鴨川食堂しあわせ
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鴨川食堂しあわせの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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毎度おなじみのストーリーながら、今回も胸を打つ家族の物語が6つ。食べ物にまつわる思い出というのは生きていくうえで欠かせないだけに、心に残るんだな〜と。 | ||||
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シリーズずっと買ってる! | ||||
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計算づくの見事なマンネリ・ストーリーからのちょいチャレンジが見られた前8集。今9集はより一歩、踏み込んだ作品がいくつか見られる。今作は英国料理までが探偵対象。こいし嬢が英語に堪能とは想像しなかった。これらが、どこまで成功しているかは読んでのお楽しみ。このシリーズのファンであれば、判定をどうするのかも楽しい作業だろう。 個人的には、ひるね君の出番があまりに少ないのが今集の大いなる不満。巻後半に姿を見つけるまで☆1個のレビューを考えていたくらいだ。 いつか、ひるね君を主人公または副主人公に、”猫まんま”のお話を創作されたし。ひとのコトバなくとも上手く納めるのが、本物の”食の探偵”というものだろう。 | ||||
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いつもの事ながら、流さんとこいしの掛け合いが楽しく、時々ホロッとさせてくれるシーンも相変わらずで、読後も重い気分になることなどシリーズを通してまったくない、本当に安心して読める本。大抵は、一日で読破している。 | ||||
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此の作家の、鴨川食堂は 1作目から 購読しています。 新刊が出たら、必ず 購入します‼️ | ||||
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