虐殺器官

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評判

虐殺器官の評価:

4.03/5点 レビュー 369件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全557件 81〜100 5/28ページ
No.477
(5pt)

配送日までに届きました

特に問題なく届きました
ありがとうございます
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.476
(5pt)

初めて読んだ伊藤計劃作品

作業中、spotifyでEGOISTを流しているときに気になる曲があったので調べてみるとこの作品のアニメ映画の主題歌であることが判明。アニメを借りに行くのも面倒だったので原作をkindleに落とし、読んでみることに。古めの読みにくいSFに比べたら読みやすいが、どちらかというと読みにくい部類に入ると思う。ただ、自分をこの作者の他の本も読んでみようと思わせるだけの魅力はある。だから、作者の死が本当に悔やまれる。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.475
(5pt)

初めて読んだ伊藤計劃作品

作業中、spotifyでEGOISTを流しているときに気になる曲があったので調べてみるとこの作品のアニメ映画の主題歌であることが判明。アニメを借りに行くのも面倒だったので原作をkindleに落とし、読んでみることに。古めの読みにくいSFに比べたら読みやすいが、どちらかというと読みにくい部類に入ると思う。ただ、自分をこの作者の他の本も読んでみようと思わせるだけの魅力はある。だから、作者の死が本当に悔やまれる。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.474
(5pt)

A very good online shopping experience

I bought this product as a gift for my son who is learning Japanese. His feedback is five star for the book. I am very satisfied with the order issue and the speedy delivery.
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.473
(5pt)

A very good online shopping experience

I bought this product as a gift for my son who is learning Japanese. His feedback is five star for the book. I am very satisfied with the order issue and the speedy delivery.
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.472
(5pt)

良き

サイコパスを見てSF小説を知り、多少sfに手を出した程度ですが伊藤計劃を超える作家に出会えてないです。
まあまだまだ経験値が少ない、手にしたsf小説の数が少ないので確かなことではないのですが。
伊藤計劃の本は他にハーモニーがありますが個人的にはそちらの方が好きですね。この本を読んで面白いと思えたならハーモニーにも手を出して欲しいです。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.471
(5pt)

良き

サイコパスを見てSF小説を知り、多少sfに手を出した程度ですが伊藤計劃を超える作家に出会えてないです。
まあまだまだ経験値が少ない、手にしたsf小説の数が少ないので確かなことではないのですが。
伊藤計劃の本は他にハーモニーがありますが個人的にはそちらの方が好きですね。この本を読んで面白いと思えたならハーモニーにも手を出して欲しいです。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.470
(4pt)

エグいとこ突いてくる

そこまでハードなSFではないが、紛争について深く考えさせられる。10年以上前の作品だけど、今読んだ方が内容に衝撃受けるかなと。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.469
(4pt)

エグいとこ突いてくる

そこまでハードなSFではないが、紛争について深く考えさせられる。10年以上前の作品だけど、今読んだ方が内容に衝撃受けるかなと。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.468
(4pt)

これを中二病と表現するのはあまりにも稚拙

近未来SF小説でありながら哲学・宗教的な面がかなり強い。
SFといえばかなりメカニックな世界観が描かれがちだが実際は皆が夢見るような技術はあと数百年は得られないと思うのでこの作品はリアルで良い。
心理学や脳に関する研究を記した書籍等読んでみるとこの小説のように、人間の脳だけは永遠に未知の領域、という結論に辿り着くのは必然なのかも、と思う。
かなり回りくどい文体が目立つが人類が今一度、世界とは何か、自分とは、命とはなんなのかを見つめ直す機会をくれる素晴らしいSF小説だ。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.467
(4pt)

これを中二病と表現するのはあまりにも稚拙

近未来SF小説でありながら哲学・宗教的な面がかなり強い。
SFといえばかなりメカニックな世界観が描かれがちだが実際は皆が夢見るような技術はあと数百年は得られないと思うのでこの作品はリアルで良い。
心理学や脳に関する研究を記した書籍等読んでみるとこの小説のように、人間の脳だけは永遠に未知の領域、という結論に辿り着くのは必然なのかも、と思う。
かなり回りくどい文体が目立つが人類が今一度、世界とは何か、自分とは、命とはなんなのかを見つめ直す機会をくれる素晴らしいSF小説だ。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.466
(5pt)

物語ることと虐殺器官

※ネタバレ注意
ぜひ読んでほしいです。初めて読んでから10年も経ちますが、読み返す度に新しい発見がある作品です。

この物語の最後の仕掛けはエピローグまで読んで初めてわかる。

主人公のクラヴィスは虐殺器官とジョン・ポールについてアメリカ議会で長く長く証言することになる。

「公聴会の記録にアクセスした人々の、まぶたのない耳に入りこんでいった。」
とあるように、その後はアメリカ全土で内戦が始まる。

読者は物語の外にいるけれど、これが虐殺器官を誘発する文法が含まれていることに気がつく。これが最後の仕掛けです。

なぜ物語るのか、なぜ小説で物語るのか。
そういったことも考えさせられる作品です。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.465
(5pt)

