コード・トゥ・ゼロ

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評判

コード・トゥ・ゼロの評価:

4.42/5点 レビュー 19件。 C ランク

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平均点4.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(5pt)

スパイものとしてではなく不幸な時代がいかに人間関係を変えたかに関心をもって読みました

記憶をなくした主人公、米ソ宇宙開発競争、CIA、機密情報、友人や妻に対する疑念などが複雑にからんで、ページが進むごとに少しずつ真相が見えてくるため、途中で本を置くタイミングを見つけるのが難しかった。特に怪しい人物は最初からほのめかされているものの、過去と現在の人間関係が主人公の記憶喪失のためどう変わってしまったかがページを進めないと分からない。最初に述べた各要素もこのての小説の重要な要素だが、第二次世界大戦前後の時代がいかに主人公をとりまく人物の友情・愛情を変えていったかを、読者は記憶をなくした主人公と同じ時間軸で追いかけていく読み方をせざる得ない手法がこの本の面白みを増している。
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.19
(5pt)

スパイものとしてではなく不幸な時代がいかに人間関係を変えたかに関心をもって読みました

記憶をなくした主人公、米ソ宇宙開発競争、CIA、機密情報、友人や妻に対する疑念などが複雑にからんで、ページが進むごとに少しずつ真相が見えてくるため、途中で本を置くタイミングを見つけるのが難しかった。特に怪しい人物は最初からほのめかされているものの、過去と現在の人間関係が主人公の記憶喪失のためどう変わってしまったかがページを進めないと分からない。最初に述べた各要素もこのての小説の重要な要素だが、第二次世界大戦前後の時代がいかに主人公をとりまく人物の友情・愛情を変えていったかを、読者は記憶をなくした主人公と同じ時間軸で追いかけていく読み方をせざる得ない手法がこの本の面白みを増している。
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219
No.18
(3pt)

entertaining, yet predictable

Ken Follett loves his periodic-fiction, and Code to Zero is another one to add to his collection. Set in post WWII USA, it centres around the cold war, the arms race, and the count down to the launching of a very important missle. While I highly enjoyed the book, I read it with a constant feeling of deja-vu... I was certain that I had seen or heard a very similar plot somewhere else before. This feeling was compacted by the fact that this book, of course follows Follett's enjoyable, yet formulaic plot of: important/powerful man-with-a-dilema meets frisky and beautiful lady-with-special-skills who become a couple and save the world. Throw in some evil do-ers (communists, in this book) and a daring escape, and you have yourself a Follett novel. Predictable, yes... but, as always, I had a lot of fun.
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.17
(3pt)

entertaining, yet predictable

Ken Follett loves his periodic-fiction, and Code to Zero is another one to add to his collection. Set in post WWII USA, it centres around the cold war, the arms race, and the count down to the launching of a very important missle. While I highly enjoyed the book, I read it with a constant feeling of deja-vu... I was certain that I had seen or heard a very similar plot somewhere else before. This feeling was compacted by the fact that this book, of course follows Follett's enjoyable, yet formulaic plot of: important/powerful man-with-a-dilema meets frisky and beautiful lady-with-special-skills who become a couple and save the world. Throw in some evil do-ers (communists, in this book) and a daring escape, and you have yourself a Follett novel. Predictable, yes... but, as always, I had a lot of fun.
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219
No.16
(4pt)

