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罪人に死を



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【この小説が収録されている参考書籍】
罪人に死を (ハヤカワ・ミステリ文庫)

罪人に死をの評価: 6.00/10点 レビュー 1件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

これでエドガー賞??

2023年のエドガー賞最優秀ペイパーバック賞ということで読み始めたのだが、途中から飽きてきた。
認知症が進行する父のために田舎に戻ったミステリー作家・アンディは幼馴染みのレイチェルと不倫関係になった。それを脅迫するメモを受け取った数日後、レイチェルの夫が殺害され、レイチェルと幼い子供2人の姿が消えた。3人の命を救うために脅迫状を警察に提出すべきなのだが、容疑者にされることを恐れたアンディは独力で3人を探そうとする…。
レイチェルの夫の他にも何人かの死者が出て、自分の身にも危険が迫り・・・というメインストーリーに、アンディと父を中心にした家族関係、全員が顔馴染みの田舎町の人間関係が重なり、謎解きプラスヒューマン・ドラマに仕上がっている。しかし、主人公が探偵役にしては底が浅く、調査も同じ場所を行ったり来たりで、正直途中で飽きてくる。脅迫状の犯人の意外さだけが意表をついて印象的だった。

iisan
927253Y1

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