かなりあ堂迷鳥草子



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初公開日(参考)2022年10月
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長編小説

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かなりあ堂迷鳥草子 (講談社文庫)

2022年10月14日 かなりあ堂迷鳥草子 (講談社文庫)

あの鳥が、綺麗な声で鳴いてくれたら。 飼鳥屋で夢をもって働くお遥、十六歳。 江戸の「鳥」たちが謎をよぶ、書下ろし時代ミステリー! 講談社時代小説文庫 赤ん坊の幽霊が出る噂の真相、盗まれた八百屋の売り上げの行方、婚約者の父が犯した重罪の理由――、 小さな飼鳥屋「かなりあ堂」の周囲で起きる「謎」の数々を、兄想いのお遥が解き明かしていく。 メジロ、ホトトギス、カナリア…小鳥たちが鳥籠で羽ばたきをしている。 近頃江戸では小鳥を飼うのが大人気。 兄と二人で飼鳥屋「かなりあ堂」を営む十六歳のお遥は、お転婆などと言われても気にしない。 噂の幽霊の正体を知ろうと駆けだしていく。 江戸の「鳥」たちが謎をよぶ時代ミステリー。 〈文庫書下ろし〉(「BOOK」データベースより)




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かなりあ堂迷鳥草子の総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(5pt)

お遥はどんな娘でしょうね~(^^)

小鳥にまつわる時代劇、面倒見の良い人達に囲まれながら、小鳥を育てて商売にしている主人公お遥。5話の中で、ちょっとだけ成長した様子を感じることが出来ます(^^)
かなりあ堂迷鳥草子 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:かなりあ堂迷鳥草子 (講談社文庫)より
4065293553
No.1:
(5pt)

『しゃばけ』や『みをつくし料理帖』が好きな方におすすめ

気軽に読めて、お話も楽しかったです。『しゃばけ』のような推理要素あり、『みをつくし料理帖』のような切なさ要素ありなので、その辺りの作品がお好きな方におすすめできると思います。1巻ではまだ明かされなかった謎があるので、2巻が楽しみです。
かなりあ堂迷鳥草子 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:かなりあ堂迷鳥草子 (講談社文庫)より
4065293553



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