(短編集)
鴨川食堂ごちそう
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ほっこりストーリーも8巻目ですか。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全作読んでいます。流さんの喋り方、考え方が好き。依頼人の抱える様々な人生が料理と共に語られます。 ただ気になるのが、こいしが依頼人の話を聞く時のイラスト描き。『焼きうどん』の中では話を聞きながら焼きうどん、うどん、ピアノ、寺、さらにいたずら書きまでしている。聞きながらそんなに描けるものか?一体これによりこいしのキャラクターの何を伝えたいのかよく分からないのです。 | ||||
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計算づくのマンネリ・ストーリーが『鴨川食堂』の愉しみだが、今作には一歩踏み込んだチャレンジが見える。 謎かけに必ず答えが必要であるというキマリはない。《答えのない問い》が読者の想像をかきたてる。 そんなストーリーのある第8集。他集と区別がつかない埋没本ではない。 「ひるね君」の出演も充分。オススメ。 追加:第7集に比べて価格上がってますねぇ~。今集は30ページ以上薄いのに。。ぐすん。 | ||||
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今回は、コロナ禍の京都が舞台。 鴨川食堂の様子も京都のまちも影響を受けていることが垣間見えました。想像するだけでも寂しい限り‥ でも、食さがしは健在。食にまつわる思いに共感し、結果が早く知りたいと私自身、わくわくドキドキ。まるで依頼人のようです。 今回は家族間が多かったのも印象的です。 それにしても、このシリーズ、妙齢の女性がちょっと怖いこと。 自分を持っているというとかっこいいですがねぇ。同性としては、気になります。 | ||||
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