点と線

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評判

点と線の評価:

4.11/5点 レビュー 191件。 B ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全378件 41〜60 3/19ページ
No.338
(5pt)

ありがとうございました

素晴らしい
何度も読みたくなります
張り込みも好きです。映画も。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.337
(5pt)

清張の初々しいデビュー作

いっきょに、読めました。
このような本は、Kindleに合っていると思いますね。電車の中、クリニックの待合室など、携帯でメールなどが終わったあと、そのまま読めますから。
文庫本は、いちいちカバンから出したり、面倒です。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.336
(5pt)

ありがとうございました

素晴らしい
何度も読みたくなります
張り込みも好きです。映画も。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.335
(5pt)

清張の初々しいデビュー作

いっきょに、読めました。
このような本は、Kindleに合っていると思いますね。電車の中、クリニックの待合室など、携帯でメールなどが終わったあと、そのまま読めますから。
文庫本は、いちいちカバンから出したり、面倒です。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.334
(4pt)

やわらかあたま。。。

練馬に引っ越してきたので、地元ゆかりの松本清張を読みました。

半世紀前に書かれた小説が今でも面白い。

電車で長旅をしたくなる一冊です。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.333
(4pt)

やわらかあたま。。。

練馬に引っ越してきたので、地元ゆかりの松本清張を読みました。

半世紀前に書かれた小説が今でも面白い。

電車で長旅をしたくなる一冊です。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.332
(4pt)

やわらかあたま。。。

練馬に引っ越してきたので、地元ゆかりの松本清張を読みました。

半世紀前に書かれた小説が今でも面白い。

電車で長旅をしたくなる一冊です。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.331
(5pt)

面白かった

スルスル読めた
電車や鉄道に興味が出てきたのもあって鉄ヲタのユーチューバーが薦めていたので読んでみたがとてもおもしろかったので他の鉄道系のミステリーも読みたくなった。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.330
(5pt)

面白かった

スルスル読めた
電車や鉄道に興味が出てきたのもあって鉄ヲタのユーチューバーが薦めていたので読んでみたがとてもおもしろかったので他の鉄道系のミステリーも読みたくなった。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.329
(5pt)

面白かった

スルスル読めた
電車や鉄道に興味が出てきたのもあって鉄ヲタのユーチューバーが薦めていたので読んでみたがとてもおもしろかったので他の鉄道系のミステリーも読みたくなった。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.328
(4pt)

友達に頼まれて

友達に頼まれて購入しました。
よかったと言っていました。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.327
(4pt)

友達に頼まれて

友達に頼まれて購入しました。
よかったと言っていました。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.326
(4pt)

友達に頼まれて

友達に頼まれて購入しました。
よかったと言っていました。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.325
(5pt)

(2023-63冊目)アリバイ崩しの道程に手に汗握った

.
 昭和32年1月、博多に近い香椎海岸で男女の遺体が見つかる。男は東京霞が関の官僚・佐山憲一、女は東京赤坂の料亭の女中・お時。青酸カリによる無理心中と思われたが、地元警察の刑事・鳥飼重太郎は男の遺留品に食堂車を一人で利用した券があったことに疑問を抱く。情死の相手を列車内に置いて一人で食事をする男などいるだろうか。東京の刑事・三原紀一は鳥飼の疑念に賛同し、死んだ男女の背景を東京で追うことにする……。
------------------
 松本清張が昭和32(1957)年から翌年にかけて雑誌「旅」に連載した長編推理小説です。かねてからその評判、特に列車の時刻表を頼りにしたトリックのことは耳にしていましたが、つい先日、たまさか手にした『 ゼロの焦点 』があまりに面白かったので、もうひとつ著名な清張作品を読んでみようと思った次第です。

