■スポンサードリンク


『鴨川食堂シリーズ』が登録されているミステリ小説



表示方法: 

その他:
全8件 1~8 1/1ページ
柏井壽:鴨川食堂はんなり (小学館文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.44pt

もう一度あの「食」に出会えたら、彼の本当の気持ちがわかると思ったんです―。

柏井壽:鴨川食堂まんぷく (小学館文庫)
B 9.00pt - 7.50pt - 4.50pt

亡き妻・掬子に見守られながら、娘のこいしと食堂を営む鴨川流のもとには、多くの迷い人が訪れる。

柏井壽:鴨川食堂ひっこし (小学館文庫 か 38-13)
B 9.00pt - 8.00pt - 4.00pt

「鴨川はんには申しわけないんやが立ち退いて欲しいんや」。

柏井壽:鴨川食堂おまかせ (小学館文庫)
C 6.00pt - 7.00pt - 4.64pt

思い出の「食」を捜していただけなかったら、私はずっと過去ばかりを追いかけてしまっていたと思います―。

柏井壽:鴨川食堂いつもの (小学館文庫)
C 6.00pt - 7.00pt - 3.80pt

食にA級もB級もありまへんけど、人間にも一流も三流もありまへん。みな同じです。

柏井壽:鴨川食堂おかわり (小学館文庫)
D 5.00pt - 6.50pt - 4.21pt

忘れられない、でも二度と味わうことのできない一皿。

柏井壽:鴨川食堂 (小学館文庫)
D 4.50pt - 5.67pt - 3.95pt

鴨川流と娘のこいし、トラ猫のひるねが京都・東本願寺近くで営む食堂には看板がない。

柏井壽:鴨川食堂もてなし (小学館文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 4.67pt

料理雑誌に掲載されている、「食捜します」の一行広告。


スポンサードリンク