博士の愛した数式

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評判

博士の愛した数式の評価:

4.32/5点 レビュー 849件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全1,470件 1,101〜1,120 56/74ページ
No.370
(4pt)

温かい。

わずか80分で記憶が途切れてしまう数学者(博士)。彼の家政婦、そして彼女の息子(ルート)の物語です。みんなそれぞれ一生懸命に生きていて、お互いを大事にし尊重し合える・・・そんな素敵な関係で結ばれている3人。主人と家政婦という関係が切れても、3人の関係は変わらず、施設に入った博士を毎月訪ねます。初めて読んだときはそれほど何か思うことも無かったのですが、最近読み返してみると、何か心の込み上げてくるものがありました。心が温かくなるような本です。おすすめです。そうそう、今度映画化の予定なんだっけ?
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.369
(5pt)

至高の愛の物語

面白かったです。どこかのレビューで、「川上弘美好きな自分に友人が薦めてくれたけどいまいち・・」というような感想があったけど私は逆でした。文体や醸し出す雰囲気は、確かにとても川上弘美と良く似ていました。終始抑えた筆致で淡々と語られているのに、何故か暖かく優しく、胸が熱くなる。川上弘美さんの『センセイの鞄』を読んだ時も同じような感覚に囚われました。(大人の恋愛小説なので)終始トキメキながら熱中して読みましたが、読了後、トキメキが嘘のように急に時間を無駄にしたような気分になりました。「え?それで?」と。これは決して『センセイの~』が駄作というせいではなく、私が恋愛だけがテーマで他に事件が起こらない小説を退屈に感じてしまう性格だから(←男の子が少女漫画は年中恋愛以外事件が起きなくてつまらんと言うようなものかな?)。でもこの作品の場合は、読了後も感動の余韻がずっと続いています。この差は多分、数学やタイガース等のスパイスが絶妙だったからではないかと。また『センセイの~』のテーマが”恋愛”だったのに対してこちらは”愛”そのものだからかも知れません。”ラブストーリー”という紹介があるようで、恋愛小説と誤解する書き方なのかも知れないけど、この物語は確かに”至高の愛”の物語であり、紛れもない”ラブストーリー”なのですよね。博士とルート、そして私の3人でいる事の幸福感が痛い程伝わってきて共感しまくり、幸せな気持ちでいっぱいなのに、同時にこの幸せすぎる時間がいつか崩れてしまうのではないかという恐怖を味わいつつ読みました。ああ、幸せすぎて怖いってこういう事なのか・・。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.368
(5pt)

至高の愛の物語

面白かったです。どこかのレビューで、「川上弘美好きな自分に友人が薦めてくれたけどいまいち・・」というような感想があったけど私は逆でした。文体や醸し出す雰囲気は、確かにとても川上弘美と良く似ていました。終始抑えた筆致で淡々と語られているのに、何故か暖かく優しく、胸が熱くなる。川上弘美さんの『センセイの鞄』を読んだ時も同じような感覚に囚われました。(大人の恋愛小説なので)終始トキメキながら熱中して読みましたが、読了後、トキメキが嘘のように急に時間を無駄にしたような気分になりました。「え?それで?」と。これは決して『センセイの~』が駄作というせいではなく、私が恋愛だけがテーマで他に事件が起こらない小説を退屈に感じてしまう性格だから(←男の子が少女漫画は年中恋愛以外事件が起きなくてつまらんと言うようなものかな?)。でもこの作品の場合は、読了後も感動の余韻がずっと続いています。この差は多分、数学やタイガース等のスパイスが絶妙だったからではないかと。また『センセイの~』のテーマが”恋愛”だったのに対してこちらは”愛”そのものだからかも知れません。”ラブストーリー”という紹介があるようで、恋愛小説と誤解する書き方なのかも知れないけど、この物語は確かに”至高の愛”の物語であり、紛れもない”ラブストーリー”なのですよね。博士とルート、そして私の3人でいる事の幸福感が痛い程伝わってきて共感しまくり、幸せな気持ちでいっぱいなのに、同時にこの幸せすぎる時間がいつか崩れてしまうのではないかという恐怖を味わいつつ読みました。ああ、幸せすぎて怖いってこういう事なのか・・。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.367
(5pt)

ゆるやかに、そして優しく流れる時間

「数式」という言葉が入った題名に少し腰が引けたが、「本屋さん大賞」受賞作ということで読んでみた。他のレビューにもあるように、「やさしい」作品である。作品全体を通し、ゆるやかに、そして優しく流れる時間を感じることができ、あたたかい気持ちにさせられる文章が秀逸である。「本屋さん大賞」がなげれば、私が絶対に読まない類の本であった。「本屋さん大賞」にも感謝したい。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.366
(5pt)

ゆるやかに、そして優しく流れる時間

「数式」という言葉が入った題名に少し腰が引けたが、「本屋さん大賞」受賞作ということで読んでみた。他のレビューにもあるように、「やさしい」作品である。作品全体を通し、ゆるやかに、そして優しく流れる時間を感じることができ、あたたかい気持ちにさせられる文章が秀逸である。「本屋さん大賞」がなげれば、私が絶対に読まない類の本であった。「本屋さん大賞」にも感謝したい。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.365
(5pt)

