京都四条 月岡サヨの板前茶屋



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初公開日(参考)2022年10月
分類

長編小説

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京都四条 月岡サヨの板前茶屋 (講談社文庫)

2024年11月15日 京都四条 月岡サヨの板前茶屋 (講談社文庫)

駆け出しの落語家・桂飯朝の小噺のネタ元は、京都のとある古本屋でみつけた幕末のころの日記。 『小鍋茶屋の大福帳』と題された帳面には、若女将・月岡サヨの小料理屋での出来事が絵入りで わかりやすく描かれている。おもてなしの成就を願い妙見菩薩へのお参りを欠かさない信心深いサヨの、 今宵のお客は幕末明治に名を馳せたあのお方。サヨは幸運で手に入れたレシピ本〈豆腐百珍〉から とっておきの豆腐料理を披露し、お客と料理人が直に対面するカウンター式のお店にも驚かれる。 しかしお客の最後の一言は、サヨにとっては意外に手厳しいものだった。 麟太郎、小五郎、楳太郎、リョウさん……「お忍び」で茶屋に通う、あの志士や女たちの意外な横顔。 落語の小噺をまくらに、幕末の京都でひっそり繁盛した小料理屋をめぐるペーソスあふれる感動の時代小説。 (シリーズ第1作『京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋』は講談社文庫から発売中)(「BOOK」データベースより)




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