まさにunputdownableな love and deception の物語

ソビエトとの宇宙競争に勝つための国家の威信をかけたアメリカのロケット打ち上げが、二重スパイの暗躍によりサボタージュされる話、と言えば簡単です。しかし、その背後には、恋と勉強に明け暮れた大学時代のクラスメートがいつの間にか、敵と味方に分かれてしまい、何度も人生の転機で出会いと別れを繰り返していたという伏線があり、この10年以上にもおよぶ苦渋の過去の記憶と現在の危機的状況の記憶をすべて誰かに何らかの理由で消されてしまった男が、ロケット打ち上げ直前の2日間に驚くべきスピードで過去を再構築していく軌跡が描かれています。男が取り戻したのは過去の偽りと失敗の人生に再び築き上げられた新しい人生ですが、この本を一度手にしたら、その途中経過の目まぐるしい展開に最後のページにたどり着くまで、おそらく一気に読んでしまえると思います。Luke が目を覚ますとそこは公衆トイレの中。浮浪者の Pete が横に寝ているという状況で、自分自身も浮浪者であることを知って、Luke は愕然とします。自分が実は浮浪者なんかではなく、何か事情があることに気づき、自分探しのために町をうろつきますが、浮浪者に対する風当たりの強さに苦労します。すぐに Elspeth という女性が登場します。彼女は Luke の事を知っています。ここで話は17年前の1941年に戻り、Luke と Elspeth の大学時代の話、クラスメートの Anthony と Billie の話が語られます。Luke は Billie が気に入っていたはずなのに、Elspeth と結婚していることを知ります。町をうろついていると、尾行されている事に気付き、それをまいてしまう技量が自分にあることがわかります。自分は一体何者なのか?という答えを次第に見つけていき、過去の話と交錯しながら、次第にロケット打ち上げの話へと進んでいくのです。
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.15
(4pt)

まさにunputdownableな love and deception の物語

ソビエトとの宇宙競争に勝つための国家の威信をかけたアメリカのロケット打ち上げが、二重スパイの暗躍によりサボタージュされる話、と言えば簡単です。しかし、その背後には、恋と勉強に明け暮れた大学時代のクラスメートがいつの間にか、敵と味方に分かれてしまい、何度も人生の転機で出会いと別れを繰り返していたという伏線があり、この10年以上にもおよぶ苦渋の過去の記憶と現在の危機的状況の記憶をすべて誰かに何らかの理由で消されてしまった男が、ロケット打ち上げ直前の2日間に驚くべきスピードで過去を再構築していく軌跡が描かれています。男が取り戻したのは過去の偽りと失敗の人生に再び築き上げられた新しい人生ですが、この本を一度手にしたら、その途中経過の目まぐるしい展開に最後のページにたどり着くまで、おそらく一気に読んでしまえると思います。Luke が目を覚ますとそこは公衆トイレの中。浮浪者の Pete が横に寝ているという状況で、自分自身も浮浪者であることを知って、Luke は愕然とします。自分が実は浮浪者なんかではなく、何か事情があることに気づき、自分探しのために町をうろつきますが、浮浪者に対する風当たりの強さに苦労します。すぐに Elspeth という女性が登場します。彼女は Luke の事を知っています。ここで話は17年前の1941年に戻り、Luke と Elspeth の大学時代の話、クラスメートの Anthony と Billie の話が語られます。Luke は Billie が気に入っていたはずなのに、Elspeth と結婚していることを知ります。町をうろついていると、尾行されている事に気付き、それをまいてしまう技量が自分にあることがわかります。自分は一体何者なのか?という答えを次第に見つけていき、過去の話と交錯しながら、次第にロケット打ち上げの話へと進んでいくのです。
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219
No.14
(5pt)

ケンフォレット初体験

何気なく手にした初めてのケン・フォレットの作品がこれ。記憶をなくした男が町を彷徨うところから物語は始まる。それからは息もつかせぬフォレットワールド。男の過去次第に明らになりながら、物語はミステリー度をふかめつつ、ラストへと一気に盛り上がる。女性の描き方がうまいと感心。地球物理や数学、宇宙開発競争、スパイ合戦、2組の男女の愛憎の絡みあいという様々なフォレットワールドの仕掛けがめまぐるく展開。最後の最後まであきせず読み通させるフォレットのストーリーテラーとしての才能に脱帽。これを読んだことからフォレットにはまっています。
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.13
(5pt)

