博士の愛した数式

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博士の愛した数式の評価:

4.32/5点 レビュー 849件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,470件 761〜780 39/74ページ
No.710
(4pt)

博士の愛した数式を読んで...

以前、話題になり映画化された小説ですが、当時はタイトルをみただけで難しそう...と思い興味がわかなかったのですが、先日なんとなく書店で手にとってあらすじを読みなんとなく購入し、読んでみました。 すると...それぞれの心理描写がとてもきめ細かく描かれとっても素晴らしい作品だという事に今更ながら気が付きました。私がこの小説で素晴らしいと思ったことは家政婦さんとその息子の暖かな人を思いやる心。そして少し焦点がずれているかもしれませんが、何より子供を本当に大切に思う博士の姿に感動しました。いつも一番に子供の事を考え、その子の良い部分を見つけだし誉めたたえ...。何気ない事なのですが、博士の何ともいえない暖かさ..というか人柄はここではとても説明しきれない程、暖かく素敵でした。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.709
(4pt)

博士の愛した数式を読んで...

以前、話題になり映画化された小説ですが、当時はタイトルをみただけで難しそう...と思い興味がわかなかったのですが、先日なんとなく書店で手にとってあらすじを読みなんとなく購入し、読んでみました。 すると...それぞれの心理描写がとてもきめ細かく描かれとっても素晴らしい作品だという事に今更ながら気が付きました。私がこの小説で素晴らしいと思ったことは家政婦さんとその息子の暖かな人を思いやる心。そして少し焦点がずれているかもしれませんが、何より子供を本当に大切に思う博士の姿に感動しました。いつも一番に子供の事を考え、その子の良い部分を見つけだし誉めたたえ...。何気ない事なのですが、博士の何ともいえない暖かさ..というか人柄はここではとても説明しきれない程、暖かく素敵でした。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.708
(5pt)

『やさしいきもち』

読んだ後、凄く優しい気持ちになりました。本当に感動する良い映画を見たような心に染みる温かい作品です。博士と家政婦とルート君の不思議な時間。たまに垣間見る”現実社会”のカネや嘘の汚さのコントラストが凄くよく表現されていました。『子供は愛するもの。絶対に守ってあげなければいけない』近年の社会を見るたびに忘れていた何かを取り戻せる作品です。夏目漱石の『心』を読んだとき以来の『ココロ』に染みる作品でした。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.707
(5pt)

『やさしいきもち』

読んだ後、凄く優しい気持ちになりました。本当に感動する良い映画を見たような心に染みる温かい作品です。博士と家政婦とルート君の不思議な時間。たまに垣間見る”現実社会”のカネや嘘の汚さのコントラストが凄くよく表現されていました。『子供は愛するもの。絶対に守ってあげなければいけない』近年の社会を見るたびに忘れていた何かを取り戻せる作品です。夏目漱石の『心』を読んだとき以来の『ココロ』に染みる作品でした。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.706
(4pt)

人に対してほっとさせてくれるお話

世の中にはいろいろなことがあります。楽しいことばかりじゃなくて、どちらかというと嫌なことや理不尽なことに振り回されることが多いです。その反動で、つい身近な人、友人、家族、同僚などに対して冷たく当たってしまったりすること、ありますよね。でも、人はそんなに悪いことばかり考えているわけではありません。人をおとしめようとか、自分を優位にしようとか、もちろんそんな人はいるけれど、大多数の人は温厚で、善良で、人の不幸を楽しんではいないのです。それを感じさせてくれるのが、この本に登場する人物たち。この本は、人の持つ温かさを思い出させてくれます。人が持つ善良な部分を確認させてくれます。人っていいもんだなあと、しみじみ思わせてくれます。もちろん気休めにしかならないかも知れません。人の感じ方は十人十色。ただ、あなたが、人を信用できず、意地悪で、嫌な人間になりそうだったら、読んでみてもいいのではないでしょうか。大きな事件もなく、淡々と流れていくストーリー特別感動的な場面もありません。でも、読み終えると、じんわり心が和んできます。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.705
(4pt)

人に対してほっとした気分にさせる話

世の中にはいろいろなことがあります。楽しいことばかりじゃなくて、どちらかというと嫌なことや、理不尽なことに振り回されることが多いです。その反動で、つい身近な人、友人や家族や、同僚に冷たくあたってしまったりすること、ありますよね。でも、人はそんなに悪いことばかり考えているわけではありません。人をおとしめようとか、自分を優位にしようとか、もちろんそんな人はいるけれど、大多数の人は温厚で、善良で、人の不幸を楽しんではいないのです。それを感じさせてくれるのが、この本の登場人物である博士だったり、ルート君だったり、家政婦さんだったり。この本は、人の持つ温かさを思い出させてくれます。人が持つ善良な部分を確認させてくれます。人っていいもんだなあと、しみじみ思わせてくれます。もちろん気休めにしかならないかも知れません。人の感じ方は十人十色。ただ、もしあなたが人を信用できず意地悪で嫌な人間になりそうだったら、少し読んでみてもいいんじゃないかなあと思います。大きな事件もなく、淡々と流れていくストーリー、特別感動的でもないけれど、読み終えて、じんわりと心が和んでくるお話です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.704
(4pt)

