも楽しめる。夭折されたことが悔やまれます。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.424
(5pt)

何度でも読める本

実際に起こった紛争虐殺など取り上げていることが多く、国際政治など勉強している、してきた人にはかなり読みやすい仕上がりになっているSF小説。ただ、生物兵器?などは(とてもリアルに描かれているが)存在しないものなので初めて読む際には少々混乱する。
何度読み直していくうちに、細かな描写に気づき、違った面白さがみえてくる。これがデビュー作か…と思ってしまうほど。なんと惜しい作家を亡くしたことか、ただただ悔やまれる。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.423
(5pt)

何度でも読める本

実際に起こった紛争虐殺など取り上げていることが多く、国際政治など勉強している、してきた人にはかなり読みやすい仕上がりになっているSF小説。ただ、生物兵器?などは(とてもリアルに描かれているが)存在しないものなので初めて読む際には少々混乱する。
何度読み直していくうちに、細かな描写に気づき、違った面白さがみえてくる。これがデビュー作か…と思ってしまうほど。なんと惜しい作家を亡くしたことか、ただただ悔やまれる。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.422
(5pt)

満足です。

ずっと読みたかったので、購入しました。中古本なのに、綺麗でした。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.421
(5pt)

満足です。

ずっと読みたかったので、購入しました。中古本なのに、綺麗でした。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.420
(5pt)

これは面白かった。

作者がすでに亡くなっていたとは…。

単なるよくある近未来小説かと思いながら読み始めて、ち密な世界観にびっくり。
どっぷりはまり込んで読みました。

こんな小説の書く作者はどんな人間かと調べてみて初めて作者がすでに
亡くなっていると知りました。
人の心をえぐるような描写とふつう思いつかないようなストーリー展開を読んだ後では
なんとなく納得できるものがありました。
それにしてももっと他の作品も読んでみたかったと
本当に残念に思います。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.419
(5pt)

これは面白かった。

作者がすでに亡くなっていたとは…。

単なるよくある近未来小説かと思いながら読み始めて、ち密な世界観にびっくり。
どっぷりはまり込んで読みました。

こんな小説の書く作者はどんな人間かと調べてみて初めて作者がすでに
亡くなっていると知りました。
人の心をえぐるような描写とふつう思いつかないようなストーリー展開を読んだ後では
なんとなく納得できるものがありました。
それにしてももっと他の作品も読んでみたかったと
本当に残念に思います。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.418
(4pt)

面白が…※ネタバレあり

戦闘や人間性の描写がとてもリアルで、ストーリーも面白いのですが、
言葉の力とは、どういう中身なのか、非常に気になりますが、
そこの内容に関しては流石に難しいのか、一切書かれていませんでした。
想像におまかせしますってのも悪くないのですが、結局、一軍人たる主人公も使えたりして、
最後の方だけちょっと拍子抜けしてしまいました。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841