ケンフォレット初体験

何気なく手にした初めてのケン・フォレットの作品がこれ。記憶をなくした男が町を彷徨うところから物語は始まる。それからは息もつかせぬフォレットワールド。男の過去次第に明らになりながら、物語はミステリー度をふかめつつ、ラストへと一気に盛り上がる。女性の描き方がうまいと感心。地球物理や数学、宇宙開発競争、スパイ合戦、2組の男女の愛憎の絡みあいという様々なフォレットワールドの仕掛けがめまぐるく展開。最後の最後まであきせず読み通させるフォレットのストーリーテラーとしての才能に脱帽。これを読んだことからフォレットにはまっています。
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219
No.12
(5pt)

簡易で短文,期待通りの面白さでイッキに読める

 Sシェルダン,Mクライトン,Dクーンツと乱読してきましたが,これはとても読みやすく,しかも面白い!日本語感覚で読めちゃいます.間延びすることのない分りやすい展開で,こまぎれ時間に読み出してもスっと話の中に入れました. 基本的に短い文で構成されているので読みやすい反面,知らないキーワードに出くわすと長文に比べて想像しにくいため意味不明に陥り,これまでの洋書より辞書を引くことが多かったような気もしますが...(逆にいえば辞書を引く余裕があった?) これほど短期間で読み終わったスパイ物は初めてです.ストーリ構成のうまさにも拍手.
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.11
(5pt)

簡易で短文,期待通りの面白さでイッキに読める

 Sシェルダン,Mクライトン,Dクーンツと乱読してきましたが,これはとても読みやすく,しかも面白い!日本語感覚で読めちゃいます.間延びすることのない分りやすい展開で,こまぎれ時間に読み出してもスっと話の中に入れました. 基本的に短い文で構成されているので読みやすい反面,知らないキーワードに出くわすと長文に比べて想像しにくいため意味不明に陥り,これまでの洋書より辞書を引くことが多かったような気もしますが...(逆にいえば辞書を引く余裕があった?) これほど短期間で読み終わったスパイ物は初めてです.ストーリ構成のうまさにも拍手.
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219
No.10
(5pt)

平易な英文、わき起こる想像と推理、充実した読後感。

洋書で英語の勉強をしようと試み続けて数年、翻訳版が気に入っていたDean R. Koontzを主に読んでいたある日、「だめだ、難しすぎる!」と、もっと簡単な面白い本はないものかと探し始めた矢先に、この本に出遭いました。Ken Follettの作品は翻訳版さえ読んだことがなく初めてでしたが、それでも、Follett自身「誰にでも読める文章を」と心がけているだけあって、すらすらと頭に入ってきて、和文を読んでいるときのようにそこに語られている情景が想像でき、物語の展開のおもしろさを十分に楽しめました。「うわ、これはやばいぞ」とか「あー、そうだったのか!」と思えるくらい、自然に読めます。英語学習が目的の方にも、原著にトライする方にもおすすめです。
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.9
(5pt)

平易な英文、わき起こる想像と推理、充実した読後感。

洋書で英語の勉強をしようと試み続けて数年、翻訳版が気に入っていたDean R. Koontzを主に読んでいたある日、「だめだ、難しすぎる!」と、もっと簡単な面白い本はないものかと探し始めた矢先に、この本に出遭いました。Ken Follettの作品は翻訳版さえ読んだことがなく初めてでしたが、それでも、Follett自身「誰にでも読める文章を」と心がけているだけあって、すらすらと頭に入ってきて、和文を読んでいるときのようにそこに語られている情景が想像でき、物語の展開のおもしろさを十分に楽しめました。「うわ、これはやばいぞ」とか「あー、そうだったのか!」と思えるくらい、自然に読めます。英語学習が目的の方にも、原著にトライする方にもおすすめです。
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219
No.8
(5pt)

思わずハマル!!

