点と線

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評判

点と線の評価:

4.11/5点 レビュー 191件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全378件 241〜260 13/19ページ
No.138
(4pt)

読みやすい

今と違う時代背景に面白い。話の途中までは先が読めなかったですが、結末が見ものでした。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.137
(4pt)

読みやすい

今と違う時代背景に面白い。話の途中までは先が読めなかったですが、結末が見ものでした。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.136
(5pt)

点と線の感想文

昔々に文庫本で読んだと思いますが、この本は最後が非常に気になって一気に読んでしました。やはり、清張さんの小説は読む人を虜にすると思いました。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.135
(5pt)

点と線の感想文

昔々に文庫本で読んだと思いますが、この本は最後が非常に気になって一気に読んでしました。やはり、清張さんの小説は読む人を虜にすると思いました。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.134
(5pt)

点と線の感想文

昔々に文庫本で読んだと思いますが、この本は最後が非常に気になって一気に読んでしました。やはり、清張さんの小説は読む人を虜にすると思いました。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.133
(4pt)

電子書籍は初めて利用しました。

40年以上前に読んだ本です。
電子書籍を利用するのは初めてでしたが、
思ったより読みやすかったです。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.132
(4pt)

電子書籍は初めて利用しました。

40年以上前に読んだ本です。
電子書籍を利用するのは初めてでしたが、
思ったより読みやすかったです。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.131
(4pt)

電子書籍は初めて利用しました。

40年以上前に読んだ本です。
電子書籍を利用するのは初めてでしたが、
思ったより読みやすかったです。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.130
(5pt)

みごとな表現力に脱帽

東京駅の横須賀線の13番線ホームから、15番線に止まっている寝台特急「あさかぜ」に九州で情死した男女が乗り込むところを見たという目撃証言が事件の重大な鍵となる。ところが、実際に東京駅の13番線に立ってみると、出入りする電車が邪魔して15番線が見えない。ダイヤを調べてみると、13番線から、15番線を見ることができたのは、目撃者がちょうどホームにいたわずか四分間のみだった。この四分間を、四分間の仮説、四分間の見通し、四分間の目撃者、四分間の作為、という多彩な言い換えを用いて、読者の脳裏に焼きつかせている点、見事だ。

四分間の作為を画策した安田、その妻が、病床に伏しながら時刻表を見つめて旅の想像を膨らませるシーンを「数字のある風景」と題しているのも素晴らしい。

「列車食堂伝票のお一人様のレシート」が気になって事件を追った老刑事、鳥飼の「先入観が気づかぬうちに働いて、そんなことはわかり切ったことだと素通りすることがある。」というセリフのとおり、人の先入観を利用した巧みなアリバイ工作もなかなか興味深い。時代背景を考えると飛行機は、まだ限られた富裕層の乗り物で、先入観を捨てないと思い浮かばないようなものだったのかもしれない。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.129
(5pt)

みごとな表現力に脱帽

東京駅の横須賀線の13番線ホームから、15番線に止まっている寝台特急「あさかぜ」に九州で情死した男女が乗り込むところを見たという目撃証言が事件の重大な鍵となる。ところが、実際に東京駅の13番線に立ってみると、出入りする電車が邪魔して15番線が見えない。ダイヤを調べてみると、13番線から、15番線を見ることができたのは、目撃者がちょうどホームにいたわずか四分間のみだった。この四分間を、四分間の仮説、四分間の見通し、四分間の目撃者、四分間の作為、という多彩な言い換えを用いて、読者の脳裏に焼きつかせている点、見事だ。

四分間の作為を画策した安田、その妻が、病床に伏しながら時刻表を見つめて旅の想像を膨らませるシーンを「数字のある風景」と題しているのも素晴らしい。

「列車食堂伝票のお一人様のレシート」が気になって事件を追った老刑事、鳥飼の「先入観が気づかぬうちに働いて、そんなことはわかり切ったことだと素通りすることがある。」というセリフのとおり、人の先入観を利用した巧みなアリバイ工作もなかなか興味深い。時代背景を考えると飛行機は、まだ限られた富裕層の乗り物で、先入観を捨てないと思い浮かばないようなものだったのかもしれない。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.128
(5pt)