 これもまた抜群に面白い小説でした。一気呵成に1日で読んでしまいました。
 昭和32年当時、実際にあった国鉄の列車発着時刻に基づいて企んだ仕掛けが目を引きます。この小説を同時代作品として読んだ昭和30年代の読者は、リアリティあるがゆえの緊迫感をいやが上にも味わったことでしょう。当時の読者が羨ましく感じられます。
 事件の背後に見え隠れする官僚汚職事件も、実際に1948年(昭和23年)には昭和電工事件、そして1954年(昭和29年)には造船疑獄と、闇の経済史に必ずその名が上がる醜聞が発生していた頃ですから、生々しさといったらなかったことでしょう。
 
 そして三原刑事が、推論を組み立て、その推論を裏付けようと足を使って聞き込みと現場検分を続けた末に、その推論が一度ならず二度、三度と不成立となる壁に突き当たり続けます。容疑者が精巧に積み上げたトリックが、刑事の懸命な努力を跳ね返し続けるのです。しかも当時は東京と博多の鉄道往復に40時間を要した時代です。また捜査が進展するにつれ、やがて関係者の向かう先は北海道にまで及ぶのですから、その焦燥感と疲労感がいやが上にも高まります。今日では考えられぬほどの時間と手間のかかる調査を続け、調べれば調べるほど、容疑者のアリバイが裏付けられ続ける様を前に私は、清張先生のいけずぶりも相当なものだなと、感心したのです。

 博多の鳥飼刑事と東京の三原刑事のコンビによる推理劇には『 時間の習俗 』という続編があるのだとか。機会があればぜひ手にしてみたいものです。

.
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.324
(5pt)

(2023-63冊目)アリバイ崩しの道程に手に汗握った

.
 昭和32年1月、博多に近い香椎海岸で男女の遺体が見つかる。男は東京霞が関の官僚・佐山憲一、女は東京赤坂の料亭の女中・お時。青酸カリによる無理心中と思われたが、地元警察の刑事・鳥飼重太郎は男の遺留品に食堂車を一人で利用した券があったことに疑問を抱く。情死の相手を列車内に置いて一人で食事をする男などいるだろうか。東京の刑事・三原紀一は鳥飼の疑念に賛同し、死んだ男女の背景を東京で追うことにする……。
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 松本清張が昭和32(1957)年から翌年にかけて雑誌「旅」に連載した長編推理小説です。かねてからその評判、特に列車の時刻表を頼りにしたトリックのことは耳にしていましたが、つい先日、たまさか手にした『 ゼロの焦点 』があまりに面白かったので、もうひとつ著名な清張作品を読んでみようと思った次第です。

 これもまた抜群に面白い小説でした。一気呵成に1日で読んでしまいました。
 昭和32年当時、実際にあった国鉄の列車発着時刻に基づいて企んだ仕掛けが目を引きます。この小説を同時代作品として読んだ昭和30年代の読者は、リアリティあるがゆえの緊迫感をいやが上にも味わったことでしょう。当時の読者が羨ましく感じられます。
 事件の背後に見え隠れする官僚汚職事件も、実際に1948年(昭和23年)には昭和電工事件、そして1954年(昭和29年)には造船疑獄と、闇の経済史に必ずその名が上がる醜聞が発生していた頃ですから、生々しさといったらなかったことでしょう。
 
 そして三原刑事が、推論を組み立て、その推論を裏付けようと足を使って聞き込みと現場検分を続けた末に、その推論が一度ならず二度、三度と不成立となる壁に突き当たり続けます。容疑者が精巧に積み上げたトリックが、刑事の懸命な努力を跳ね返し続けるのです。しかも当時は東京と博多の鉄道往復に40時間を要した時代です。また捜査が進展するにつれ、やがて関係者の向かう先は北海道にまで及ぶのですから、その焦燥感と疲労感がいやが上にも高まります。今日では考えられぬほどの時間と手間のかかる調査を続け、調べれば調べるほど、容疑者のアリバイが裏付けられ続ける様を前に私は、清張先生のいけずぶりも相当なものだなと、感心したのです。

 博多の鳥飼刑事と東京の三原刑事のコンビによる推理劇には『 時間の習俗 』という続編があるのだとか。機会があればぜひ手にしてみたいものです。

.
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.323
(5pt)

