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【麻耶雄嵩】
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鴉の評価:
7.46/10点 レビュー 13件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.46pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
鴉の感想
おもしろかったです!ただかなり複雑な物語であるため、きっと二度読みしたくなると思います。
弟襾鈴の死の真相を知るため兄珂允は半年前に弟が訪れたという地図にない村「埜戸」へ―。しかし、そこで珂允を待っていたのは村を支配する「大鏡様」という絶対的存在による閉鎖社会で起こる恐るべき連続殺人だったのだ!ハードカバーオリジナル版で3度目の通読ですが、1、2度目は派手なトリックとどんでん返しにばかり気を取られていましたがこの「鴉」は「破滅を意図して創られた美しい構築美」の物語としても一級品だと感じました!これは、今更自分が言うまでもないことですが今後も読み継がれるべき不朽の名作だと思います! ▼以下、ネタバレ感想
麻耶雄嵩らしい作品と言えると思います。本来読み手を選ぶ作者だと思いますが、この作品は万人OKでしょう。麻耶さんの作品で初めて高評価つけます。非常に面白かったです。ただ、タイトルが何故「鴉」なのかは未だに分かりませんが・・・ ▼以下、ネタバレ感想
次々と繰り出される大トリック、異様な雰囲気、ラストの崩壊感と何と取っても麻耶氏らしい作品。登場人物の名前が変なところもよかった。
麻耶雄嵩は麻耶雄嵩だった
あまり内容に言及するのも芸がないので、ただ一言。今回もやっぱり騙されました!
麻耶らしさ満載。
著者名をみなくても中身を読めば麻耶の作品とわかるぐらい個性的な作品。舞台の雰囲気は読んでて眩暈をおこし、さらにラストでガツンと頭を砕かれた感じ。
おもしろかったです!
ただかなり複雑な物語であるため、きっと二度読みしたくなると思います。