みごとな表現力に脱帽

東京駅の横須賀線の13番線ホームから、15番線に止まっている寝台特急「あさかぜ」に九州で情死した男女が乗り込むところを見たという目撃証言が事件の重大な鍵となる。ところが、実際に東京駅の13番線に立ってみると、出入りする電車が邪魔して15番線が見えない。ダイヤを調べてみると、13番線から、15番線を見ることができたのは、目撃者がちょうどホームにいたわずか四分間のみだった。この四分間を、四分間の仮説、四分間の見通し、四分間の目撃者、四分間の作為、という多彩な言い換えを用いて、読者の脳裏に焼きつかせている点、見事だ。

四分間の作為を画策した安田、その妻が、病床に伏しながら時刻表を見つめて旅の想像を膨らませるシーンを「数字のある風景」と題しているのも素晴らしい。

「列車食堂伝票のお一人様のレシート」が気になって事件を追った老刑事、鳥飼の「先入観が気づかぬうちに働いて、そんなことはわかり切ったことだと素通りすることがある。」というセリフのとおり、人の先入観を利用した巧みなアリバイ工作もなかなか興味深い。時代背景を考えると飛行機は、まだ限られた富裕層の乗り物で、先入観を捨てないと思い浮かばないようなものだったのかもしれない。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.127
(5pt)

個人的な悪から、社会の巨大な悪に目を向けた歴史的傑作

1958年に発表されたこの作品は、大きな意義を持っていた。
博多で起きた官僚と料亭の女の心中事件に疑問を抱いた福岡県警の
刑事、鳥飼が警視庁からやって来た刑事三原と協力しながら、
汚職事件の口封じのために男は殺害されたのではないか?
という視点から捜査を開始、ある人物が容疑者として浮上するが、
鉄壁のアリバイの前に捜査は難航する・・・。

いわゆる探偵小説から社会派推理小説への歴史的転換点への
きっかけとなったこの作品は日本の推理小説界の成長、発展へ
大きな明かりを灯したのである。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.126
(5pt)

個人的な悪から、社会の巨大な悪に目を向けた歴史的傑作

1958年に発表されたこの作品は、大きな意義を持っていた。
博多で起きた官僚と料亭の女の心中事件に疑問を抱いた福岡県警の
刑事、鳥飼が警視庁からやって来た刑事三原と協力しながら、
汚職事件の口封じのために男は殺害されたのではないか?
という視点から捜査を開始、ある人物が容疑者として浮上するが、
鉄壁のアリバイの前に捜査は難航する・・・。

いわゆる探偵小説から社会派推理小説への歴史的転換点への
きっかけとなったこの作品は日本の推理小説界の成長、発展へ
大きな明かりを灯したのである。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.125
(5pt)

個人的な悪から、社会の巨大な悪に目を向けた歴史的傑作

1958年に発表されたこの作品は、大きな意義を持っていた。
博多で起きた官僚と料亭の女の心中事件に疑問を抱いた福岡県警の
刑事、鳥飼が警視庁からやって来た刑事三原と協力しながら、
汚職事件の口封じのために男は殺害されたのではないか?
という視点から捜査を開始、ある人物が容疑者として浮上するが、
鉄壁のアリバイの前に捜査は難航する・・・。

いわゆる探偵小説から社会派推理小説への歴史的転換点への
きっかけとなったこの作品は日本の推理小説界の成長、発展へ
大きな明かりを灯したのである。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.124
(4pt)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101109184/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_63

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101109184/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_63
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.123
(4pt)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101109184/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_63

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101109184/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_63
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.122
(4pt)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101109184/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_63

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101109184/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_63
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.121
(4pt)

