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妖(あやかし)の華



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【この小説が収録されている参考書籍】
妖(あやかし)の華 (文春文庫)

妖(あやかし)の華の評価: 3.61/5点 レビュー 36件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.61pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 21~36 2/2ページ
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No.16:
(3pt)

期待外れ

ジウが面白かったので購入したが期待通りではなかった、ストーリー構成が難解だった。
妖(あやかし)の華 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:妖(あやかし)の華 (文春文庫)より
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No.15:
(2pt)

期待しすぎた! かたすかし

姫川の原典?
ちょっと期待しすぎた!
表紙は、なんかありそうだと思わせてくれるよ。
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No.14:
(1pt)

ひどい内容

姫川シリーズの原点、ということで読んだのですが、看板に偽りあり。井岡が出てくる、位なもんだろ?デビュー作らしいので、デビュー作から井岡を出してたのか、という驚きはあるものの、吸血鬼?それは無いよね。半分もいかなくても、流れは見えてるし、これ以上読み進むことに意義を感じない、ということで、途中放棄の一冊
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No.13:
(5pt)

事件にたいして首をつっ

事件にたいして首をつっこめばつっこむほどにどんどん危険にどきどきがあがって恋愛要素もありいいね。
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No.12:
(3pt)

う~ん・・・

普通のミステリー小説と思って読み始めたので、思いもしない筋書い一瞬、読むのをためらいましたが、せっかく買ったので読みました。感想はう~ん・・・なんですよね(笑)面白いところは面白いんです。夢中に読むんです。しかし、そうでないときは・・・この繰り返しで読み終わりました(笑)
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No.11:
(3pt)

死なないものの悲しさがつたわった

実は、以前に読んだ作品。
SF・サスペンスホラー・恋愛すべての要素がはいっている。
力を持った人間の哀れさと死なない人間の悲しさそして許されない愛のせつなさよく表現された作品でした。
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No.10:
(3pt)

なかなか書店で見なかった一冊

作者のデビュー作。ちょっと荒削りな感じもしますが充分楽しめました。
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No.9:
(4pt)

デビュー作としては最高!

作者は元々、妖奇ホラー作家を目指していて、そこからの『主よ、永遠の休息を』そして姫川シリーズなので、井岡や國奥先生が出てきて楽しかったです。
『ジウ』シリーズの東刑事のシリーズや、ハングもこの道から生まれたのか!と、いう気持ちになりました。
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No.8:
(1pt)

吸血鬼

吸血鬼の物語です。
作品紹介からは読み取れませんでした。
ちょっと、描写がグロテスクです。
個人的には、イマイチでした。
こういう作品に限って、ページ数が多かったりするんですよね。。。
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No.7:
(5pt)

かずたん

姫川シリーズ(井岡は登場しますが)の原点としてではなく、全く別物の物語として読むべきです。ホラーっぽい現実離れした話ですがこれはこれでいいんではないかと・・・
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No.6:
(3pt)

何気に良し

現実離れした話は嫌いなんですが、読んでよかったかな。
他の方のコメントもわかるんですけど、ツボだったのかも。
有りだったけど、誉田さんには他の感じのを望んじゃいます。
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No.5:
(1pt)

駄作

電子書籍屋で売れているようだったので,買って読んで後悔しました。
人物描写も浅いし,文章も拙いし。
作者のデビュー作ということで,こんなもんなんでしょうか。
この作者の他の作品まで読む気をなくしました。
「実刑判決を受けて罰金」とか,恥ずかしすぎる。
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No.4:
(2pt)

原点ということでしたが・・・

『姫川シリーズ』の原点ということで、すごく期待して読み始めて、どんどん読み進んでいったのですが・・・。姫川シリーズの井岡さんも出てきて、結構描写が濃くて、彼ってこういう人なんだと納得できたのですが・・・。死因は何か「謎」というかそういうものがあるのかと思ったら、ホントにそのものの死因で、「あっこれってホントに伝奇小説なんだな・・・」と納得してから、読む速度が落ちました。
「屍鬼」と一緒ですね。ただ、同じ伝奇でも、屍鬼の方が寒々とするというかおどろおどろしいというか・・・。求めている部分が違うので同じジャンルにはならないと思いますが、こちらの方が、「人間なんてほんとに弱いよね・・・あっという間に絶滅しちゃうよな」という気持ちになってしまいました。

キャラは立っていて、なかなか魅力的ですが、他の方のレビューにもあるけれど、ヨシキはちょっと弱すぎで巻き込まれた感じで哀れかな…最後はやっぱり生きてほしかったけど・・・富山さんもかわいそうでしたね・・・
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No.3:
(3pt)

ちょ、ちょっと?

姫川シリーズの原点、そうしてデビュー作と聞いて期待しつつ、
でも手に取ったら伝奇小説というふれこみで、ちょっと悩んだ一作。

面白かったです。さくさくと進んで一気に読めて。
ただ、解説にもあったけれど、主人公が行動をともにするヨシキがあまりに成長しない。
こんだけいろんなことがあったら腹くくるなり吹っ切れるなりするでしょうよー。
しかも、主人公がこのヨシキを選んだ理由が「昔の男に顔が似てるから」えー。

最後のエンディングも、は?

とにかく軽い。薄い。
姫川を思わせるセリフ回しや共通の人物が出てくるけど、うーん、惜しい!の、一冊ですな。
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No.2:
(2pt)

う〜ん。なんだか。

誉田氏の作品は、とっても読みやすい。しかし、物語的にどうかというと、「あ〜やっちゃった」という感が。デビュー作なので仕方ないですが、『姫川シリーズの原点』という言葉は当てはまらないと思う。
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No.1:
(2pt)

デビュー作なんで

誉田哲也さんのデビュー作ですね。裏書の『姫川シリーズ』の原点という言葉にだまされたような気がします。ホラー作品なのであまり細かい事を言ってもショウガナイがないですが、警察内部の事など矛盾点が多く文章の幼稚さが気になりました
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