(短編集)
鴨川食堂
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鴨川食堂の総合評価:
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ワンパターン。でもそれでもええんやないかと思うストーリー。 | ||||
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読み始めたら 8年前京都でぶらっと入った | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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とりあえず、下鴨神社に行きたいですね、いま(笑)! 読んでいて「実写ドラマ化しやすそうな作品だな」と思ったのですが、実写ドラマ化されておりました。やっぱり。どう考えてもしやすいですもん。 それぐらい読んでいても絵が浮かぶ作品でした。 人の優しさも料理の美味しさも文章から程よく伝わってくる、優しいお話でした。 もっと美味しそうなものを目が熱望しているので、続巻を読ませて頂こうと思っております。 | ||||
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一章が短くサクサク読める。内容もほんわかしていて私は気に入ったが、娘はスリルが無いと。 方言たっぷりで面白いのですが内容は小学生向きなのかな。難しい本ではないので、リラックスしたい時には大人が読んでも楽しめます。 | ||||
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京都言葉が懐かしいです。それと共に、京都で出会った美味しいもの、楽しいこと、忘れられないことも一緒に甦ります。京都にあまり馴染みのない方も、京都で時を過ごすようなそんな読了感を抱くのではないかと思います。 | ||||
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食の思い出は、昔の思い出につながる。人間はいろんな材料で色んな料理を作る。いろんな人生があるように。 | ||||
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各章毎に、昔の思い出の料理を探してほしいと言って、別々の依頼人が京都のとある食堂を訪れる。その食堂は父娘でひっそりと営業しており、父親の料理の腕はなかなかのもの。依頼人は食探しを通して昔の人間模様を再発見するとともに、食堂の主人が忠実に再現した思い出の料理に舌鼓を打つ。こんな店があったら、私も訪ねたいものだ。登場する料理が目に浮かぶとともに、人間模様の深イイ話に思わず引き込まれる。 | ||||
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