松本清張は先入観をさりげなく読者に植え付けてくるので注意

1958年の推理小説なので、新幹線ナシ、電報アリ、PCもちろんナシなどいくつか前提があるのだが、それを差し引いても面白いトリックだった。
 某省の課長補佐・佐山が博多で料亭の女・お時と心中した。死因は青酸カリで単なる情死にみえるが、佐山は某省の汚職捜査において重要証人となる可能性があった。また、冒頭において、某省に出入りしていた商人・安田がなんとなく怪しい、という感じで描かれている。この情死と安田をうまくつなげることができるのか・・・というのが物語の流れ。
 まず、博多の老刑事である鳥飼がこの情死に違和感をもつ。いろいろ調べているときに東京から若い三原刑事がやってくる。三原も事件性を疑っている。安田は、佐山とお時が博多行きの電車に乗るのを、料亭の別の女たちにうまく目撃させている。一方、安田自身は情死の日には北海道にいっていたという鉄壁のアリバイがある。博多で殺人をしてすぐに北海道に行くことは可能なのか、というところで三原がなかなか飛行機の可能性に気づかないのはちょっとアホっぽいのだが、それ以外はおおむね緻密でぐいぐい引っ張り込まれた。
 男と女が並んで青酸カリ自殺をしていたら情死・・・と考えてしまう先入観がポイントで、三原刑事は青酸カリで他殺した男女をくっつけたのではないか(情死ではないのではないか)、と考える。時刻表のトリックなどいろいろあるのだが、読者にうまく「情死」という先入観を植え付けてからそれをひっくり返すところなど、してやられた、と素直に脱帽。
点と線 Amazon書評・レビュー: 点と線より
4334950108
No.120
(4pt)

松本清張は先入観をさりげなく読者に植え付けてくるので注意

1958年の推理小説なので、新幹線ナシ、電報アリ、PCもちろんナシなどいくつか前提があるのだが、それを差し引いても面白いトリックだった。
 某省の課長補佐・佐山が博多で料亭の女・お時と心中した。死因は青酸カリで単なる情死にみえるが、佐山は某省の汚職捜査において重要証人となる可能性があった。また、冒頭において、某省に出入りしていた商人・安田がなんとなく怪しい、という感じで描かれている。この情死と安田をうまくつなげることができるのか・・・というのが物語の流れ。
 まず、博多の老刑事である鳥飼がこの情死に違和感をもつ。いろいろ調べているときに東京から若い三原刑事がやってくる。三原も事件性を疑っている。安田は、佐山とお時が博多行きの電車に乗るのを、料亭の別の女たちにうまく目撃させている。一方、安田自身は情死の日には北海道にいっていたという鉄壁のアリバイがある。博多で殺人をしてすぐに北海道に行くことは可能なのか、というところで三原がなかなか飛行機の可能性に気づかないのはちょっとアホっぽいのだが、それ以外はおおむね緻密でぐいぐい引っ張り込まれた。
 男と女が並んで青酸カリ自殺をしていたら情死・・・と考えてしまう先入観がポイントで、三原刑事は青酸カリで他殺した男女をくっつけたのではないか(情死ではないのではないか)、と考える。時刻表のトリックなどいろいろあるのだが、読者にうまく「情死」という先入観を植え付けてからそれをひっくり返すところなど、してやられた、と素直に脱帽。
点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4)) Amazon書評・レビュー: 点と線―長編推理小説 (カッパ・ノベルス (11-4))より
4334030041
No.119
(4pt)

松本清張は先入観をさりげなく読者に植え付けてくるので注意

1958年の推理小説なので、新幹線ナシ、電報アリ、PCもちろんナシなどいくつか前提があるのだが、それを差し引いても面白いトリックだった。
 某省の課長補佐・佐山が博多で料亭の女・お時と心中した。死因は青酸カリで単なる情死にみえるが、佐山は某省の汚職捜査において重要証人となる可能性があった。また、冒頭において、某省に出入りしていた商人・安田がなんとなく怪しい、という感じで描かれている。この情死と安田をうまくつなげることができるのか・・・というのが物語の流れ。
 まず、博多の老刑事である鳥飼がこの情死に違和感をもつ。いろいろ調べているときに東京から若い三原刑事がやってくる。三原も事件性を疑っている。安田は、佐山とお時が博多行きの電車に乗るのを、料亭の別の女たちにうまく目撃させている。一方、安田自身は情死の日には北海道にいっていたという鉄壁のアリバイがある。博多で殺人をしてすぐに北海道に行くことは可能なのか、というところで三原がなかなか飛行機の可能性に気づかないのはちょっとアホっぽいのだが、それ以外はおおむね緻密でぐいぐい引っ張り込まれた。
 男と女が並んで青酸カリ自殺をしていたら情死・・・と考えてしまう先入観がポイントで、三原刑事は青酸カリで他殺した男女をくっつけたのではないか(情死ではないのではないか)、と考える。時刻表のトリックなどいろいろあるのだが、読者にうまく「情死」という先入観を植え付けてからそれをひっくり返すところなど、してやられた、と素直に脱帽。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184