物語ることと虐殺器官

※ネタバレ注意
ぜひ読んでほしいです。初めて読んでから10年も経ちますが、読み返す度に新しい発見がある作品です。

この物語の最後の仕掛けはエピローグまで読んで初めてわかる。

主人公のクラヴィスは虐殺器官とジョン・ポールについてアメリカ議会で長く長く証言することになる。

「公聴会の記録にアクセスした人々の、まぶたのない耳に入りこんでいった。」
とあるように、その後はアメリカ全土で内戦が始まる。

読者は物語の外にいるけれど、これが虐殺器官を誘発する文法が含まれていることに気がつく。これが最後の仕掛けです。

なぜ物語るのか、なぜ小説で物語るのか。
そういったことも考えさせられる作品です。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.464
(5pt)

若くして亡くなってしまったことが残念でなりません。

暇に任せて冒頭数ページだけ読むつもりが、気付いたら全て読破していました。多くは語りません。というのも、私にこの偉大な作家の作品についてあれこれ評する資格は無いからです。ただ、是非読んでみてください。賞賛は死者に、嘲笑は生者に。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.463
(5pt)

若くして亡くなってしまったことが残念でなりません。

暇に任せて冒頭数ページだけ読むつもりが、気付いたら全て読破していました。多くは語りません。というのも、私にこの偉大な作家の作品についてあれこれ評する資格は無いからです。ただ、是非読んでみてください。賞賛は死者に、嘲笑は生者に。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.462
(4pt)

結末には賛否両論?

オチが気に入らない。途中のSense of wonder がいい感じだっただけに残念。
「どう気に入らないか?」書きたいけど、ここでは我慢。
とは言えハードSFに浸りたい人には大おすすめ。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.461
(4pt)

結末には賛否両論?

オチが気に入らない。途中のSense of wonder がいい感じだっただけに残念。
「どう気に入らないか?」書きたいけど、ここでは我慢。
とは言えハードSFに浸りたい人には大おすすめ。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.460
(4pt)

三部作の中で最も好み

三部作の中では最も好み。
言葉がもたらす洗脳をテーマに戦争・テロリズムに切り込んだSF小説。かなりストイックかつハードボイルドな趣。登場人物の掛け合いは映画みたいにオシャレだし、シェパード大尉と同僚の軽口など楽しめたが、全編ほぼシリアス。
作中ギクリとする言葉が何個もあり考えさせられた。
人は基本見ないものしか見ないし自分の半径50メートルが平和ならそれでいい。
よその国で今起きてる虐殺より、自分を取り巻く日常を守る習性が悲劇を拡散させている。フィクションの壁を挟んで安全圏にいた読者をも共犯者にひきずりおろすような底力がある(引きずり下ろすといったが、ただ当たり前の事実に気付かされるだけかもしれない)
知らないでいることは悪なのか。知ろうとしないこそ悪なのか。善悪とはなにか、正邪とはなにか。
妻子を亡くしたジョン・ポールの選択は非情で過激だが、カウチに寝そべってピザやポテチを摘まみ、テレビの戦争映画に一喜一憂する私達は聖人気取りで彼を断罪できまい。

映画も視聴済みだが、エンターテイメントしてはあちらのラストのほうがまとまりがよかった。
原作のラストは蛇足と見る向きもあるが、個人的には気に入ってる(なんとなく浦沢直樹「MONSTER」と同種の雰囲気を感じる……)
シェパードと亡き母の確執も挿入されるが、記録された言葉や映像は現実を補強するだけで事実を担保するに足り得ない皮肉が主題と通底していてぞくりとする。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.459
(4pt)

三部作の中で最も好み

三部作の中では最も好み。
言葉がもたらす洗脳をテーマに戦争・テロリズムに切り込んだSF小説。かなりストイックかつハードボイルドな趣。登場人物の掛け合いは映画みたいにオシャレだし、シェパード大尉と同僚の軽口など楽しめたが、全編ほぼシリアス。
作中ギクリとする言葉が何個もあり考えさせられた。
人は基本見ないものしか見ないし自分の半径50メートルが平和ならそれでいい。
よその国で今起きてる虐殺より、自分を取り巻く日常を守る習性が悲劇を拡散させている。フィクションの壁を挟んで安全圏にいた読者をも共犯者にひきずりおろすような底力がある(引きずり下ろすといったが、ただ当たり前の事実に気付かされるだけかもしれない)
知らないでいることは悪なのか。知ろうとしないこそ悪なのか。善悪とはなにか、正邪とはなにか。
妻子を亡くしたジョン・ポールの選択は非情で過激だが、カウチに寝そべってピザやポテチを摘まみ、テレビの戦争映画に一喜一憂する私達は聖人気取りで彼を断罪できまい。

映画も視聴済みだが、エンターテイメントしてはあちらのラストのほうがまとまりがよかった。
原作のラストは蛇足と見る向きもあるが、個人的には気に入ってる(なんとなく浦沢直樹「MONSTER」と同種の雰囲気を感じる……)
シェパードと亡き母の確執も挿入されるが、記録された言葉や映像は現実を補強するだけで事実を担保するに足り得ない皮肉が主題と通底していてぞくりとする。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.458
(4pt)

とても静かな物語

ただ、静かな温かな物語だった。
後頭部に血漿の花を咲かす少女。内蔵をこぼす少年。
虐殺器官は器官であり、虐殺の話では無かった。全く残虐性は見つからなかった。
静かな気持ちで読み終えた。アメリカの崩壊がひどく軽かった。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841