まだ読み終わってません。読み始めたばかりです。でもレビューを書きたくなりました。英語そのものはそれほど難しくないし、どうなるんだろうと期待を持たせる内容のため、読む速度に加速がかかりつつあります。さて内容ですが、読み終わってないのですべてはわかりません。手がかりは、まず最初に書かれた歴史についての注釈。それには、アメリカ最初の宇宙衛星エクスプローラー1号の発射が予定より2日遅れたこと、その原因は公式には天候不順によるものであるということが書かれています。まず、この発射延期の裏に、この物語のモチーフがあるのかな?と予感できます。次に、CIAが巨費を投じて人を(マインド)コントロールする術を研究してきたというジョン・マークスというひとの話が載っています。ここで、この物語の事件の底流に流れているのが、マインドコントロールだと予感されます。そして、オープニング。主人公は記憶をまったく失った状態で、駅のトイレで目覚めます。自分は誰なのか?何で記憶がないのか?とっさに出てくるフランス語。なぜ?とっさに身を構え頑強な警官さえも倒せる力と技。それもなぜ?そのようにして、自分の正体を突き止める行動に出ますが・・・。今はまだそこまで。いろいろなことがどのようにからまってくるのか、これからが楽しみです。ところで文中、「ロケットには電波信号による自爆装置が仕掛けられていて、複雑な信号、コードのようなもの、で作動するので・・・・」という記述があります。code to zero という題名を理解するヒントが、ここにありそうだと思うのですが、これも読み終わってからのお楽しみですね。読んで損はないと思います。というより、思わずハマル作品です。
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.7
(5pt)

思わずハマル!!

まだ読み終わってません。読み始めたばかりです。でもレビューを書きたくなりました。英語そのものはそれほど難しくないし、どうなるんだろうと期待を持たせる内容のため、読む速度に加速がかかりつつあります。さて内容ですが、読み終わってないのですべてはわかりません。手がかりは、まず最初に書かれた歴史についての注釈。それには、アメリカ最初の宇宙衛星エクスプローラー1号の発射が予定より2日遅れたこと、その原因は公式には天候不順によるものであるということが書かれています。まず、この発射延期の裏に、この物語のモチーフがあるのかな?と予感できます。次に、CIAが巨費を投じて人を(マインド)コントロールする術を研究してきたというジョン・マークスというひとの話が載っています。ここで、この物語の事件の底流に流れているのが、マインドコントロールだと予感されます。そして、オープニング。主人公は記憶をまったく失った状態で、駅のトイレで目覚めます。自分は誰なのか?何で記憶がないのか?とっさに出てくるフランス語。なぜ?とっさに身を構え頑強な警官さえも倒せる力と技。それもなぜ?そのようにして、自分の正体を突き止める行動に出ますが・・・。今はまだそこまで。いろいろなことがどのようにからまってくるのか、これからが楽しみです。ところで文中、「ロケットには電波信号による自爆装置が仕掛けられていて、複雑な信号、コードのようなもの、で作動するので・・・・」という記述があります。code to zero という題名を理解するヒントが、ここにありそうだと思うのですが、これも読み終わってからのお楽しみですね。読んで損はないと思います。というより、思わずハマル作品です。
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219
No.6
(5pt)

フォレットの米国宇宙開発史ミステリー

水曜日の午前5時から金曜日の午後11までのストーリィと、第2次大戦前の1941年から1958年までのストーリィとが、種類も色も異なる糸で布を織るように語られて行き、米国初の人工衛星エクスプローラ1の発射で収束し、織り上げられます。主人公Claude Lucasと二人の女性、二人の男性が学生時代からの腐れ?縁で卒業後も友人関係にあり、WWⅡがもたらす運命に翻弄されることになります。社会主義ソビエト連邦を信じて見も心も捧げた人々。友人ゆえに冷酷になれず結局サボタージュに失敗することになるCIAエージェント。記憶を失われながら、自分の過去を見つけることがサボタージュ防止になったLucas。歴史的事実は変えられないので結末は予測できますが、それがために面白さが半減ということが全くありませんでした。著者の真骨頂を示すものでしょう。この成功があったからこそ、アポロが月に行くことができたと思いたくなります。「打ち上げロケット、ジュピターCの構造解説がささやかな彩を添えています。
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.5
(5pt)

