シューマンの指

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評判

シューマンの指の評価:

3.74/5点 レビュー 110件。 D ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 21〜40 2/5ページ
No.64
(4pt)

ミステリーでない!

犯人捜しやトリックを楽しむ小説ではありません!
前半の音楽評論は読むのがしんどかった。
文章は読みやすくはないけど、独特の世界観がいいね!
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856
No.63
(4pt)

ミステリーでない!

犯人捜しやトリックを楽しむ小説ではありません!
前半の音楽評論は読むのがしんどかった。
文章は読みやすくはないけど、独特の世界観がいいね!
シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.62
(4pt)

ミステリーではなく純文学として読むべし

殺人事件の謎解き。犯人探しと言った、所謂ミステリー作品として読むと、決して出来の良い作品では無いのかもしれない。

ただ、そもそも奥泉光はミステリー作家ではなく、現代の純文学の代表作家であるのだから、それは当然と言えば当然で
これまでの作品においてもそのほとんどが、ミステリーの要素は入っているものの、作品の一番のテーマや魅力は
そこでは無かったはず。

本作をミステリー小説としての評価だけで論ずるのは、例えば『ノルウェイの森』を読んで
こんな物は恋愛小説では無い。と断罪するのと同等ではないか。

と考えれば、本作で読者が読み解くべきは【音楽】と言うものが持つ魔力や業であり、
才能を持つ者持たざる者の視点であり、ある人間の、そして音楽の実存を証明するものは何か?と言う難解な問いであるように思う。

旧作にも度々描かれた、登場人物を導く役割を果たす、とある存在も(今までよりも控えめであるが)登場することからも分かる通り
本作は、『我輩は猫である殺人事件』『鳥類学者のファンタジア』『新・地底旅行』と地続きの作品でもある。

とりわけ、ピアノ演奏を圧倒的な筆致で描く場面、音楽によって何らかの理解が半ば自動的に成される心理描写などは
『鳥類学者〜』と符合する部分が多い。

奥底に込められたテーマに関しても共通する部分は多いが、それをポップなキャラクターやギャグ要素をふんだんに取り入れながら
描いた『鳥類学者〜』とは違い、本作は圧倒的にシリアスかつストイック。

その重さゆえ万人受けし難い作品ではあるが、胸にズシリと来る読後感は、文学による読書体験でしか得られないもので、私は支持したい。

ちなみに、作中に出てくるシューマンの解説がしつこいと言う意見には同意。
しかし、登場人物の心理と重ねて見せるためには、あの長さが必要だったのだろう、とも。
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856
No.61
(4pt)

ミステリーではなく純文学として読むべし

殺人事件の謎解き。犯人探しと言った、所謂ミステリー作品として読むと、決して出来の良い作品では無いのかもしれない。

ただ、そもそも奥泉光はミステリー作家ではなく、現代の純文学の代表作家であるのだから、それは当然と言えば当然で
これまでの作品においてもそのほとんどが、ミステリーの要素は入っているものの、作品の一番のテーマや魅力は
そこでは無かったはず。

本作をミステリー小説としての評価だけで論ずるのは、例えば『ノルウェイの森』を読んで
こんな物は恋愛小説では無い。と断罪するのと同等ではないか。

と考えれば、本作で読者が読み解くべきは【音楽】と言うものが持つ魔力や業であり、
才能を持つ者持たざる者の視点であり、ある人間の、そして音楽の実存を証明するものは何か?と言う難解な問いであるように思う。

旧作にも度々描かれた、登場人物を導く役割を果たす、とある存在も(今までよりも控えめであるが)登場することからも分かる通り
本作は、『我輩は猫である殺人事件』『鳥類学者のファンタジア』『新・地底旅行』と地続きの作品でもある。

とりわけ、ピアノ演奏を圧倒的な筆致で描く場面、音楽によって何らかの理解が半ば自動的に成される心理描写などは
『鳥類学者〜』と符合する部分が多い。

奥底に込められたテーマに関しても共通する部分は多いが、それをポップなキャラクターやギャグ要素をふんだんに取り入れながら
描いた『鳥類学者〜』とは違い、本作は圧倒的にシリアスかつストイック。

