東京島

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評判

東京島の評価:

2.99/5点 レビュー 188件。 D ランク

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平均点2.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全126件 101〜120 6/7ページ
No.26
(5pt)

すごく読みやすい。

すごく読みやすく、物語の中へ引き込まれてしまい。
一日で全部、読みきってしまいました。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.25
(5pt)

すごく読みやすい。

すごく読みやすく、物語の中へ引き込まれてしまい。
一日で全部、読みきってしまいました。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.24
(4pt)

リアルワールドが好きな方に!

作者の名前も性別も知りませんでしたが、面白くて一気に読みました。
他の方のレビューを見ていると、この作品と合わない方も多いようですね。しかし、とてもリアルなストーリーにぐいぐい引き込まれていきました。ホントに現実感のある話なんですよ、魅力ある主人公がいない?ストーリーがエログロ?いやいや、普通にはありえない設定に普通の人が置かれたらどうなるかを実験したらこうなりました、というような心地良い読後感があります。いい小説でした。
しかし、空想小説やテレビドラマが好きな方には合わないかも知れませんね。年齢、経験もある程度ある方にお勧めします。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.23
(4pt)

リアルワールドが好きな方に!

作者の名前も性別も知りませんでしたが、面白くて一気に読みました。
他の方のレビューを見ていると、この作品と合わない方も多いようですね。しかし、とてもリアルなストーリーにぐいぐい引き込まれていきました。ホントに現実感のある話なんですよ、魅力ある主人公がいない?ストーリーがエログロ?いやいや、普通にはありえない設定に普通の人が置かれたらどうなるかを実験したらこうなりました、というような心地良い読後感があります。いい小説でした。
しかし、空想小説やテレビドラマが好きな方には合わないかも知れませんね。年齢、経験もある程度ある方にお勧めします。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.22
(5pt)

長すぎなくっていいんじゃない。

ノーベル賞をとって四半世紀たつ「蠅の王」はいまだに読んでないけれど、こちらは出版広告をみたらすぐに読みたくなった。
1ページ目から引き込まれて、あっという間にラストへ。
「こうきたか」と思わずうなる意外な展開の中に「カーネルクリスピーサンド」などといった固有名詞がちりばめられて、いやあ、うまいですね。この設定だったらいくらでもだらだら書けそうなところを、この程度の分量におさめたところが「ザッツ・エンタテインメント」。
でも、「OUT」「グロテスク」のような重量級の桐野ワールドをお望みの向きには、ちょいと軽いかも。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.21
(5pt)

長すぎなくっていいんじゃない。

ノーベル賞をとって四半世紀たつ「蠅の王」はいまだに読んでないけれど、こちらは出版広告をみたらすぐに読みたくなった。
1ページ目から引き込まれて、あっという間にラストへ。
「こうきたか」と思わずうなる意外な展開の中に「カーネルクリスピーサンド」などといった固有名詞がちりばめられて、いやあ、うまいですね。この設定だったらいくらでもだらだら書けそうなところを、この程度の分量におさめたところが「ザッツ・エンタテインメント」。
でも、「OUT」「グロテスク」のような重量級の桐野ワールドをお望みの向きには、ちょいと軽いかも。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.20
(5pt)

けいたんの評価

かなりおもしろかった、キャラクターのルックスや心理等こと詳細に描かれていて感情移入しやすかった設定環境や地形なども読んでいて容易に頭に入ってきた、著者の筆力の賜物だろうかとにかく最後まで飽きなく一気に読みすすんでしまった。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.19
(5pt)

けいたんの評価

かなりおもしろかった、キャラクターのルックスや心理等こと詳細に描かれていて感情移入しやすかった設定環境や地形なども読んでいて容易に頭に入ってきた、著者の筆力の賜物だろうかとにかく最後まで飽きなく一気に読みすすんでしまった。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.18
(5pt)

最後まで一気に読ませる作品

無人島の中で、どんな手を使っても生き抜いて脱出するという人間たちの本能むき出しの様子がしっかりと描かれていて最後まで一気に読ませる作品だった。無人島という隔離された空間の中でも、東京、ホンコンといったような人種差別や、共同生活をすることができないものがいたりと、新宿や渋谷、チョーフという街社会が生まれたりと、生活観にリアリティもあってよかった。ただ、もっとも読みごたえがあった最後の脱出劇のところが語りだけであっさり終わってしまったのが個人的には物足りなかった。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.17
(5pt)

最後まで一気に読ませる作品

無人島の中で、どんな手を使っても生き抜いて脱出するという人間たちの本能むき出しの様子がしっかりと描かれていて最後まで一気に読ませる作品だった。無人島という隔離された空間の中でも、東京、ホンコンといったような人種差別や、共同生活をすることができないものがいたりと、新宿や渋谷、チョーフという街社会が生まれたりと、生活観にリアリティもあってよかった。ただ、もっとも読みごたえがあった最後の脱出劇のところが語りだけであっさり終わってしまったのが個人的には物足りなかった。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.16
(5pt)

ブラックユーモアの極致

何はともあれよくもまあこんな話を思いついたものだと,それだけでも充分価値のある本.
正当化されているものをおちょくりまくり,今のエセインテリを笑い飛ばし,ことごとく惨めな状態に突き落とし,痛快軽快に書き進んでいくその筆致のテンポの良さも見事,昔一世を風靡した筒井康隆のあの世界を彷彿とさせる.桐野ワールドのさらなる発展に期待
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.15
(5pt)

