サイレント・ジョー

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評判

サイレント・ジョーの評価:

3.64/5点 レビュー 11件。 D ランク

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平均点3.64pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(5pt)

ヒューマンドラマでもある

主人公のジョーは、幼い時に父親から酸を浴びせられ、半分は醜く半分はハンサムな顔を持つ。彼を施設から救い出した育ての親、政治家のウィルは27歳になった看守、ジョーの目の前で殺される。父のボディガード役として、日頃から武器や武道に精通していたにもかかわず。ジョーの復讐が始まる。歯切れの良い短い英文は平易で、まさにページターナーと呼ばれる作者にふさわしい。388ページを10日ですいすい読み上げた。ジョーはタイトルの通り、内面にストイックな静謐をたたえている。トラウマをかかえた若者が敵と戦い、恋をし、自ら心を癒していく人間愛の物語とも言えるだろう。人間は外面じゃない、皮膚一枚下のところが大切だ、と改めて感じることが出来る。エドガー賞を獲得するだけのことはある。
サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM)より
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