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罪の段階の評価:
7.33/10点 レビュー 3件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.33pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
罪の段階の感想
リーガルサスペンスであり、なおかつ家族や親子をテーマにしている作品かと思いますが、主要などの登場人物にもあまり共感できません。出てくる家族がみな機能不全であり、出てくる女性達の葛藤などはなんとなくわかるものの、非常にストレスを感じました。特に当事者でありメアリは、人としてありえないと思ってしまいました。原書ではどうなのかわかりませんが、現在と過去を書き分ける部分が曖昧で、読み辛いのもマイナスです。ただ法廷場面の緊迫感は非常によく伝わってきてわかりやすく、女性判事の公正さには爽快感がありました。でもそれゆえに結末はあっけなく微妙に納得がいきません。裁判とは真相よりも利害が優先するものだと言うあたりは非常にリアルかもしれませんが、後味の悪い終わり方でした。
リーガルサスペンスであり、なおかつ家族や親子をテーマにしている作品かと思いますが、主要などの登場人物にもあまり共感できません。出てくる家族がみな機能不全であり、出てくる女性達の葛藤などはなんとなくわかるものの、非常にストレスを感じました。
特に当事者でありメアリは、人としてありえないと思ってしまいました。
原書ではどうなのかわかりませんが、現在と過去を書き分ける部分が曖昧で、読み辛いのもマイナスです。
ただ法廷場面の緊迫感は非常によく伝わってきてわかりやすく、女性判事の公正さには爽快感がありました。でもそれゆえに結末はあっけなく微妙に納得がいきません。
裁判とは真相よりも利害が優先するものだと言うあたりは非常にリアルかもしれませんが、後味の悪い終わり方でした。