ブラックユーモアの極致

何はともあれよくもまあこんな話を思いついたものだと,それだけでも充分価値のある本.
正当化されているものをおちょくりまくり,今のエセインテリを笑い飛ばし,ことごとく惨めな状態に突き落とし,痛快軽快に書き進んでいくその筆致のテンポの良さも見事,昔一世を風靡した筒井康隆のあの世界を彷彿とさせる.桐野ワールドのさらなる発展に期待
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.14
(4pt)

きれいな二項対立の神話的作品

いかにも神話的な構成です。土地があり、人々がいて、そこにリーダーや宗教が生まれていく。対立者との拮抗、異能力を持っている人間の登場、抑えどころを抑えてるなあという印象です。トウキョウとホンコンとの対比・男との女の対比・文明と原始との対比など、そのようなものもよく描けていると思いました。ラストの対比も鮮やかです。もう少し壊れた構成になるのかなあと、半ば期待、半ば心配しながら、読んだのですが、きれいな作品だと感じました。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.13
(5pt)

日本人を見つめる視線の確かさ

面白かったです。
清子とワタナベの二人が出色。
清子の身勝手さとたくましさ、
ワタナベの進化(?)が
基本的にゆるくて笑ってしまうサヴァイバルもの。
生死に直面したときに緊張感でなく、
あきらめに支配される登場人物の弱さがはがゆい。
日本人の心のありようってこれで正解か?と、大きく疑問を感じます。
後半の島内の社会が形成されていく過程を読み進めるうちに、
読者に人間性とは何か、生きる意味とは何かを考えさせます。
この時点で桐野夏生の勝ちかな〜。
桐野夏生の日本人を見つめる視線の確かさがすごい。
死に直面しても家具作りをしてしまう、
ゆるい日本人を描き出す感性はそこらの作家にはできません。
エンターテイメント小説として、
今年一番の完成度だと思います。
読んで損はありません。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.12
(4pt)

きれいな二項対立の神話的作品

いかにも神話的な構成です。土地があり、人々がいて、そこにリーダーや宗教が生まれていく。対立者との拮抗、異能力を持っている人間の登場、抑えどころを抑えてるなあという印象です。トウキョウとホンコンとの対比・男との女の対比・文明と原始との対比など、そのようなものもよく描けていると思いました。ラストの対比も鮮やかです。もう少し壊れた構成になるのかなあと、半ば期待、半ば心配しながら、読んだのですが、きれいな作品だと感じました。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.11
(5pt)

日本人を見つめる視線の確かさ

面白かったです。
清子とワタナベの二人が出色。
清子の身勝手さとたくましさ、
ワタナベの進化(?)が
基本的にゆるくて笑ってしまうサヴァイバルもの。
生死に直面したときに緊張感でなく、
あきらめに支配される登場人物の弱さがはがゆい。
日本人の心のありようってこれで正解か?と、大きく疑問を感じます。
後半の島内の社会が形成されていく過程を読み進めるうちに、
読者に人間性とは何か、生きる意味とは何かを考えさせます。
この時点で桐野夏生の勝ちかな〜。
桐野夏生の日本人を見つめる視線の確かさがすごい。
死に直面しても家具作りをしてしまう、
ゆるい日本人を描き出す感性はそこらの作家にはできません。
エンターテイメント小説として、
今年一番の完成度だと思います。
読んで損はありません。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.10
(5pt)

とにかく笑えた

極限状態にある人間たちの、
おどろおどろしい物語かと思いながら読み始めましたが、
途中から、とにかく笑いどころが満載の、
ハッピーな冒険小説という印象に変わり、
登場人物がみんな愛しく思えました。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.9
(5pt)

とにかく笑えた

極限状態にある人間たちの、
おどろおどろしい物語かと思いながら読み始めましたが、
途中から、とにかく笑いどころが満載の、
ハッピーな冒険小説という印象に変わり、
登場人物がみんな愛しく思えました。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.8
(4pt)

最近こういう終わり方かも・・・

メタボラにしてもそうだったのですが、
最近桐野先生はすぱっとまとめに入るなあと思いました。
恐らくまとめに入らないと
本のページがありえないことになったり
あるいは終結の方向性が変わってきたり
まとまらなくなったりするのでしょうが
東京島に関しては、もう少し長くてもよかったかもしれません★
せっかく登場人物が多いので、語り手があと二人くらいいてもよかったかも。
ワタナベが語り手の話では思わず声を出して笑ってしまうこともありました。
やはり問題児の視点は面白いです。
隆の日記(?)も笑いました。
桐野毒舌は健在のようです。
島という隔離された、要は巨大な密室で
事件よりも人間性の崩壊というか構築というか
そういったものをうまく書き出すのはさすが!と言えるでしょう。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.7
(4pt)

最近こういう終わり方かも・・・

メタボラにしてもそうだったのですが、
最近桐野先生はすぱっとまとめに入るなあと思いました。
恐らくまとめに入らないと
本のページがありえないことになったり
あるいは終結の方向性が変わってきたり
まとまらなくなったりするのでしょうが
東京島に関しては、もう少し長くてもよかったかもしれません★
せっかく登場人物が多いので、語り手があと二人くらいいてもよかったかも。
ワタナベが語り手の話では思わず声を出して笑ってしまうこともありました。
やはり問題児の視点は面白いです。
隆の日記(?)も笑いました。
桐野毒舌は健在のようです。
島という隔離された、要は巨大な密室で
事件よりも人間性の崩壊というか構築というか
そういったものをうまく書き出すのはさすが!と言えるでしょう。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021