フォレットの米国宇宙開発史ミステリー

水曜日の午前5時から金曜日の午後11までのストーリィと、第2次大戦前の1941年から1958年までのストーリィとが、種類も色も異なる糸で布を織るように語られて行き、米国初の人工衛星エクスプローラ1の発射で収束し、織り上げられます。主人公Claude Lucasと二人の女性、二人の男性が学生時代からの腐れ?縁で卒業後も友人関係にあり、WWⅡがもたらす運命に翻弄されることになります。社会主義ソビエト連邦を信じて見も心も捧げた人々。友人ゆえに冷酷になれず結局サボタージュに失敗することになるCIAエージェント。記憶を失われながら、自分の過去を見つけることがサボタージュ防止になったLucas。歴史的事実は変えられないので結末は予測できますが、それがために面白さが半減ということが全くありませんでした。著者の真骨頂を示すものでしょう。この成功があったからこそ、アポロが月に行くことができたと思いたくなります。「打ち上げロケット、ジュピターCの構造解説がささやかな彩を添えています。
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219
No.4
(5pt)

最後まで一気に楽しめるジェットコースター

記憶を失った主人公ルーク、彼が自分の正体を知るまでに体験する事件の連続がスリル満点。のみならず、自分の持つ特殊な能力ゆえに自分の正体を知ることを恐れ、葛藤する心の変化も巧みに描かれている。命をかけて理想のために戦う登場人物たちは、どちらが善でどちらが悪とはくくりにくい。米ソの宇宙開発競争の下で国家間の陰謀に翻弄され、犠牲になっていくスパイの悲しい物語でもある。幸せだと思っていた生活が嘘だったと知り愕然とするが、そんな中で青春時代に置き去りにしてしまった愛を取り戻すルーク。最後まで一気に楽しめるジェットコースターサスペンスだ。
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.3
(5pt)

最後まで一気に楽しめるジェットコースター

記憶を失った主人公ルーク、彼が自分の正体を知るまでに体験する事件の連続がスリル満点。のみならず、自分の持つ特殊な能力ゆえに自分の正体を知ることを恐れ、葛藤する心の変化も巧みに描かれている。命をかけて理想のために戦う登場人物たちは、どちらが善でどちらが悪とはくくりにくい。米ソの宇宙開発競争の下で国家間の陰謀に翻弄され、犠牲になっていくスパイの悲しい物語でもある。幸せだと思っていた生活が嘘だったと知り愕然とするが、そんな中で青春時代に置き去りにしてしまった愛を取り戻すルーク。最後まで一気に楽しめるジェットコースターサスペンスだ。
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219
No.2
(4pt)

あっという間に読めてしまう

ケン・フォレットらしくスピード感のある展開で、次はどうなる、次は?とどんどん読めてしまいます。現代と過去とが交互に書かれているのですが、よくタイミングがあわされていて混乱することなくきれいに1つに綴じられるというのも小気味よく読めるところでした。あまり深く考えずに、読み物として楽しみたいときにオススメです。
コード・トゥ・ゼロ Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロより
4093562326
No.1
(4pt)

あっという間に読めてしまう

ケン・フォレットらしくスピード感のある展開で、次はどうなる、次は?とどんどん読めてしまいます。現代と過去とが交互に書かれているのですが、よくタイミングがあわされていて混乱することなくきれいに1つに綴じられるというのも小気味よく読めるところでした。あまり深く考えずに、読み物として楽しみたいときにオススメです。
コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: コード・トゥ・ゼロ (小学館文庫)より
4094054219