その重さゆえ万人受けし難い作品ではあるが、胸にズシリと来る読後感は、文学による読書体験でしか得られないもので、私は支持したい。

ちなみに、作中に出てくるシューマンの解説がしつこいと言う意見には同意。
しかし、登場人物の心理と重ねて見せるためには、あの長さが必要だったのだろう、とも。
シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.60
(5pt)

シューマンのロマン派的世界にどっぷり浸って読むべし。

私の知る範囲では、シューマンのことはよくわからないからこの作品を敬遠するというより、むしろ逆に、これをきっかけに4シューマンの音楽に関心を持った層が少なくないようだ。

シューマン自身の「新音楽新報」の文体に親しめていた人には、この小説の文体はそれを彷彿とさせるものものがある。

この作品は、ミステリーとして読むのではなく、そうしたシューマネスクな文体に身を浸しながら、じわじわと迫り来る狂気の領域全体を味わうのがいいように思える。
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856
No.59
(5pt)

シューマンのロマン派的世界にどっぷり浸って読むべし。

私の知る範囲では、シューマンのことはよくわからないからこの作品を敬遠するというより、むしろ逆に、これをきっかけに4シューマンの音楽に関心を持った層が少なくないようだ。

シューマン自身の「新音楽新報」の文体に親しめていた人には、この小説の文体はそれを彷彿とさせるものものがある。

この作品は、ミステリーとして読むのではなく、そうしたシューマネスクな文体に身を浸しながら、じわじわと迫り来る狂気の領域全体を味わうのがいいように思える。
シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.58
(5pt)

作者のシューマンに対する知識の深さ

冒頭から指をなくした筈の音楽家のリサイタルの報と言う「謎」からスタートし、ぐいぐいと読者を引き込んでゆきます。
中盤になって、高校のプールの更衣室で起きた女子高生殺人事件が登場し、一層「謎」が深まります。
こうしたミステリー的な趣と同時に語られる「シューマン論」。
クラッシック音楽にそれほど深い馴染みのない私には、それがどこまで正確なシューマン音楽の分析なのか、判断のしようがありませんが、少なくとも作者のシューマンに対する知識の深さや憧憬の深さを感じます。
最後の決着のつけ方については余り感心はしませんが、主人公の人格に作者のシューマン感が強く反映している様に思えました。
シューマン生誕200年を期して書かれた本ということですが、そうしたことを抜きにして素晴らしい作品だったと思います。
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856
No.57
(5pt)

作者のシューマンに対する知識の深さ

冒頭から指をなくした筈の音楽家のリサイタルの報と言う「謎」からスタートし、ぐいぐいと読者を引き込んでゆきます。
中盤になって、高校のプールの更衣室で起きた女子高生殺人事件が登場し、一層「謎」が深まります。
こうしたミステリー的な趣と同時に語られる「シューマン論」。
クラッシック音楽にそれほど深い馴染みのない私には、それがどこまで正確なシューマン音楽の分析なのか、判断のしようがありませんが、少なくとも作者のシューマンに対する知識の深さや憧憬の深さを感じます。
最後の決着のつけ方については余り感心はしませんが、主人公の人格に作者のシューマン感が強く反映している様に思えました。
シューマン生誕200年を期して書かれた本ということですが、そうしたことを抜きにして素晴らしい作品だったと思います。
シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.56
(4pt)

とんでもない話だった。

音楽好きじゃないと読んでられないだろうなあ

と途中思いながら最後まで読んで唖然。
ミステリーとして云々と否定派が多いようですが、私はすごく良かったです。

途中から予測できたという人もいますが、それはすごい能力ですね、羨ましい限りです。

特にミステリというつもりで読まなかった私としては大変面白かったです。

皆川博子さんの「死の泉」以来の衝撃でした。
まあ、いずれにしても賛否両論わかれる作品ですよ。
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856
No.55
(4pt)

とんでもない話だった。

音楽好きじゃないと読んでられないだろうなあ

と途中思いながら最後まで読んで唖然。
ミステリーとして云々と否定派が多いようですが、私はすごく良かったです。

途中から予測できたという人もいますが、それはすごい能力ですね、羨ましい限りです。

特にミステリというつもりで読まなかった私としては大変面白かったです。

皆川博子さんの「死の泉」以来の衝撃でした。
まあ、いずれにしても賛否両論わかれる作品ですよ。
シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.54
(4pt)

ミステリーとしては普通、シューマン論としては?