(2023-63冊目)アリバイ崩しの道程に手に汗握った

.
 昭和32年1月、博多に近い香椎海岸で男女の遺体が見つかる。男は東京霞が関の官僚・佐山憲一、女は東京赤坂の料亭の女中・お時。青酸カリによる無理心中と思われたが、地元警察の刑事・鳥飼重太郎は男の遺留品に食堂車を一人で利用した券があったことに疑問を抱く。情死の相手を列車内に置いて一人で食事をする男などいるだろうか。東京の刑事・三原紀一は鳥飼の疑念に賛同し、死んだ男女の背景を東京で追うことにする……。
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 松本清張が昭和32(1957)年から翌年にかけて雑誌「旅」に連載した長編推理小説です。かねてからその評判、特に列車の時刻表を頼りにしたトリックのことは耳にしていましたが、つい先日、たまさか手にした『 ゼロの焦点 』があまりに面白かったので、もうひとつ著名な清張作品を読んでみようと思った次第です。

 これもまた抜群に面白い小説でした。一気呵成に1日で読んでしまいました。
 昭和32年当時、実際にあった国鉄の列車発着時刻に基づいて企んだ仕掛けが目を引きます。この小説を同時代作品として読んだ昭和30年代の読者は、リアリティあるがゆえの緊迫感をいやが上にも味わったことでしょう。当時の読者が羨ましく感じられます。
 事件の背後に見え隠れする官僚汚職事件も、実際に1948年(昭和23年)には昭和電工事件、そして1954年(昭和29年)には造船疑獄と、闇の経済史に必ずその名が上がる醜聞が発生していた頃ですから、生々しさといったらなかったことでしょう。
 
 そして三原刑事が、推論を組み立て、その推論を裏付けようと足を使って聞き込みと現場検分を続けた末に、その推論が一度ならず二度、三度と不成立となる壁に突き当たり続けます。容疑者が精巧に積み上げたトリックが、刑事の懸命な努力を跳ね返し続けるのです。しかも当時は東京と博多の鉄道往復に40時間を要した時代です。また捜査が進展するにつれ、やがて関係者の向かう先は北海道にまで及ぶのですから、その焦燥感と疲労感がいやが上にも高まります。今日では考えられぬほどの時間と手間のかかる調査を続け、調べれば調べるほど、容疑者のアリバイが裏付けられ続ける様を前に私は、清張先生のいけずぶりも相当なものだなと、感心したのです。

 博多の鳥飼刑事と東京の三原刑事のコンビによる推理劇には『 時間の習俗 』という続編があるのだとか。機会があればぜひ手にしてみたいものです。

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点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.322
(5pt)

懐かしい時代に浸りながら

国鉄時代を思い出しながら、楽しく読みました。松本清張作品は、若い頃に全て読みましたが、こうして読み返してみても、十分に楽しめます。推理小説の元祖だと思います。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.321
(5pt)

懐かしい時代に浸りながら

国鉄時代を思い出しながら、楽しく読みました。松本清張作品は、若い頃に全て読みましたが、こうして読み返してみても、十分に楽しめます。推理小説の元祖だと思います。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.320
(5pt)

懐かしい時代に浸りながら

国鉄時代を思い出しながら、楽しく読みました。松本清張作品は、若い頃に全て読みましたが、こうして読み返してみても、十分に楽しめます。推理小説の元祖だと思います。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.319
(5pt)

新幹線がない時代の物語

アリバイの点ばかりが強調されるが、
事件の結末は、そこまで単純ではない。

東京駅の出来事は犯人にとっては
好ましい状況で運んだわけだが、
仮に多少の不手際があっても
犯行の蓋然性は大きな影響を受けないと思う。
解説で指摘されるほど、致命的とは思えない。

物語はアリバイに翻弄された
刑事たちが描かれる。
むしろそれよりは事件の錯誤性の
解明が大切なのだが、
その部分はアリバイの部分に
比べるとかなり駆け足で
ツラツラと説明を聞くような展開で終わる。

この辺はアリバイに費やしたくらいの
丁寧さを求めたいが、
清張は冗長を嫌ったのだろうか。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108