数学に関する感覚的な描写が素敵

小説の内容自体、透明感にあふれており、美しさを感じる。特に、随所に見られる「数学・数式に関する描写」が、女性の優しさや素直さを引き立てている。自然対数eをその無限性ゆえに、「不自然極まりない」との感覚は学生時代に誰もが感じたのではないだろうか。数学と言う非日常的な学問によって、女性の"フツー"な感覚を表現する手法が非常に印象的だった。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.364
(5pt)

数学に関する感覚的な描写が素敵

小説の内容自体、透明感にあふれており、美しさを感じる。特に、随所に見られる「数学・数式に関する描写」が、女性の優しさや素直さを引き立てている。自然対数eをその無限性ゆえに、「不自然極まりない」との感覚は学生時代に誰もが感じたのではないだろうか。数学と言う非日常的な学問によって、女性の"フツー"な感覚を表現する手法が非常に印象的だった。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.363
(5pt)

博士の愛した数式

タイトルだけ見れば少しとっつきにくい印象だったけれど、読み始めると止まらなかった。文章から作者の温かい目線がうかがえ、独特の世界にずるずると引き込まれていった。最近の作家は私から見れば皆似通った感じで読んでも内容をたいして覚えていないような本ばかりだったけど、この本は久々のヒットでした。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.362
(5pt)

博士の愛した数式

タイトルだけ見れば少しとっつきにくい印象だったけれど、読み始めると止まらなかった。文章から作者の温かい目線がうかがえ、独特の世界にずるずると引き込まれていった。最近の作家は私から見れば皆似通った感じで読んでも内容をたいして覚えていないような本ばかりだったけど、この本は久々のヒットでした。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.361
(5pt)

素直に「きれいだな」と思える物語です

割と淡々としたリズムでお話が構成されているように思いますが、たまに登場人物の感情が「ぶわっ」と爆発する場面があります、その対比がなんともいい強弱のリズムを生み出していて、思わず頁をめくる手が早まります。そして何より、このお話はほんとに美しい物語です。題名や前評判から「恋愛物」を想像していたのですが、人間模様にドロドロとしたものはなく、ただ博士の数学に対する敬意と、世の中すべてに対する敬意がひしひしと伝わってきます。物語の各所に数学論なるものが散りばめられていますが、学生時代数学が苦手で文型を選択した私でも、なにも気にすることがなく読みすすめることができました。そして、その「美しさ」がややわかったような気さえします。久しぶりに「いいお話」に出会えました。この本を薦めてくれた先輩に感謝!静かに胸が熱くなるような一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.360
(5pt)

素直に「きれいだな」と思える物語です

割と淡々としたリズムでお話が構成されているように思いますが、たまに登場人物の感情が「ぶわっ」と爆発する場面があります、その対比がなんともいい強弱のリズムを生み出していて、思わず頁をめくる手が早まります。そして何より、このお話はほんとに美しい物語です。題名や前評判から「恋愛物」を想像していたのですが、人間模様にドロドロとしたものはなく、ただ博士の数学に対する敬意と、世の中すべてに対する敬意がひしひしと伝わってきます。物語の各所に数学論なるものが散りばめられていますが、学生時代数学が苦手で文型を選択した私でも、なにも気にすることがなく読みすすめることができました。そして、その「美しさ」がややわかったような気さえします。久しぶりに「いいお話」に出会えました。この本を薦めてくれた先輩に感謝!静かに胸が熱くなるような一冊です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.359
(4pt)

やさしい気分になりました。

登場人物全員の無償の愛を感じながら時間が過ぎていく感じが非常に心地良かったです。対人間にしてしまうと伝わりにくいのですが博士が数式に抱いていたような感情とリンクさせているのでわかりやすくもありました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.358
(4pt)

やさしい気分になりました。

登場人物全員の無償の愛を感じながら時間が過ぎていく感じが非常に心地良かったです。対人間にしてしまうと伝わりにくいのですが博士が数式に抱いていたような感情とリンクさせているのでわかりやすくもありました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.357
(5pt)

ある意味人生変えられた

恐らく、人生の中でフッと読みたくなるときが数回あるだろう。だからこの本を購入したこと強く肯定できました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.356
(5pt)

ある意味人生変えられた

恐らく、人生の中でフッと読みたくなるときが数回あるだろう。だからこの本を購入したこと強く肯定できました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.355
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.354
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.353
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.352
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.351
(4pt)

いいお話です

博士と、博士の数学に魅せられる「私」の気持ちがじんと伝わってくるこころにやさしいお話です。 ブルースター(「問題あり」の顧客書類用シール)がたくさんたまった博士のもと「私」が派遣されたところから話が展開していきます。それが「私」「ルート」、おそらく「博士」にも、人生に大きな幸せをもたらすものになる大切な出会いになるのですが、博士に手帳をのぞかれる数学の神様の計らいなのかなぁ、なんてふと考えました。 数字の魅力、それに没頭する博士の存在が心に響き、私とルートの幸運にじんとくる一冊です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X