評者のようなシューマン素人にしてみれば、前半に延々と続く「シューマン論」は、「これがミステリーとどうつながるの?」と期待しつつ、薀蓄もそれなりに面白かった。
 ミステリーの構成としては、結局「シューマンじゃなくてもいいのでは?」というものだった。「シューマン」と「ミステリー」をつなげる説得力が今ひとつだった。

# それにしてもライノベも含めこの手の落ちが多くなったな...
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856
No.53
(4pt)

ミステリーとしては普通、シューマン論としては?

評者のようなシューマン素人にしてみれば、前半に延々と続く「シューマン論」は、「これがミステリーとどうつながるの?」と期待しつつ、薀蓄もそれなりに面白かった。
 ミステリーの構成としては、結局「シューマンじゃなくてもいいのでは?」というものだった。「シューマン」と「ミステリー」をつなげる説得力が今ひとつだった。

# それにしてもライノベも含めこの手の落ちが多くなったな...
シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.52
(5pt)

最後の10ページがなければ、最高の青春音楽小説

とても面白かったです。
シューマンと主人公のエピソードが重なり合うように書かれており。シューマンの説明や音楽がうまく差し込まれ、面白く読むことができました。最近は見なくなった、演奏家の名前やCDを例にあげている部分は、この本を読んでシューマンの音楽を聴きたくなる要素だと感じました。
終わり方について、個人的には最後の「種明かし的説明部分」の10ページがなければ、物語として想像力をかき立て、もっと深みが感じれたのでは。と思いました。落ちとしてはシューマンの「薬指が動かなくなったことで、演奏家を断念して作曲家活動に移行した」ことと「精神病」の部分は関連づけてあり「なるほど」と。それに前者の「薬指」のエピソードには疑惑があり、そこもこの本での「疑惑」が重なり読後に思い返すと色々と考えが広がって楽しめる。でも「種明かし的説明部分」の最後は「分かりにくいから後から付けたのでは」と感じてしまい、読んでいてうんざりしてしまった。最後の文章だけに印象に残り残念。そこがなければ最高の音楽青春小説だと思う。
シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.51
(4pt)

音楽小説にミステリー要素を加えたという感じですかね

これは音楽小説にミステリー要素を加えたという感じですかね。私はクラシックに造詣がないですが、それでも面白く読めたと思う。芥川賞作家ということもあって、音楽を言葉で表現するということにはある程度成功しているように思える。ただ、シューマンの薀蓄があまりにも長いかなという印象はありますね。

指を切断したはずのピアニスト永嶺修人が外国のコンサートででシューマンを弾いていたというところから始まって、主人公の回想シーンが永遠と続く。前半は、シューマンの薀蓄を聞かされている感じで、本題にいけよとマジで思った。後半近くから、ミステリーらしきところに入っていく。主人公の卒業式の夜、彼らが通う高校で女子生徒が殺害された。その後、永嶺修人が指を切断するきっかけとなる事件が起きる。

まあ、ミステリーとしてはあっそうですかという感じです。よくわからなかったので、思わず再読してしまった。
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856
No.50
(4pt)

音楽小説にミステリー要素を加えたという感じですかね

これは音楽小説にミステリー要素を加えたという感じですかね。私はクラシックに造詣がないですが、それでも面白く読めたと思う。芥川賞作家ということもあって、音楽を言葉で表現するということにはある程度成功しているように思える。ただ、シューマンの薀蓄があまりにも長いかなという印象はありますね。

指を切断したはずのピアニスト永嶺修人が外国のコンサートででシューマンを弾いていたというところから始まって、主人公の回想シーンが永遠と続く。前半は、シューマンの薀蓄を聞かされている感じで、本題にいけよとマジで思った。後半近くから、ミステリーらしきところに入っていく。主人公の卒業式の夜、彼らが通う高校で女子生徒が殺害された。その後、永嶺修人が指を切断するきっかけとなる事件が起きる。

