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寝台特急「北斗星」殺人事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
寝台特急「北斗星」殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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北に向かう北斗星での事件。現実には難しい爆薬の鏡の中への取り付け。マーイイカ。 | ||||
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北斗晶に爆弾仕掛けたぞ!!1億円を払え!! この犯人の要求に、われらがトツガワが挑みます。したたかな犯人は、警察の存在を認めばがらも、ゲンキンを受け取りに来て呆気なく捕まります。しかし、班員は、仲間を信じているので、容易に喋りません・・。 トツガワは、まだ北斗晶に爆弾が仕掛けられているのでは・・?半神をえてして。トツガワは班員を緊急釈放するのだ・・・。が ありあまる夭逝、きにすりむ芯刈のように、研ぎ澄まされた推理と、怒涛の如しサスペンスが満載なのである。 | ||||
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この犯人もそうとうな知能犯でした。爆弾捜索班が調べても、全く分からないところに、やたらと爆弾を仕掛けている。そいいった犯人とトツガワの戦いが居切る。 シェービングクリームを持ち出した福島県警だかの一刑事に乾杯です。走るロイヤルトレインが美しい・・・・・・・・・ | ||||
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実際に北斗星に乗りながら(暇つぶしに)この本を読んだのですが、それなりに楽しく読めましたよ。ストーリーは、列車爆破予告と殺人が密接に絡まったありがちなサスペンスです。殺人事件が起きているのに列車が永延と走りつづけるなど不自然でチープなところもあるのですが、それはそれとして、やっぱり「わかっちゃいるけど」っていうワクワク感は永遠に不滅です。旅をしながら読みましょう。 | ||||
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