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【川瀬七緒】
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よろずのことに気をつけよの評価:
6.88/10点 レビュー 8件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.88pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
面白くなかった
まとまりがない。
よろずのことに気をつけよの感想
呪詛とか念仏とか…基本このような題材は好みですので、楽しみに読み始めました。結果、前半は京極氏の作品と比べてしまい物足りなく、だんだんと登場人物二人の関係描写がたて込んでくると、なんだか軽い恋愛小説?といった様相も呈してきて、深みが薄れて、ラストは期待外れといったところです。文体は簡潔で読みやすく、中身もそこそこですが、再読はないと思います。休日の友として楽しめました。
「呪い」で人を殺せるか? そんなことは無理だろうと一蹴することは簡単であろう。 しかし事実として被害者の傍に眠っていたのは60年来の怨みの籠った呪術符。 調べてゆくうち明かされるは被害者の隠匿された過去と罪業、誰が何のために途方もない企てをしたのか被害者の孫と呪術専門家で迫っていく。 「呪い」を全面に押し出した作品。 この作品を楽しめるかどうかは「呪い」という非科学的、超常現象とも言えるテーマを受け入れられるかにかかっています。 私自身は好みのテーマで呪術や因習に関する蘊蓄じみた知識に嫌悪感を持つことはなかったです。 仮に興味がなかったとしても説得力を持った丁寧な説明があり理解することに苦心することは無いと思います。 この気難しいテーマを万人に扱えるように昇華させたのは作者の研究と筆力の賜物でしょう、私の想像するミステリとは些か違ったのですが、なるほどこのような作品も悪くないです。 ★は6つ ▼以下、ネタバレ感想
まとまりがない。