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妖(あやかし)の華
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妖(あやかし)の華の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.68pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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設定には?だったが、読んでいるうちに面白くなってきた。 | ||||
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中古品を探すのが大変ですがAmazonで簡単に探せます。送料も無料でよかった。 | ||||
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先に「妖の掟」を読んでから、本書が実は先に書かれていたことを知った。 本書は、「妖の掟」の後日譚なのだが、「妖の掟」ほどのハラハラする展開が感じられなかったのが残念。 最大の相棒を失った主人公の紅鈴のその後がどうなったのかは興味深かったが、その代わりの相手となるヨシキに魅力がない。ただ紅鈴に言われたことをするだけで、自分というものもなく、物語中の成長もほとんど感じられず、最後まで物足りなかった。 また、警察とヤクザ、どちらも紅鈴に迫っていくのだが、緊迫感がなかった。富岡という警察官の設定はよかったが、その設定を生かしきれていなかった。 あとから書かれた「妖の掟」の方が、読み応えがあった。 | ||||
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ジウが面白かったので購入したが期待通りではなかった、ストーリー構成が難解だった。 | ||||
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普通のミステリー小説と思って読み始めたので、思いもしない筋書い一瞬、読むのをためらいましたが、せっかく買ったので読みました。感想はう~ん・・・なんですよね(笑)面白いところは面白いんです。夢中に読むんです。しかし、そうでないときは・・・この繰り返しで読み終わりました(笑) | ||||
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実は、以前に読んだ作品。 SF・サスペンスホラー・恋愛すべての要素がはいっている。 力を持った人間の哀れさと死なない人間の悲しさそして許されない愛のせつなさよく表現された作品でした。 | ||||
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作者のデビュー作。ちょっと荒削りな感じもしますが充分楽しめました。 | ||||
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現実離れした話は嫌いなんですが、読んでよかったかな。 他の方のコメントもわかるんですけど、ツボだったのかも。 有りだったけど、誉田さんには他の感じのを望んじゃいます。 | ||||
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姫川シリーズの原点、そうしてデビュー作と聞いて期待しつつ、 でも手に取ったら伝奇小説というふれこみで、ちょっと悩んだ一作。 面白かったです。さくさくと進んで一気に読めて。 ただ、解説にもあったけれど、主人公が行動をともにするヨシキがあまりに成長しない。 こんだけいろんなことがあったら腹くくるなり吹っ切れるなりするでしょうよー。 しかも、主人公がこのヨシキを選んだ理由が「昔の男に顔が似てるから」えー。 最後のエンディングも、は? とにかく軽い。薄い。 姫川を思わせるセリフ回しや共通の人物が出てくるけど、うーん、惜しい!の、一冊ですな。 | ||||
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