人に対してほっとさせてくれるお話

世の中にはいろいろなことがあります。楽しいことばかりじゃなくて、どちらかというと嫌なことや理不尽なことに振り回されることが多いです。その反動で、つい身近な人、友人、家族、同僚などに対して冷たく当たってしまったりすること、ありますよね。でも、人はそんなに悪いことばかり考えているわけではありません。人をおとしめようとか、自分を優位にしようとか、もちろんそんな人はいるけれど、大多数の人は温厚で、善良で、人の不幸を楽しんではいないのです。それを感じさせてくれるのが、この本に登場する人物たち。この本は、人の持つ温かさを思い出させてくれます。人が持つ善良な部分を確認させてくれます。人っていいもんだなあと、しみじみ思わせてくれます。もちろん気休めにしかならないかも知れません。人の感じ方は十人十色。ただ、あなたが、人を信用できず、意地悪で、嫌な人間になりそうだったら、読んでみてもいいのではないでしょうか。大きな事件もなく、淡々と流れていくストーリー特別感動的な場面もありません。でも、読み終えると、じんわり心が和んできます。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.703
(4pt)

人に対してほっとした気分にさせる話

世の中にはいろいろなことがあります。楽しいことばかりじゃなくて、どちらかというと嫌なことや、理不尽なことに振り回されることが多いです。その反動で、つい身近な人、友人や家族や、同僚に冷たくあたってしまったりすること、ありますよね。でも、人はそんなに悪いことばかり考えているわけではありません。人をおとしめようとか、自分を優位にしようとか、もちろんそんな人はいるけれど、大多数の人は温厚で、善良で、人の不幸を楽しんではいないのです。それを感じさせてくれるのが、この本の登場人物である博士だったり、ルート君だったり、家政婦さんだったり。この本は、人の持つ温かさを思い出させてくれます。人が持つ善良な部分を確認させてくれます。人っていいもんだなあと、しみじみ思わせてくれます。もちろん気休めにしかならないかも知れません。人の感じ方は十人十色。ただ、もしあなたが人を信用できず意地悪で嫌な人間になりそうだったら、少し読んでみてもいいんじゃないかなあと思います。大きな事件もなく、淡々と流れていくストーリー、特別感動的でもないけれど、読み終えて、じんわりと心が和んでくるお話です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.702
(5pt)

昨年度中学入試多数出題

映画のポスターを見ていたのでこの小説が小学生にわかるのだろうかと思い、読みました。結論はイエスでした。博士、ルート、作者が求め、あらわす愛情がどの場面にも単純に分かりやすく、出題しやすい内容だと思いました。最近人気の出題傾向にあてはまる小説だとおもいました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.701
(5pt)

昨年度中学入試多数出題

映画のポスターを見ていたのでこの小説が小学生にわかるのだろうかと思い、読みました。結論はイエスでした。博士、ルート、作者が求め、あらわす愛情がどの場面にも単純に分かりやすく、出題しやすい内容だと思いました。最近人気の出題傾向にあてはまる小説だとおもいました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.700
(4pt)

好印象はあるが・・・・・

ベストセラー小説だけあって、読みやすく、いやみのない読後感。博士と私とルート、そしてそれをつなぐ数式や数字の美しさ・・・・。 数学は、もともとそれ自体に美があるが、それをうまく使って小説を構成しているのは、さすがという感じがする。 しかし、あえて難を言うとすれば、登場人物それぞれが余りに純粋で心優しく、作り物のような感じが強いこと。もともとリアリティーを要求するようなタイプの小説でないことは十分にわかっているつもりだが、少したいくつな感じもした。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.699
(4pt)

好印象はあるが・・・・・

ベストセラー小説だけあって、読みやすく、いやみのない読後感。博士と私とルート、そしてそれをつなぐ数式や数字の美しさ・・・・。 数学は、もともとそれ自体に美があるが、それをうまく使って小説を構成しているのは、さすがという感じがする。 しかし、あえて難を言うとすれば、登場人物それぞれが余りに純粋で心優しく、作り物のような感じが強いこと。もともとリアリティーを要求するようなタイプの小説でないことは十分にわかっているつもりだが、少したいくつな感じもした。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.698
(4pt)

やさしい人だけがいる柔らかい世界

数学に恋して、蜜月な研究を続け、そして今は80分しか記憶が持たない先生は、やさしい。毎朝突きつけられる「僕の記憶は80分しかもたない」という自分の書いたメモ・・・毎朝の繰り返しを限られた過去の記憶といとおしい数学の中で静かにはじめる。家政婦とルートは先生に対し、敬愛と愛情、そして友情を持ち、彼らも本当に優しい人たちだ。周囲の第三者も優しい無関心を装うまた優しいひとたちなのだ。そして、日々はなにげなく続いていく。忙しくしているとなにげなく通り過ぎていってしまう、夏の日差し・雨の匂い・蝉の声・過ぎていく季節を彼らは惜しむべくすごしていく。私にとっては、数学はこの3人をつなげるための絆であり、重要な共有すべき秘密に思える。そして第4の登場人物である未亡人の先生に対する情感も傍線ではありながら、とても染み入るものがあった。後々まで残る柔らかい感触。人はどんなときでも幸せにすごしていくことができると感じられる秀作。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.697
(4pt)