まあ、ミステリーとしてはあっそうですかという感じです。よくわからなかったので、思わず再読してしまった。


シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.49
(5pt)

本屋大賞は逃しましたが・・・

本書は、クラシック音楽小説であり、青春小説でもありますが、分類としてはミステリーに含まれるのでしょう。
私自身は、クラシック音楽が好きなので、シューマンに関する部分も楽しめましたが、そうでない方には退屈な部分かも・・・

ミステリーとしての、事件は後半にならないと起きませんが、序盤からそのための伏線を幾重にも張っています。
結末まで読んで、改めて読み返しましたが、もしコアなミステリー読者なら、10頁も読まないうちにしかけに気がつくかもしれません。

本当に面白かったです。大賞を取った「謎解きはディナーのあとで」もミステリーでしたが、本格度としてはこちらの法が上だなと思いましたが、先に記述したように、シューマンになじみがない人にとっては取っつきにくいのかもしれませんが、青春小説・ミステリー小説として秀作です。
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856
No.48
(5pt)

本屋大賞は逃しましたが・・・

本書は、クラシック音楽小説であり、青春小説でもありますが、分類としてはミステリーに含まれるのでしょう。
私自身は、クラシック音楽が好きなので、シューマンに関する部分も楽しめましたが、そうでない方には退屈な部分かも・・・

ミステリーとしての、事件は後半にならないと起きませんが、序盤からそのための伏線を幾重にも張っています。
結末まで読んで、改めて読み返しましたが、もしコアなミステリー読者なら、10頁も読まないうちにしかけに気がつくかもしれません。

本当に面白かったです。大賞を取った「謎解きはディナーのあとで」もミステリーでしたが、本格度としてはこちらの法が上だなと思いましたが、先に記述したように、シューマンになじみがない人にとっては取っつきにくいのかもしれませんが、青春小説・ミステリー小説として秀作です。
シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.47
(5pt)

闇をはらまぬ光はなく、闇には必ず光の気配がある p47

新聞広告で「指を失ったピアニストが奏でるシューマン」に興味を持って手に取った。
 小説のリアリティは、99のホントウにたった一つのウソを混ぜることによって得られる、というような話を聞いた覚えがあるが、本作はとにかく音楽評論が本格的で、それが本作の99のホントウとしてリアリティの芯を作っていることは間違いない。延々と続くシューマン論。ミステリとしての謎かけと謎解きは、分量からすればシューマン論への香り付け、という程度でしかない。しかし読んでいて決して退屈はしないし、その全編に漂う暗い緊張感はあくまでもミステリのものなのである。
 構成も巧みで最後の最後まで気が抜けない。この重厚感はミステリの仕掛けではなく、やはり音楽評論がもたらすリアリティのなせる技であろう。素直に凄い、と思った。
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856
No.46
(5pt)

闇をはらまぬ光はなく、闇には必ず光の気配がある p47

新聞広告で「指を失ったピアニストが奏でるシューマン」に興味を持って手に取った。
 小説のリアリティは、99のホントウにたった一つのウソを混ぜることによって得られる、というような話を聞いた覚えがあるが、本作はとにかく音楽評論が本格的で、それが本作の99のホントウとしてリアリティの芯を作っていることは間違いない。延々と続くシューマン論。ミステリとしての謎かけと謎解きは、分量からすればシューマン論への香り付け、という程度でしかない。しかし読んでいて決して退屈はしないし、その全編に漂う暗い緊張感はあくまでもミステリのものなのである。
 構成も巧みで最後の最後まで気が抜けない。この重厚感はミステリの仕掛けではなく、やはり音楽評論がもたらすリアリティのなせる技であろう。素直に凄い、と思った。

シューマンの指 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (100周年書き下ろし)より
4062163446
No.45
(5pt)

2010年の最高傑作ミステリー

普段あまりミステリーは読まないけど、これは存分に楽しめた。意外性のあるドンデン返しも、最高。クラシック音楽が好きな人には、たまりません。すぐに聴きたくなる、CDショップに駆けつけたくなります。
奥泉光さんは芥川賞作家ですが、純文学が苦手な人も、面白く読めます。超おすすめです。
シューマンの指 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューマンの指 (講談社文庫)より
4062773856