博士の愛した数式

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評判

博士の愛した数式の評価:

4.32/5点 レビュー 849件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全180件 141〜160 8/9ページ
No.40
(3pt)

<数学者=奇人+変人>の公式に則った作品

なぜか数学者を題材にしたお話には、必ずといっていいくらい奇人・変人の数学者が登場します。この小説の中でも、記憶が80分しかもたないため上着にPOST ITを貼って忘れないようにする数学博士が微笑ましく(?)描かれています。これは、あきらかに頭の悪い文系人間の偏見が生んだ悪しき風潮であり、世の数学者はこれを差別として訴えるべきでしょう。博士の記憶の持ち時間がだんだん少なくなっていく分、子持ちの家政婦さんの博士に対する想いが深まっていく、というのが話の内容。(ビューティフル・マインド+アルジャーノンに花束を)÷2という簡単な算数程度の式であらわせる、お手軽な作品です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.39
(3pt)

<数学者=奇人+変人>の公式に則った作品

なぜか数学者を題材にしたお話には、必ずといっていいくらい奇人・変人の数学者が登場します。この小説の中でも、記憶が80分しかもたないため上着にPOST ITを貼って忘れないようにする数学博士が微笑ましく(?)描かれています。これは、あきらかに頭の悪い文系人間の偏見が生んだ悪しき風潮であり、世の数学者はこれを差別として訴えるべきでしょう。博士の記憶の持ち時間がだんだん少なくなっていく分、子持ちの家政婦さんの博士に対する想いが深まっていく、というのが話の内容。(ビューティフル・マインド+アルジャーノンに花束を)÷2という簡単な算数程度の式であらわせる、お手軽な作品です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.38
(3pt)

うーん。好みではない。

うーん。いい作品だと思うけれど、好みではないです。絶賛の嵐の中で、自分がこの本の世界に引き込まれなかったのが残念な気もします。そうだなぁ、主人公のキャラがあんまり好きじゃないのだな、きっと。20代のきちんとした、ソツのない、素直な家政婦より、もっとオバちゃんの設定だったら良かった気もします。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.37
(3pt)

うーん。好みではない。

うーん。いい作品だと思うけれど、好みではないです。絶賛の嵐の中で、自分がこの本の世界に引き込まれなかったのが残念な気もします。そうだなぁ、主人公のキャラがあんまり好きじゃないのだな、きっと。20代のきちんとした、ソツのない、素直な家政婦より、もっとオバちゃんの設定だったら良かった気もします。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.36
(3pt)

買う時に店員に「これがほんとにあなたが一番読んで欲しい本なの?」と確かめよう

知人に薦められ、また書店員191人が選んだ「一番読んで欲しい本!」とあったで、じゃあよんでやろうじゃないか、と手にとりました。比較的すっきりとした透明性のある文体ですいすい読めます。語弊をおそれずいえば、初期~羊あたりの村上春樹風の透明感を感じました。早い人なら数時間で読み終えることができるでしょう。数式を秩序や論理性、あるいは永遠性といったありがちなメタファーとしてではなく、逆に偶然の邂逅に見られる驚きやそのかけがえのなさへの慈しみとして用いているのかな、と思いました。例えて言うならレイチェル・カースンの「センスオブワンダー」を数学をネタに小説に焼きなおしたって感じ(よけい解りにくいか?)博士が示した「オイラーの定理」で、義姉の態度が氷解するくだりはまさに本書の感動的なクライマックスといえるでしょう。但し、所謂「泣ける本」というのとは少し違いました、私にとっては。(最も泣けることを期待して本を読んだ事など一度もないですが・・・)価格も含め全体的にいえば「まあいいんじゃない」って感じです。「よくできた物語。でも、文庫になってからで充分だったかな・・・何度も繰り返し読んで人生を共に過ごしたり、子供に背表紙読書でいつか手にとらせたい類の本でもないな」というのが正直な感想。ところで・・・これを「一番に読んで欲しい」っていうのは書店員としてはどうなんだろう、とまず思った。単年度の新刊の内から無理してそこそこのデキの物語を選んでばら撒くより、過去のコンテンツも含めてもっとほんとによまなきゃならない、よめばスリリングなものがあるはず。いまじゃPOPさえどこも画一的な「一見手作り風」になっとるがな。それと、「数学をテーマにした本邦初の文学」みたいな紹介されているが、『月山』『意味の変容』の森敦を忘れている。しかも、同じ芥川賞作家なのに完成度の高さは雲泥の差。20年以上昔、ラジオで角淳一アナが半分冗談めかして、「数学を究めれば文学になる。文学を極めれば数学になる」といったの記憶しています。この小説にそのコトバ以上のインパクトはありますか?
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.35
(3pt)

