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妖(あやかし)の華



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【この小説が収録されている参考書籍】
妖(あやかし)の華 (文春文庫)

妖(あやかし)の華の評価: 3.61/5点 レビュー 36件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.61pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全19件 1~19 1/1ページ
No.19:
(4pt)

面白い

面白い
妖(あやかし)の華 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:妖(あやかし)の華 (文春文庫)より
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No.18:
(5pt)

まだ途中です、が面白い。

こっちが先でいいのかな?
でも又、読み返してみます。
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No.17:
(5pt)

紅すずシリーズ面白い

誉田哲也の作品はどれも面白いが、どんどん引き込まれて読んでしまう。このシリーズも他の作品におとらず良かった。紅すずは菜々緒をイメージしながら読んだ。
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No.16:
(5pt)

とっても良かった

とっても良かった
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No.15:
(5pt)

面白い

シリーズで読みましたが、読みやすく続編がでる事を期待します。
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No.14:
(5pt)

早や❕

バリューブックスさんには何度か利用させて頂いておりますが、さらに引き取りの案内も頂いておりましす。
次は引き取りもお願いしたいと思っております。
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No.13:
(5pt)

紅鈴素敵

妖艶で誰よりも強い紅鈴の大ファンになりました。
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No.12:
(5pt)

個人的には、満点です。

ダークヒロイン物で、現代が舞台。
三部作全部を読む事をお勧めします。
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No.11:
(5pt)

おもしろい

シリーズ化してもらいたい。
姫川シリーズや歌舞伎町セブンシリーズとのコラボも期待します。
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No.10:
(5pt)

それはないよ❗

このラストはどうなんだろう。推理小説じゃないんだから、最後に期待を裏切らないでほしい。
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No.9:
(5pt)

ちょっとせつないかな…

行き帰りの通勤途上に読みました。ホントにあったら怖いけど、全く無いかといえばそうでもない闇神。しかしながら、紅鈴さんにはハッピーエンドでいて欲しかった。
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No.8:
(4pt)

引き込まれる

面白い。
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No.7:
(4pt)

キャラクターが好き

無双のヒロイン紅鈴と子犬系ヒモ青年ヨシキ、2人のやりとりが可愛らしいです。恋人というより母子のよう。富山さんもいいキャラクターですね。当初毛嫌いしていた井岡に協力を請う場面がとくに良かった。
姫川シリーズの原点という説明は語弊がありそうですが、エッセンスはところどころに感じました。

ところで、これを読む限り井岡は姫川警部補以外の女性にもちょっかいを出していたんでしょうか。てっきり姫川には一途なのかと思っていました…。
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No.6:
(5pt)

姫川シリーズ番外編

誉田哲也氏のデビュー作である伝奇小説ですが、人気の姫川玲子シリーズでお馴染みの井岡が登場する、姫川シリーズのスピンオフとも言える小説です。
現時点で刊行されている姫川シリーズの時系列としては、
1.ストロベリーナイト
2.ソウルケイジ
3.シンメトリー
4.インビジブル・レイン
5.インデックス(前半)
6.ブルー・マーダー
7.インデックス(後半)
番外.妖の華
8.感染遊戯
番外.ノワール/硝子の太陽
9.ルージュ/硝子の太陽
10.ノーマンズ・ランド
11.警部補姫川玲子/正しいストーカー殺人(短編、電子書籍のみ)
の順番で、「妖の華」は「感染遊戯」の直前に起きた出来事になります。
当初、別の出版社から新書本で刊行されたオリジナル版「ダークサイド・エンジェル紅鈴~妖の華」では、事件捜査中に何者かによって殺された姫川玲子警部補(!)の事を愛していた井岡が、彼女の命を奪った事件の真相解明に執念を燃やすという設定でしたが、文庫版では殺されるのは姫川玲子ではなく、井岡が尊敬する先輩刑事に設定が改められ、姫川は登場しません。著者が姫川を生かすことにしたことで、姫川シリーズの更なる新作が楽しめるようになった訳ですね。姫川シリーズでは所轄の刑事だったはずの井岡がこの小説では警視庁捜査一課の刑事として登場し、あれっと思うのですが、姫川シリーズとの齟齬がないようちゃんと整合性が図られていて、以降の姫川シリーズで井岡は警視庁捜査一課に転属しているのが面白いところです。
オリジナル版では、どんなに姫川に嫌われじゃけんにされようとも、姫川の事を愛していた井岡の愛情の深さが心に刺さる点でもあったのですが、興味のある方はオリジナル版と文庫版を読み比べてみるのも一興かと思います。
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No.5:
(4pt)

ドラキュラものですが

いわゆるドラキュラものですが、まずまずの話の運びです。誉田ワールドの常として、血なまぐさい場面のオンパレード。ここが好き嫌いの分かれ目ですね。
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No.4:
(5pt)

面白い

実際には起こるはずのない物語の情景が浮かんできます。映像化に期待(^^)
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No.3:
(5pt)

事件にたいして首をつっ

事件にたいして首をつっこめばつっこむほどにどんどん危険にどきどきがあがって恋愛要素もありいいね。
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No.2:
(4pt)

デビュー作としては最高!

作者は元々、妖奇ホラー作家を目指していて、そこからの『主よ、永遠の休息を』そして姫川シリーズなので、井岡や國奥先生が出てきて楽しかったです。
『ジウ』シリーズの東刑事のシリーズや、ハングもこの道から生まれたのか!と、いう気持ちになりました。
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No.1:
(5pt)

かずたん

姫川シリーズ(井岡は登場しますが)の原点としてではなく、全く別物の物語として読むべきです。ホラーっぽい現実離れした話ですがこれはこれでいいんではないかと・・・
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