やさしい人だけがいる柔らかい世界

数学に恋して、蜜月な研究を続け、そして今は80分しか記憶が持たない先生は、やさしい。毎朝突きつけられる「僕の記憶は80分しかもたない」という自分の書いたメモ・・・毎朝の繰り返しを限られた過去の記憶といとおしい数学の中で静かにはじめる。家政婦とルートは先生に対し、敬愛と愛情、そして友情を持ち、彼らも本当に優しい人たちだ。周囲の第三者も優しい無関心を装うまた優しいひとたちなのだ。そして、日々はなにげなく続いていく。忙しくしているとなにげなく通り過ぎていってしまう、夏の日差し・雨の匂い・蝉の声・過ぎていく季節を彼らは惜しむべくすごしていく。私にとっては、数学はこの3人をつなげるための絆であり、重要な共有すべき秘密に思える。そして第4の登場人物である未亡人の先生に対する情感も傍線ではありながら、とても染み入るものがあった。後々まで残る柔らかい感触。人はどんなときでも幸せにすごしていくことができると感じられる秀作。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.696
(5pt)

あたたかい空気に包まれた作品です

数学が苦手なので、興味はあってもなかなか手を伸ばすことができませんでしたが、文庫化をきっかけに読んでみました。するとどうでしょう。今まで無機質で冷たいイメージしかなかった数字が、どんどん美しくて温かいものに見えてくるではありませんか!気難しい数学者が、実は子どもをとても愛しているというギャップが、この作品に何とも言えない魅力を与えていると思います。文学と数学というかけ離れた2つの世界が融合されて生まれた、一見奇妙ではあるけど、とても心温まる作品です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.695
(5pt)

秀逸

数字というのは、無味乾燥な存在だ。値切りは数字ではなく、人間関係だ。数字は感情をもたない。数字は絶対だ。数字は空気を読むことはしない。冷徹だ。しかし、そういう数字という存在も、人の想い一つでまったく異なる顔を見せるようになる。感情豊かな存在になる。人間らしい輝きをみせる。そういうことが書いてある。虚数に対する温かさはどうだ。なんであんなに優しくなれるのか。素晴らしい一冊だ。著者の念入りな取材の成果といえばそれまでだが、題材に息を吹き込み、生命を与えたことにエールを送りたい。すばらしい。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.694
(5pt)

あたたかい空気に包まれた作品です

数学が苦手なので、興味はあってもなかなか手を伸ばすことができませんでしたが、文庫化をきっかけに読んでみました。するとどうでしょう。今まで無機質で冷たいイメージしかなかった数字が、どんどん美しくて温かいものに見えてくるではありませんか!気難しい数学者が、実は子どもをとても愛しているというギャップが、この作品に何とも言えない魅力を与えていると思います。文学と数学というかけ離れた2つの世界が融合されて生まれた、一見奇妙ではあるけど、とても心温まる作品です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.693
(5pt)

秀逸

数字というのは、無味乾燥な存在だ。値切りは数字ではなく、人間関係だ。数字は感情をもたない。数字は絶対だ。数字は空気を読むことはしない。冷徹だ。しかし、そういう数字という存在も、人の想い一つでまったく異なる顔を見せるようになる。感情豊かな存在になる。人間らしい輝きをみせる。そういうことが書いてある。虚数に対する温かさはどうだ。なんであんなに優しくなれるのか。素晴らしい一冊だ。著者の念入りな取材の成果といえばそれまでだが、題材に息を吹き込み、生命を与えたことにエールを送りたい。すばらしい。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.692
(4pt)

ファンタジーとして読むと良いのでは・・・

決して豊かではない母子家庭の親子が、ふとしたきっかけで未知の世界へ足を踏み入れる。そこは秩序と調和と混沌が混じり合った美しい世界であった。その世界の住人である記憶障害の天才数学者「博士」に誘われ、未知なる世界を冒険しながら、互いの世界の価値観を分かち合い、家族としての情愛を深耕していく・・・こんなふうに読めました。すごくファンタスティックな物語です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.691
(4pt)

ファンタジーとして読むと良いのでは・・・

決して豊かではない母子家庭の親子が、ふとしたきっかけで未知の世界へ足を踏み入れる。そこは秩序と調和と混沌が混じり合った美しい世界であった。その世界の住人である記憶障害の天才数学者「博士」に誘われ、未知なる世界を冒険しながら、互いの世界の価値観を分かち合い、家族としての情愛を深耕していく・・・こんなふうに読めました。すごくファンタスティックな物語です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X