買う時に店員に「これがほんとにあなたが一番読んで欲しい本なの?」と確かめよう

知人に薦められ、また書店員191人が選んだ「一番読んで欲しい本!」とあったで、じゃあよんでやろうじゃないか、と手にとりました。比較的すっきりとした透明性のある文体ですいすい読めます。語弊をおそれずいえば、初期~羊あたりの村上春樹風の透明感を感じました。早い人なら数時間で読み終えることができるでしょう。数式を秩序や論理性、あるいは永遠性といったありがちなメタファーとしてではなく、逆に偶然の邂逅に見られる驚きやそのかけがえのなさへの慈しみとして用いているのかな、と思いました。例えて言うならレイチェル・カースンの「センスオブワンダー」を数学をネタに小説に焼きなおしたって感じ(よけい解りにくいか?)博士が示した「オイラーの定理」で、義姉の態度が氷解するくだりはまさに本書の感動的なクライマックスといえるでしょう。但し、所謂「泣ける本」というのとは少し違いました、私にとっては。(最も泣けることを期待して本を読んだ事など一度もないですが・・・)価格も含め全体的にいえば「まあいいんじゃない」って感じです。「よくできた物語。でも、文庫になってからで充分だったかな・・・何度も繰り返し読んで人生を共に過ごしたり、子供に背表紙読書でいつか手にとらせたい類の本でもないな」というのが正直な感想。ところで・・・これを「一番に読んで欲しい」っていうのは書店員としてはどうなんだろう、とまず思った。単年度の新刊の内から無理してそこそこのデキの物語を選んでばら撒くより、過去のコンテンツも含めてもっとほんとによまなきゃならない、よめばスリリングなものがあるはず。いまじゃPOPさえどこも画一的な「一見手作り風」になっとるがな。それと、「数学をテーマにした本邦初の文学」みたいな紹介されているが、『月山』『意味の変容』の森敦を忘れている。しかも、同じ芥川賞作家なのに完成度の高さは雲泥の差。20年以上昔、ラジオで角淳一アナが半分冗談めかして、「数学を究めれば文学になる。文学を極めれば数学になる」といったの記憶しています。この小説にそのコトバ以上のインパクトはありますか?
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.34
(3pt)

素敵なお話

数学があまり得意でないから読みにくいかなと思ったら全然心配いりませんでした。これは数字を愛する人全ての本です。主人公の家政婦とその息子ルートとともに数字の偉大さを博士に教わりました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.33
(3pt)

素敵なお話

数学があまり得意でないから読みにくいかなと思ったら全然心配いりませんでした。これは数字を愛する人全ての本です。主人公の家政婦とその息子ルートとともに数字の偉大さを博士に教わりました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.32
(3pt)

既視感のある読後感

何故かこの作家の作品を読むと、常に何か既視感を覚える。つまりナントナク以前に読んだ覚えがある、とか読後の感覚を体験済みのような気がしてしまう。実際にこれに似た作品を具体的には思い出せないのだけど、なんとなく、知っているのである。しかしその既視感をしてでも小川作品の一ファンであった。なのに、この作品には切れを感じることが出来ない。小川作品は独特のオカルト性と透明な世界観が魅力と感じていたが、この作品に於いてはオカルト性が影を潜め、ひたすらリリカルな世界観のみで、甘さを感じる。なんとなく児童文学ぽいと感じてしまった。実際に様々な書評で目にした「泣ける一冊・・・」なんてことはあまり感じませんでした。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.31
(3pt)

既視感のある読後感

何故かこの作家の作品を読むと、常に何か既視感を覚える。つまりナントナク以前に読んだ覚えがある、とか読後の感覚を体験済みのような気がしてしまう。実際にこれに似た作品を具体的には思い出せないのだけど、なんとなく、知っているのである。しかしその既視感をしてでも小川作品の一ファンであった。なのに、この作品には切れを感じることが出来ない。小川作品は独特のオカルト性と透明な世界観が魅力と感じていたが、この作品に於いてはオカルト性が影を潜め、ひたすらリリカルな世界観のみで、甘さを感じる。なんとなく児童文学ぽいと感じてしまった。実際に様々な書評で目にした「泣ける一冊・・・」なんてことはあまり感じませんでした。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.30
(3pt)

