【柏井壽】
京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋
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駆け出しの落語家・桂飯朝の小噺のネタ元は、京都のとある古本屋でみつけた幕末のころの日記。
京都路地裏にある「ジャスミン荘」は、居酒屋や喫茶店が軒を連ねる昔ながらの長屋。
なびきは幼い頃に親兄弟とはぐれ、神田に煮売屋を営む久蔵に引き取られた。
鴨川流と娘のこいし、トラ猫のひるねが京都・東本願寺近くで営む食堂には看板がない。
あの鳥が、綺麗な声で鳴いてくれたら。飼鳥屋で夢をもって働くお遥、十六歳。
食にA級もB級もありまへんけど、人間にも一流も三流もありまへん。みな同じです。
ドラマ化もされた“おいしい小説”第9弾!京都のとある食堂の奥には、「思い出の味」を捜し出す探偵事務所があるそうで──。
英国人ミステリー作家のカール・エビスは京都の京洛大学に招かれ、日本文学の教鞭を執っている。
鷹島珊瑚は両親を看取り、帯広でのんびり暮らしていた。そんな折、東京の神田神保町で小さな古書店を営んでいた兄の滋郎が急逝。
不自由な世の中だけど、自分のためにショートトリップを実施! SNSをチェックしていた日和は、いてもたってもいられず日帰りで宇都宮へ足を伸ばして、餃子×ビールを堪能……人見知りだった日和が、ひとり旅にハマってずいぶん旅慣れてきたスケジューリング。
思い出の「食」を捜していただけなかったら、私はずっと過去ばかりを追いかけてしまっていたと思います―。
累計52万部突破の大人気『スープ屋しずく』シリーズ最新刊は、四季折々のミネストローネが人々の心をつなぐストーリー。
シリーズ累計35万部突破!うまいものには“謎”がある!?みたらし団子、猪鍋、菜の花飯……旬の女性時代作家による江戸の料理×人情アンソロジー「福袋」(朝井まかて)妻と離縁をしたいが、持参金を使い切ったために別れられずにいる乾物屋の旦那。
=:=:=:=:=:=:=:=:=世界30言語で翻訳!大人気『鴨川食堂』シリーズの著者、待望の新シリーズ開幕!=:=:=:=:=:=:=:=:=:::*:::*:::*:::*京都一の宿を作る!!:::*:::*:::*:::*大文字
我が子を失った夫婦、イジメに遭い転校を決意した少女、離ればなれになった家族の再生を願う少年、妻の介護に疲れ死に場所を求めて旅に出る老夫婦、絶縁した父の余命を聞き故郷に戻る青年……鉄道を舞台にした感動の家族ドラマの最新作。
京都鷹ヶ峰にある幕府直轄の薬草園で働く元岡真葛。ある日、紅葉を楽しんでいると侍同士の諍いが耳に入ってきた。
深川蛤町で飯屋〈川野〉を営むお純と一帯を駆け回る岡っ引きの弥助。 この夫婦、誰もが羨むほど仲が良い。
朝は三女の喫茶店、昼は次女の讃岐うどん屋、夜は長女のスナックー朝・昼・夜で業態がガラリと変わるその店は通称「三人屋」。
最低亭主から逃げた女房は江戸の離縁請負人のもとで働くことに。
ときは文政、ところは江戸。ある夜、中村座の座元と狂言作者、6人の役者が次の芝居の前読みに集まった。
真心を学び、患者と向き合う少女の感動の成長物語!「お父つぁん、おっ母さん、もうすぐ私もいくからね」流行り病で両親を亡くし、奉公先のいじめに耐えきれず、川に身を投げたお葉。
亡き妻・掬子に見守られながら、娘のこいしと食堂を営む鴨川流のもとには、多くの迷い人が訪れる。
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婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。
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いま話題の女性時代作家が勢ぞろい!桜、あじさい、朝顔、菊、椿……言葉にできない思いを花に託した、美しくも切ない時代小説アンソロジー。
恩人の命令は、思いがけないものだった。不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。
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元昆虫少年や漫談家、ちゃんこ屋の主人などなど、新小岩の路地裏にひっそりと佇む居酒屋・米屋に今夜も悩みを抱えた一見客が訪れる。
武士から菓子職人に転身した変わり種の主、治兵衛。父を助ける出戻り娘、お永。