実はありきたりだが、優しい話

頭の壊れた博士+母子家庭=?この答えを253ページにわたって解答していくのですが、ストーリー的に、”良くある話”演算中に答えが分かってしまいます。それでも作者の思いやりのある文章で、朗らかな気持ちで最後まで読めます。エンディングが”良くある話”にならなかったのが、救いでした。優しい気持ちになれる書籍です。数学好きのみならず、江夏ファンも必読
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.29
(3pt)

実はありきたりだが、優しい話

頭の壊れた博士+母子家庭=?この答えを253ページにわたって解答していくのですが、ストーリー的に、”良くある話”演算中に答えが分かってしまいます。それでも作者の思いやりのある文章で、朗らかな気持ちで最後まで読めます。エンディングが”良くある話”にならなかったのが、救いでした。優しい気持ちになれる書籍です。数学好きのみならず、江夏ファンも必読
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.28
(3pt)

イマイチ

本屋さんが選んだ本、ってことで読んでみたのですが、私にはいまいち感動が伝わりませんでした。ドキドキワクワク系が好きな人には、あまりおすすめではないです。というのは、文章が繊細で優しくて、読んでるうちに眠たくなってしまうからです。なので、飽きっぽくて集中力が続かない人にはちょっと酷かな。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.27
(3pt)

イマイチ

本屋さんが選んだ本、ってことで読んでみたのですが、私にはいまいち感動が伝わりませんでした。ドキドキワクワク系が好きな人には、あまりおすすめではないです。というのは、文章が繊細で優しくて、読んでるうちに眠たくなってしまうからです。なので、飽きっぽくて集中力が続かない人にはちょっと酷かな。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.26
(3pt)

こういうものかと・・・

評判になっていたので読んでみたのですが、予想していたものとは異なっていました。つまり、もう少し「ほら泣け、そら泣け、もっと泣け」というようなものだと思っていたのです。小川さんの本を読んだことがなかったので。ですから、そうしたものを欲している人にはけっしてお薦めしません。細かい性格の人にもお薦めできません。心を軽くして読むと、あっさりした読後感がけっこう気持ちいいかもしれません。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.25
(3pt)

こういうものかと・・・

評判になっていたので読んでみたのですが、予想していたものとは異なっていました。つまり、もう少し「ほら泣け、そら泣け、もっと泣け」というようなものだと思っていたのです。小川さんの本を読んだことがなかったので。ですから、そうしたものを欲している人にはけっしてお薦めしません。細かい性格の人にもお薦めできません。心を軽くして読むと、あっさりした読後感がけっこう気持ちいいかもしれません。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.24
(3pt)

数学が大の苦手です

数学にひっかけたドラマです。素数やら、約数やらと、「あーそれ確かに昔やったよね」くらいしか出てこないくらいに、私は数学が苦手でした。そのために、主人公の女性が素数で感動したりするのを見て、「感動できるくらいの知性があって羨ましい」と思いました。お年寄りと、子供、成人女性の温かい関係がこの本の人気を誘っているのでしょう。これくらいしか書けないくらいの感想しかありませんでした。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.23
(3pt)

数学が大の苦手です

数学にひっかけたドラマです。素数やら、約数やらと、「あーそれ確かに昔やったよね」くらいしか出てこないくらいに、私は数学が苦手でした。そのために、主人公の女性が素数で感動したりするのを見て、「感動できるくらいの知性があって羨ましい」と思いました。お年寄りと、子供、成人女性の温かい関係がこの本の人気を誘っているのでしょう。これくらいしか書けないくらいの感想しかありませんでした。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.22
(3pt)

まあまあかな・・・

う~ん。。『本屋さんが読んでほしい本No1』と書かれた帯に魅かれて読んでみましたが、そこまでは・・・というのが正直な感想です。期待しすぎたからかもしれません。でも普通にほんわかとできる作品ではあります。お父さんのいない少年と、女手一つで息子を育てる母親。この二人と二時間しか記憶を保てない老人の交流が描かれています。会うたびに記憶が無くなっているにもかかわらず、少年をとても大事に扱う老人の姿が心に残りました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.21
(3pt)

まあまあかな・・・

う~ん。。『本屋さんが読んでほしい本No1』と書かれた帯に魅かれて読んでみましたが、そこまでは・・・というのが正直な感想です。期待しすぎたからかもしれません。でも普通にほんわかとできる作品ではあります。お父さんのいない少年と、女手一つで息子を育てる母親。この二人と二時間しか記憶を保てない老人の交流が描かれています。会うたびに記憶が無くなっているにもかかわらず、少年をとても大事に扱う老人の姿が心に残りました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X